【日本初】聖夜にいかが?1本にたっぷり洋梨2個分使ったイングリッシュ・ペリー
イギリスのパブで伝統的に飲まれているお酒として日本でも知られているのが、ペールエールやビターなどが代表のエールビール、そしてリンゴから造るサイダーが…
【日本初】聖夜にいかが?1本にたっぷり洋梨2個分使ったイングリッシュ・ペリー
イギリスのパブで伝統的に飲まれているお酒として日本でも知られているのが、ペールエールやビターなどが代表のエールビール、そしてリンゴから造るサイダーが…
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
岩手県のシャルキュトリー専門店プティ アクイーユが手掛ける「カスレ」
岩手県盛岡市のレストラン「ボンクラージュ」のキッチンから独立した手作りシャルキュトリーブランド「プティ アクイーユ」。フランス語で小さなおもてなしと…
フードプランナー&フランス語通訳
勅使河原加奈子
肉料理にあうオーガニックなIPAビール 岩手の醸造所とリバースプロジェクトが協演
「アルコール度数8%のIPA」という言葉から、どんな連想をするでしょうか? 「すごく苦そう」「濃くてしっかりしてそう」「柑橘系の香りが強いかも?」などな…
ビアジャーナリスト
野田幾子
いろんな料理に応用が効く、美味しい「Ca va?(サヴァ)」缶
岩手県には副知事が会長をしている会社があります。その名は「岩手県産株式会社」といい、設立は半世紀も前で、全国の第三セクターの先駆けだそうです。地元…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
【純国産】香り豊かな短角牛のコンビーフ、しっとりと口当たりのよい鶏のムース
フランス、いや、イタリアでもスペインでも地方を旅してその地方独特のハムなどに出会う愉しみはその場所でしか味合えないものがありますね。牛、羊、豚、鶏、…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
新しい味覚で料理の幅も広がる?! ほおずきを使ったスイーツソース
昔、フランス料理のデザートとして“ほおずき”が使われていた時期がありました。ほおずきのガク(中の果肉を包んでいる外皮)をそのまま、持ち手として使っ…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
2015年注目スイーツ!アイス?プリン?ひんやりカタラーナは本場イタリアの味
アイスのように溶けたりはしない。でも、プリンのように冷蔵保存もしない。冷凍庫で保存して、ちょっと常温に戻してからいただく。カタラーナは、イタリアのス…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
縄文時代から食材として使われていたエゴマの調味料
盛岡に有名な“わんこそば”を食べさせる店があり、なぜか、わんこそばではなくかつ丼をいただいていたのです。食後に散歩していたら、近くに「浅沼醤油店」…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
震災から復活!奇跡のバウムクーヘン『不来方バウム』
岩手県盛岡市の洋菓子店タルトタタンで販売されている『不来方(こずかた)バウム』は、醤油の“もろみ”を生地に練り込んで焼き上げた人気のバウムクーヘン。…
ご当地グルメ研究家/リサーチャー/日本外食リサーチ&PR協会
椿