日本の職人技が光る!食卓に自然のぬくもりがあふれる木製カトラリー

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豊かな自然に恵まれた日本では、森林資源も豊富です。そのため、木を使ったカトラリーも古くから愛されてきました。そんな木製カトラリーですが、日本の伝統工芸の技術を守りながら、現代のライフスタイルにもぴったりの魅力的なデザインのものもたくさんあります。木製のカトラリーは陶器や金属のカトラリーと異なる風合いを楽しむことができ、食卓を優しく彩ってくれます。今回は、そんな日本の職人わざが光る木製カトラリー5つをご紹介します。

自然木を無薬剤で仕上げる!伝統工芸職人がつくる本物の木製食器

日本の職人技が光る!食卓に自然のぬくもりがあふれる木製カトラリー
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「くり抜きであること」「職人さんが一つ一つ作っていること」「無薬剤であること」にこだわったTOMATO畑のお弁当箱は、見た目も美しく、手の収まりもとてもしっくりくるのだそう。素材は、ほぼ100%自然のまま、当然化学肥料などの散布がないアジア圏の原生林の木を使い、薬剤ではなく24時間以上の煮沸処理という、安全な下処理が施されています。漂白も木目の着色もせず、自然の木目、天然木特有の染みなどを活かし、できるだけ”自然のまま”の食器づくりをしているのです。

 

伝統工芸品のフードイノベーション

日本の職人技が光る!食卓に自然のぬくもりがあふれる木製カトラリー
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算盤の軸として使われている固い煤竹を「箸」に変えることによって、食の世界にアプローチしている若槻和宏さん。彼が作る「煤竹箸」は、先を細くしても折れづらい、見栄えのいい対合わせのデザイン、そして何と言っても一点もの。調理に煤竹の菜箸を使うと、熱に強く、強度もあり、先端が細いので繊細な盛り付けにもってこいとのことで、名だたる料理人の間でも人気です。現在は煤竹を柄に地元の鋼を使ったナイフや工芸品を制作中とのことで、今後も注目です!

ブランド名:亀嵩算盤合名会社

商品名:煤竹箸

海外デザイナーが引き出す漆器の新たな可能性。越前漆器「STORE」

日本の職人技が光る!食卓に自然のぬくもりがあふれる木製カトラリー
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1700年(元禄14年)に始まり、300年以上の歴史がある関坂漆器が運営している、漆器や雑貨、洋服を扱うセレクトショップ、ataW(アタウ)。そこで取り扱う「STORE」という不思議な容器は、デザインと色合い、コンセプトが魅力です。デザインしたのは、ロンドンを拠点とするサム・ヘクトとキム・コリンによるデザインスタジオ、インダストリアル・ファシリティ。関坂漆器が、SEKISAKAというブランドを立ち上げ、作ったものだそう。和と洋の要素が入り混じっており、業務用漆器の新たな可能性を感じます。

木曽の本格的寿司桶。ディスプレイボウルとしても大活躍!

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食器や道具を選ぶ時、品質、デザイン性に加えて、広がりのある使い勝手をイメージさせてくれる「多様性」があるのも重要なポイントです。こちらの木曽の寿司桶は、職人さんの手作りで、米の水分をほどよく吸いながら美味しい寿司飯が作れます。ほかにもおにぎりを飾りの葉と共に盛りつけてテーブルに出したり、果物鉢としても日常的に活躍し、ホームパーティーのシメのスイーツを盛り付けるのも素敵。まさに多様性のあるこね鉢と言えます。

役に立つシンプルさ。京都の山桜で作った「hitoyasumi」

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京都の山桜で作った上品なフォルムが美しい「hitoyasumi」は、シンプルなのにおどろくほど調理台をすっきりさせてくれる優れものです。料理をする際に、包丁、菜箸はかかせないアイテムですが、料理中、出したままになる道具はちゃんとした置き場がなく、ごちゃごちゃしがちです。そんな時こそ「hitoyasumi」が大活躍。シンプルな10センチほどの器具なのですが、包丁や菜箸の置き場を決めるだけで、調理台がすっきりするようになるそう。

※掲載情報は 2018/02/27 時点のものとなります。

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