「格之進」の本格ハンバーグ!見た目も味もホットプレートで極上アレンジ
熟成肉ブームの先駆けとして、肉フェスでも連日大行列の人気店。六本木「格之進」から、レストランの味を完全再現したハンバーグが登場しました。
「格之進」の本格ハンバーグ!見た目も味もホットプレートで極上アレンジ
熟成肉ブームの先駆けとして、肉フェスでも連日大行列の人気店。六本木「格之進」から、レストランの味を完全再現したハンバーグが登場しました。
スペイン料理研究家
加瀬まなみ
世界一の肉職人が厳選した希少肉で作った極上フレンチカレー!
NYタイムズで「世界一の肉職人」と称されたユーゴ・デノワイエ氏が厳選した希少肉を提供する「ユーゴ・デノワイエ恵比寿」が贈る上質なフレンチカレー。
1級フードアナリスト
メゾン・ド・ルージュ 谷口のぶえ
カレー粉の個性を知る。歴史につながる高品質カレー粉
先日、取材で香港と深センに出かけてきた。2018年の香港は古き良き時代の香港の印象をそこここに残しつつモダンで先進的な都市になっていた。深センは素晴らし…
カレーライター・ビデオブロガー
飯塚敦
スペイン産オリーブが“キムチ”に!旨み倍増「Vegeキムチ 粒ぞろいオリーブ」
丸ごとのオリーブを、キムチにした「Vegeキムチ 粒ぞろいオリーブ」。「8週間塩漬けにして発酵させたスペイン産グリーンオリーブを、青森産ニンニクを使用した…
スペイン料理研究家
加瀬まなみ
行列必至、土曜日のみ開店。わずか数十分で完売の謹製焼豚
御徒町にある実家のすぐ近くに「三味線堀」という地名があります。明治時代末期から大正時代にかけて掘は埋められてしまいましたが、掘が三味線の形に似てい…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
ピリリと旨い!プロも使う山椒専門店『ザンショップ』の本物志向の山椒
山椒と聞いて思い浮かべるのは、「うなぎ」に欠かせない粉山椒ではないでしょうか?日本では古くから、佃煮などの臭味消しとして山椒を使ってきました。ピリッ…
ビューティーフード・クリエイター
立石直也
これまでのコンビーフの概念を変えてくれた一品!『腰塚』の「手作り極上コンビーフ」
これまで、コンビーフは脂っぽくて、どちらかというと苦手な食材でした……。 ひとくち口に入れた瞬間、そんな概念を変えてくれたのが、自由が丘の黒毛和牛…
フリーアナウンサー
杉江奏子
年末年始のパーティにピッタリ!体に優しい手作りツナ おつなの「おつな」
恒例のスイーツ&ワイン会で、友人から頂いた「おつな」。 ん?つな、ツナ…? ツナのオイル漬け?なぜ缶ではなくて瓶?? そんなハテナが頭をかけめぐりま…
ジュエリースイーツ・デザイナー
永田かおり
箸で切れるほど柔らかふっくらの旬のうなぎ!!
今回ご紹介するのは創業58年の老舗のうなぎ屋「うなぎ会席 藍の家亭」さんの真空パックの冷凍うなぎです。蒲田駅からほど近い、藍の家亭さんは創業当時はカウ…
料理研究家
売間良子
わが家でフレンチレストラン料理が堪能できる9種のテリーヌ
記憶の糸をたどり、フランス料理の自分にとっての原点のイメージは何だろうかと考えた。季節は12月の寒い夜で、場所は西麻布の路地裏に、ほのかな灯りが見え…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
肉好き女子から絶賛の嵐!絶対はずさない黒毛和牛 腰塚の「極上コンビーフ」
肉好きの友人が多い私が、ホームパーティーでお家に招かれて、大絶賛される鉄板の逸品があります。それは、自由が丘にある黒毛和牛 腰塚でたまたま見つけた「…
日産自動車株式会社 秘書
佐藤直子
夏はやっぱりカレーでしょ!名店ナイルレストランのカレーが自宅で簡単に!
夏はやっぱりカレーよね!でも猛暑の中、長時間煮込むカレーは料理家といえどもちょっと面倒……。そんな時の救世主がレトルトカレー。そして出来れば飛切りに…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
色彩や間合いの美しさを堪能!テリーヌの名店「レザンファン ギャテ」の味を自宅でも
代官山にあるフレンチレストラン「レザンファンギャテ」。こちらはこれまでの概念を覆すような芸術的なテリーヌを楽しめる事で有名です。冷製、温製、デザート…
広山流第四代家元
岡田広山
力強くて繊細。スタージョン社のキャビア「ストゥーリア ヴィンテージ」
スタージョン社はキャビア生産を目的としたチョウザメ養殖におけるパイオニア的存在。スタージョン社の代表格「ストゥーリア/STURIA」コレクションより、「ス…
PRコンサルタント
藤森もも子
「うに」味でビールや日本酒が自然と進む山本海苔店のおつまみ海苔
日本橋室町に本社を置く山本海苔店。その創業は1849年、嘉永年間のことです。そんな150年超えの老舗海苔店は、今や広く一般的な「味付け海苔」発祥の店と言…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
しりとりで絶対に負けない「ンドゥイヤ」はホームパーティでも活躍する万能選手
「ンドゥイヤ」は豚バラ肉を熟成させているもので、非常にソフトです。カットしてパンにつけることもできますが、一番僕が気に入っているのは、袋を切って腸…
シェフ
中原弘光