《伝統の秘密と至高の味わい》種萬 廣田本舗の1丁焼き「和歌浦せんべい」
今回は、「和歌浦せんべい」の名店『種萬 廣田本舗』をご紹介します。 和歌山の銘菓といえば、「和歌浦せんべい」。なかでも『種萬 廣田本舗』の「和歌浦…
《伝統の秘密と至高の味わい》種萬 廣田本舗の1丁焼き「和歌浦せんべい」
今回は、「和歌浦せんべい」の名店『種萬 廣田本舗』をご紹介します。 和歌山の銘菓といえば、「和歌浦せんべい」。なかでも『種萬 廣田本舗』の「和歌浦…
和歌山市地域活性化起業人/(株)ぐるなび
内津 麻理
《一度食べたら忘れられない》この冬絶対に食べたい!幻の魚「天然本クエ鍋」
今回は、和歌山を代表する幻の高級魚と言われる「クエ」の絶品お取り寄せ鍋をご紹介します。 一言でクエと言っても、今回ご紹介するクエ鍋は、希少性の高い天…
和歌山市地域活性化起業人/(株)ぐるなび
内津 麻理
高野山巡りのおたのしみ!上きしやの絶品やきもち
1年に1度は訪れたい大好きな場所、高野山。そんな高野山、実は精進料理や麩まんじゅうなどおいしいものもたくさんあり、中でも私の大好物の一つが、『上きし…
美容ライター
前田紀至子
暑い季節に!清涼感がたまらないさっぱりドリンク「紀州・熊野 しそサイダー」
「熊野古道」とは、熊野三山と大阪や和歌山、伊勢などとを結ぶ参詣道の総称で世界遺産に指定されています。この世界遺産の地で伝統を受け継ぎながら、安心安全…
スペシャリティーフードバイヤー
AnnaNogami
柚子の名残を味わう「白浜温泉銘菓・柚子もなか」
毎年1月に東京ドームで開催される「ふるさと祭り」に今年も行ってきた。週末も平日も、いつも人の多さに圧倒される。日本全国の産品がお菓子から、お酒。ごは…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
味変のレパートリーに加えたい!シビレるほどに旨い「山椒香味油」
いつものメニュー、いつもの味。慣れ親しんだ味を守ることも大事ですが、たまには遊び心で慣れ親しんだ定番メニューを個性あふれる一品にしてみたいとおもうこ…
ライター
堀切由美子
梅の産地・紀州自慢の梅肉入り「紀州南紅梅うす焼せんべい」と「ゆきむらさま」限定焼
わたしのふるさとは、紀州の紀の川平野「あらかわの桃」の桃源郷のある、紀の川市の桃山町。 ここら一帯は、桃・柿・みかん・はっさく・キウイ等いろんなフ…
「ふるさと寄席 文福一座」座長
桂文福
賞味期限までたった1日!般若心経を唱えて作られる究極の「胡麻豆腐」
大阪市内から特急電車で1時間半。そこからモノレールとバスを乗り継いで更に30分。和歌山県の北部標高800mの山上にある高野山は、平安時代のはじめに弘法大師…
ラジオDJ/イベントMC
RIBEKA
あの和歌山銘菓がアイス化!? ふんわり軽い新食感の「アイスかげろう」
和歌山銘菓の話をすると必ずと言って良いほど名前が挙がるのが、「かげろう」。歴史も人気も抜群で、数々の雑誌でも紹介されているので関西に馴染みがなくと…
美容ライター
前田紀至子
感動のもちふわ感!きめ細かさは天下一品の香梅堂「鈴焼」
日本各地には、限られた土地でしか買えない特別なお菓子がたくさんあるもの。そういったお菓子は、地元の人に根強く愛される信頼の美味しさはもちろんですが、…
美容ライター
前田紀至子
【和歌山】白浜の「福菱」に、本店でしか買えない「生かげろう」があった
和歌山県の白浜町をご存じでしょうか?紀伊水道に面した半島の一部で、南紀白浜とも呼ばれて、海の美しさに定評がある白良浜海水浴場、そして歴史ある温泉な…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
至福のお夜食タイムに!紀州南高梅のブランド「勝喜梅の梅干し」を使った贅沢茶漬け
少しずつ涼しくなってきたとはいえ、まだまだ残暑厳しい日が続く今日この頃。 今ひとつ食欲が出なかったり、夏を楽しんだあまり、体内時計のリズムがくず…
美容ライター
前田紀至子
食材の良さを実感!世界のチーズと和歌山の特産が融合したオリジナル・チーズ
東京ではチーズ専門店も含めいろいろなチーズに出会うことができますが、地方へ行くとなかなかそうは行きません。実は先日和歌山に行ったときに、すばらしいチ…
EN VEDETTE オーナーパティシエ
森大祐