うどんなのに真っ黒!? たっぷりの海苔を練り込んだ東松島の味「のりうどん」
今回ご紹介するのは、宮城県・東松島の知る人ぞ知る絶品麺「のりうどん」。海苔が一面にプリントされたユニークのパッケージが目を惹きます。 中身を見てみ…
うどんなのに真っ黒!? たっぷりの海苔を練り込んだ東松島の味「のりうどん」
今回ご紹介するのは、宮城県・東松島の知る人ぞ知る絶品麺「のりうどん」。海苔が一面にプリントされたユニークのパッケージが目を惹きます。 中身を見てみ…
管理栄養士
松田智華
ぷりぷりの身に旨みがギュッ!! 宮城県・奥松島の牡蠣をお取り寄せ
おうち時間が増え、以前よりも家での料理を楽しみたい気持ちが高まっている今日この頃。お醤油や塩などの調味料を「ちょっとイイもの」にしてみたり、お肉や魚…
管理栄養士
松田智華
口の中でとろける脂の甘み!鯨の概念を覆す高級缶詰「長須鯨須の子大和煮」
古くは縄文時代から食べられていたという「鯨」。近年、よくニュースに取り上げられますが、僕は今まで鯨肉をおいしいと思って食べたことはありませんでした。…
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二
お寿司や和食にぴったりなお米!宮城県柴田町のササニシキ
好きなお米の品種、皆さん決まっていますか? 私はササニシキが大好き! お米と言えはコシヒカリにササニシキ……。「新潟のコシヒカリ」、「宮城のササニ…
カービングパフォーマー meica
山本淑子(meica)
筆甫(ひっぽ)で出会った「へそ大根」はユーモラスな形と染み入るおいしさに驚き!
宮城県丸森町にある『はらから福祉会』さんの“おからを使ったスイーツ”を開発する際に、現地に通っていた時、せっかくなので現地にしかない食材を知りたい…
おから料理研究家
高橋典子
りんご愛がすごい!宮城県亘理町高野さんの「ナノりんご」
宮城県亘理町は宮城の北部にあるフルーツの産地。いちご、いちじく、アセロラなども獲れますが、美味しい「ナノりんご」が生産されています。
スイーツプランナー
maaco
【宮城・岩沼】クリーミーなチキンカレーにレモンの柑橘系テイストがぴったり
最近、カレー関係の知り合いが増えてきたせいか、様々なところに伺ってはレトルトカレーを購入して楽しんでいます。もちろんスーパーにもたくさんあるのですが…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
地元民に愛されるお魚の旨みがぎゅっと詰まった二口サイズのミニ笹かま
『仮面ライダー』『サイボーグ009』の生みの親、漫画家石ノ森章太郎さんのふるさと宮城県石巻市。仙台から北、東松島と気仙沼の間にある太平洋沿岸の漁港町に…
ライター
堀切由美子
和菓子でもなく、洋菓子でもない。懐かしさと新しさを併せ持つ「松華堂きなこサンド」
昨年、東北旅行の最後に、宮城県松島に行きました。松島海岸の観光スボット「五大堂」の近く、散策につかれて、ちょっと休憩とカフェを探したら、ものすごく…
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
空港でしか買えない!お土産に絶対間違いないスイーツ
最近、格安の航空会社LCCなどの人気もあって、国内旅行でも飛行機を利用する人が増えてきました。安い上に時間も短縮できるので、余った旅費を手土産に回せ…
ippin編集部のお取り寄せ
ご飯のせ厳禁!仙台牛タン専門店が放つ「具の9割が牛タン」ラー油
ご飯にかけること禁止です!止まらなくなるから(笑)。 パッケージにまず「具の9割牛タン!?」とビックリ。さらに蓋を開けて香りに酔って。そしてスプーン…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
地元ワイナリーとシャルキュトリーのコラボ!赤ワイン薫る「ワインベーコン」
宮城県仙台市の、「東北の奥座敷」と言われる秋保温泉。その温泉街に近い斜面に「秋保ワイナリー」はあります。平成27年にオープンしたワイナリーの周りに広が…
フードクリエイター
佐藤千夏
洋でも和でもいける!酒の肴に、気軽に家で楽しむ宮城県産「チーズほや&酒蒸しほや」
今回ご紹介したいのは「ほや」の加工品2種です。宮城県内の取材で見つけたものですが、別名“海のパイナップル”とも呼ばれる「ほや」、見た目のグロテスクさ…
ヤムヤムソウルスープキッチン代表理事
西田誠治
上質の素材を使った、静かな佇まいの気品あるカステラ「松華堂かすてら」
松華堂菓子店の創業は明治時代。日本三景松島の遊覧船乗り場や五大堂のすぐそばにあり、品のあるレトロモダンの佇まいが目を引きます。建物の1階は東北の…
フードクリエイター
佐藤千夏
しゃきしゃきのたけのこが美味しい!一日四尺たけのこカレー
「1日四尺」とは、タケノコは1日に120センチも伸びることから。いなか道の駅やしまやさんは宮城県の最南端丸森町にあり、自転車ツーリングをする方の間では中…
フードクリエイター
佐藤千夏
原材料は「もち米」だけ!塩も砂糖も不使用カリッカリのあられ「素焼みやこがね」
宮城県内のどのお土産屋さんでも必ずと言っていいほど姿を見かける「みやぎのあられ」。 その人気の秘訣はあられの為にもち米を育て、副材料も吟味し、時間…
フードクリエイター
佐藤千夏
サクサク美味しい!贈りたくなるパッケージも魅力の「あおざしからり」
あおざしからりは、仙台発のあげもち屋さん。実はあの仙台銘菓「萩の月」も作っている会社が本体です。 一口サイズのあげもちはサックサクなのにもちもち!…
タレント/京都亀岡観光大使
花瀬めぐみ
分厚くて、外がカリッと、中がふわっと新食感!宮城「三角定義あぶらあげ」
最近は市町村合併などで、ものすごく遠くまで同一の市だったりすることがあります。政令指定都市の仙台市も、しかり。以前に知り合いから「定義山の三角形…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
味に満足するよりも、気持ちを満たしてくれる商品を見つける方が難しいんです!
職業柄多くの美味しい物に出会います。しかし、お菓子屋の経営者として商品を仕入れる時に気をつけなければいけないことがあるんです!!それは、当たり前です…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
鯨好き必食!鯨肉がごろごろ入ったスパイス香る激旨「石巻鯨カレー」
商業捕鯨が大きく制限されている今でこそ、鯨は貴重で高価な食べ物になってしまいましたが、昔はとても身近に比較的安価で手に入る食材でした。私が小学生の頃…
ソルトコーディネーター
青山志穂