お正月にぴったり。雅な九谷焼の鏑木ワイングラス
1年のスタートとなる御節料理は、手作りのものや買ったものなどをとり混ぜながら、古くから家にある蒔絵のついた漆のお重に詰めていただきます。 同じ漆の屠…
お正月にぴったり。雅な九谷焼の鏑木ワイングラス
1年のスタートとなる御節料理は、手作りのものや買ったものなどをとり混ぜながら、古くから家にある蒔絵のついた漆のお重に詰めていただきます。 同じ漆の屠…
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
ホームパーティーのホストが日頃から気にするべきカトラリー10選
ホームパーティーをするときに、必ず目につくものといえばカトラリーや食器。ゲストを呼ぶホストは、どこにこだわっているのでしょうか。今回は、ホームパーテ…
ippin編集部のお取り寄せ
クリスマスプレゼントに!フィンランドから届く29億年前の天然石から作られる食器
皆さんはフィンランドの国旗がどのような模様をしているかご存知でしょうか?白を背景として、青い十字が描かれているのがフィンランドの国旗で、一説では白…
フィンランド大使館
フィンランドの「イッタラ」と日本の「ISSEY MIYAKE」がコラボ!
フィンランドを代表するブランドの一つでもあるイッタラの創業は、1881年と日本では明治14年にあたり、実に135年の歴史を持ちます。イッタラは、フィンランド…
フィンランド大使館
北海道のガラス作家がつくる手造りのワイングラス
北海道の食卓を彩る工芸作家を紹介していきましょう。こちらのセレブな感覚のどっしりとした中に繊細さを感じるワイングラス。これらを制作しているのは、北海…
寿司屋の女将 ブロガー
井出美香
モダンなカジュアル漆器でお正月準備!『市松GOLD重』
漆器を普段使いするのが好きな私。最近、手入れが簡単でお手頃価格なカジュアル漆器が増えてきて、嬉しい限りです。 今年のお正月は<金色×朱色>の重箱に決…
客室乗務員OG
広瀬しのぶ
400年伝わる鋳造技術から生まれた変幻自在なナガエ+の錫の器「RATIO」
富山県高岡市では、400年伝わる鋳造技術があります。その中でも、「錫(すず)」は昔から神仏具や酒器などに用いられてきました。まさに伝統工芸品です。今…
(株)ダイニングアンドスタイル 代表
山本侑貴子
アヒージョだけじゃない!直火もレンジも冷蔵もできるスペイン陶器「カスエラ」
これさえあれば、スペインバルのあの料理を自宅で簡単に作れちゃう!直火OK!レンジOK!オーブンOK!冷蔵OK!そのままテーブルにも出せて食器洗浄機にも入れら…
スペイン料理研究家
加瀬まなみ
これが砥部焼?深海のようなグラデーション「ヨシュアブルー」
実は私、砥部焼大使第106号を拝命していて、約80ある砥部焼の窯元さんともちょいちょいご縁をいただいて、窯元を訪ねさせてもらったりしている。 愛媛県伊予…
フリーパーソナリティ/タグプロダクト
やのひろみ
岡山県倉敷市の竹の里で生まれたTEORIのBAMBOO COLLECTION
孟宗竹を集成材にした商品開発をされている、倉敷市真備町にあるTEORI。 しなやかで強靭な竹独自の性質を生かしたテーブルや椅子、照明、キッチン用品等…
イラストレーター
藤井敬士
テーブルの印象をお手軽に変える!スペイン発のロール状リネンMYdrap
お客様が絶えない我が家では多いときには20名以上のゲストをお迎えします。そうなるとお皿やカトラリーは20セット以上、ということになりますのでなかなか多…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
食卓に彩を添える!季節の草花をモチーフにした「TSUNE」の器
食器売り場の一角、自然をモチーフにしたディスプレイの中に、椿の形をしたお皿やお箸置き、ぬくもりと大胆さも感じられる器が飾られ、思わずその世界観に見…
料理研究家
和田千奈
普段使いからパーティーまで!使いやすく美しいフランス食器「Vuelta」シリーズ
ライフスタイルデザイナーの私は、季節感豊かなテーブルコーディネートを旬の食材を使ったヘルシースピード料理と共に提案し、家庭でのおもてなし法を指導す…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
モダンでありながら日本美を連想させる「深川製磁」のミラノコレクション
とある雑誌社さんのレシピページを何年かに渡って担当していたのですが、お正月号なのに御節料理とは全くかけ離れた洋風のおかずを撮影しなければならない時が…
料理研究家
和田千奈
自然木を無薬剤で仕上げる!伝統工芸職人が一つ一つつくる本物の木の食器
最近、木の食器がとても流行っています。私が最初に木の食器を使い始めたのは15年前。カレースプーンで口に入れたときに、優しく温かい感じがしたのをきっかけ…
自然派栄養士・ソムリエ
麻乃じゅん
ドイツのバーテンダー監修!グラス底部に施されたデコレーションが美しいグラス!
今回は、ドイツのバーテンダー、ステファン・ヒンツが監修した「パーフェクトサーブコレクション」をご紹介させていただきます。 彼とは、「ワールドカクテ…
BarNobleオーナーバーテンダー
山田高史
「土」を用いて富山ならでは自然観を表現!陶芸作家・釋永岳氏の器「アージュ」
蛍イカが美味しい3月の富山。素材を活かした料理演出に欠かせない「土」の器を求めて、岩瀬の街並みの一角にある陶芸作家・釋永岳氏のギャラリーを訪ねました…
料理家・食アートコーディネーター
中村まりこ
土探しからこだわって作り上げる山口県のおしゃれな土の器
山口の陶器といえば萩焼。うすいピンクの色合いがパッと思い浮かびます。淡い色合いがとても落ち着いた雰囲気で、いろいろな料理に合わせやすい器です。私は陶…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
東洋と西洋の融合!おもてなし度がぐっとアップする「フランツ」の蓋つきカップ
先日、イベントにてチャイニーズテーブルのコーディネートを頼まれ、あれこれ探していたら、台湾の陶磁器ブランド「フランツ」のこの蓋つきカップに出会いまし…
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
テーブルにシックなアクセントを添えるオレフィスのシャンパングラス
今回ご紹介するのは、「Orrefors」オレフィスのシャンパングラスです。 オレフィスと言えば、ノーベル賞の晩餐会でも使われるブランドとして有名。 このIn…
料理家
橋本彩子