王様になれるお菓子、日本一のガレット・デ・ロワ
フランスでは1月になると誰もが食べるガレット・デ・ロワ。本来は1月6日の公現祭にいただくことになっていますが、最近は、1月を通して何回も食べているよう…
王様になれるお菓子、日本一のガレット・デ・ロワ
フランスでは1月になると誰もが食べるガレット・デ・ロワ。本来は1月6日の公現祭にいただくことになっていますが、最近は、1月を通して何回も食べているよう…
フランス菓子・料理研究家
大森由紀子
新年の運試し! フランスでは新年に食べる伝統あるお菓子ガレット・デ・ロワ
ガレット・デ・ロワは、フランスでは新年になるとお菓子屋さんやパン屋さんに並ぶ、新年には欠かすことができないお菓子です。伝統もあり、フランスのM.O.F.(…
パティスリー レザネフォール シェフ
菊地賢一
お正月スイーツは浅草のホテルで「和三盆ろーる」をゲット!
国際観光都市浅草のデラックスホテル「浅草ビューホテル」でテイクアウトできる、お正月にピッタリの和スイーツを紹介したい。
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
舌先から官能的なフランスを体感!洋酒の効いた【フルーツケーキ】
1968年、日本で初めて誕生したフランス人によるフランス菓子専門店“ルコント”。 ~Tout a la Francaise~(万事、フランス流に)を信念に、本場の伝統や、製法…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
アルザス地方の伝統的なお菓子 クグロフ
ランベリーさんは、お気に入りのフレンチレストランの一つ。 久しぶりに訪問したときに、友人に強くすすめられて購入したのが、こちらのクグロフだ。 ドーナツ…
フリーアナウンサー
魚住りえ
スイス老舗ショコラトリーが贈る【バウムクーヘン】
一本仕上げるのに、一層一層と何回も続けて生地をかけて焼き上げる事を繰り返す『年輪の焼き菓子』(独語)を意味するバウムクーヘン。ゆっくりと時間をかけて…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
仕事をやり遂げた自分に...秘書が選ぶ、うれしいご褒美。
お中元やお歳暮は、NHN PlayArt株式会社として積極的に贈ることはしていませんが、いただいた物に対してはお返しするようにしています。選ぶ品物は、夏ならド…
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか
秋の味覚、さつま芋の王様『蜜芋』の絶品スイーツ
「太陽の色をした蜜芋で砂糖を使わないプディングができました!」そんなキャッチフレーズに引き寄せられて出逢った『夢のまた夢』の芋蜜プディング。六本木ヒ…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
隠れ家的なステーキ屋さんのこだわりスイーツ
『ネプチューン』名倉さんプロデュースのこだわりのステーキ屋。個室もあり気取らずに行けるので、無性にお肉が食べたくなるとつい向かってしまいます。ステー…
貴乃花部屋 女将
花田景子
焼き立てのバスク銘菓は女子トークの癒し存在
日本洋菓子界の重鎮の一人であるオーナーシェフの栁 正司 氏が産み出す洋菓子は、『日本人による日本人のためのケーキ』を元に日本人の好みや体に合わせたケー…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美