蓋を開けて。運を開けて。縁起担ぎが大好きな日本人の心を掴む『冨貴寄 開運干支缶』
古来より茶事には欠かせないお菓子として親しまれている「吹きよせ」。落雁・雲平・有平糖などの干菓子を何種類も取り合わせたもので、子供からお年寄りまで幅…
蓋を開けて。運を開けて。縁起担ぎが大好きな日本人の心を掴む『冨貴寄 開運干支缶』
古来より茶事には欠かせないお菓子として親しまれている「吹きよせ」。落雁・雲平・有平糖などの干菓子を何種類も取り合わせたもので、子供からお年寄りまで幅…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
訪日外国人客にワンランク上の抹茶スイーツを!お点前抹茶のフィナンシェがすごい!
抹茶のスイーツは、ひと昔であれば、古風で年配の人が好むというイメージでしたが、今や国民的スイーツといえるでしょう。スーパーやコンビニに行けば、チョコ…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
この一店舗でしか買えない!東京の老舗「九段一口坂 さかぐち」のおかき・あられ
飛行機に乗り離陸してしばらくすると、飲み物サービスがはじまります。大のビール党の私は、当然ビールなのです。そして、ピーナッツなどが少し付きますが、こ…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
葛飾北斎の「富嶽三十六景」をお菓子缶でも楽しむ!1000円台の喜ばれる手土産
江戸時代に活躍した浮世絵師・葛飾北斎。その北斎の通称“赤富士”が描かれた缶のお菓子缶は、仕事関係の方からのいただきものでした。包み紙を開けた途端、…
編集者・ライター
中田ぷう
切る箇所によって四季折々の富士山を味わえる!富士山を模った棹菓子「あまのはら」
外国人のお客様へのお土産のご相談をうける機会が多い今日この頃。自信をもっておすすめしたいのが、世界遺産にも登録され日本の象徴といっても過言ではない富…
日本文化の伝道師/JTCL代表取締役
神森真理子
小倉・こし・抹茶 自分好みの餡を好みで詰める1店舗限定販売「IROMONAKA」
冬の贈り物のなかでも新年1月に差し上げる和菓子には“トクベツな気持ち”を込める方も多いのでは無いでしょうか。
ブロガー日本女子代表/やまなし大使
izumin
食べ比べたい、一粒一粒の匠の技。 銀座鈴屋の栗甘納糖
ご存知、「栗甘納糖」は 銀座鈴屋の代表銘菓。創業以来60余年、甘納豆一筋の専門店の味はどなたに差し上げても大変喜ばれます。 しっとり、ほくほく。「栗…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
新東京土産の予感!!「にほんばしえいたろう」の進化形和菓子「金じるし」
1つ1つのこだわり抜いた素材を使用した金じるしの和スイーツは、350円というお手軽価格で楽しむことができます。販売しているのは、恵比寿駅直結のアトレ内の…
料理研究家/国際中医薬膳師
西岡麻央
グローバルな老舗!挑戦し続ける「とらや」の美学
かつてあんこ好きの私の生徒さんが「一度でいいから虎屋の羊羹を一本まるごとかじってみたい!」と衝撃的なことを言いました。その言葉が忘れられず、「その至…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
麻布十番の次世代おせんべい屋「杵屋」が生んだ新名物「揚げパスタ」
浅草仲見世通りで代々お店を継がれた、現在2代目のお煎餅屋さん「杵屋」当主の中村大輔さん。浅草寺周辺のお土産としての人気に満足することなく、現代的かつ…
料理研究家
和田千奈
海外へのお土産に!日本らしさたっぷりの「赤坂柿山」のあられ「慶長」
美味しくて、お洒落な手みやげに溢れる昨今。食品売り場に行けばうろうろ、なかなか決めることができない。でも、海外に住む友人を尋ねるときには迷うことは…
料理家
豊田麻子
デラックスホテル「ザ・プリンス」の「抹茶のテリーヌ」は外国人にも人気!
抹茶とのコラボ商品は多い。抹茶ソフトクリームはもはや定番品であるし、抹茶プリンや抹茶チョコレート、抹茶ロールケーキなどスイーツとのコラボで用いられ…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
日本の四季を二十四種の和花で愛でる「銀座あけぼの」のおかき
「日本には 二十四の季節があり 花がある」こんな言葉が添えられた美しい贈り物はいかがでしょうか。 銀座あけぼのは 創業以来 日本の文化や心を大切にし 紙…
おもてなしマエストロ
佐野由美子