蓋を開けて。運を開けて。縁起担ぎが大好きな日本人の心を掴む『冨貴寄 開運干支缶』
古来より茶事には欠かせないお菓子として親しまれている「吹きよせ」。落雁・雲平・有平糖などの干菓子を何種類も取り合わせたもので、子供からお年寄りまで幅…
蓋を開けて。運を開けて。縁起担ぎが大好きな日本人の心を掴む『冨貴寄 開運干支缶』
古来より茶事には欠かせないお菓子として親しまれている「吹きよせ」。落雁・雲平・有平糖などの干菓子を何種類も取り合わせたもので、子供からお年寄りまで幅…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
夏季限定!果実を丸ごと使った、トマトゼリーとブルーベリーゼリー(食物繊維入り)
明治のはじめより滋賀県近江八幡の地に創業した「たねや」は、知る人ぞ知る和菓子の老舗。最中や水羊羹、あんみつのファンも多いですね。 そんな「たねや」…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
冬期限定のクーベルチュールチョコレートを使ったチョコレート味の「ジャズ羊羹」
「羊羹」を食べる時は、自然と温かい日本茶が欲しくなります。しかし、先日友人からの手土産でもらった「羊羹」はちょっと違いました。 どちらかと言えば、…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
虹色の涼菓子!桃林堂の色とりどりのリキュール入り「桃の雫」
年若い時分には、私は何事につけても深く/\(深く)と入つて行くことを心掛け、また、それを歡びとした。 そんなくだりから始まる島崎藤村の美しきエッ…
美容ライター
前田紀至子
旬真っ盛り!初夏限定 贅沢な組合せサクランボの女王・佐藤錦とシャンパーニュ
6月中旬より7月上旬に収穫の最盛期を迎えるサクランボ。 なかでもサクランボの女王と称される佐藤錦は、程よい歯ごたえと豊かな果汁、甘さと酸味のバランスが…
サカキラボ所長
サカキテツ朗
子供ごころで、遊びごころで選ぶ、かわいいスイーツ5選。
こどもの頃、新しいお菓子を見つけては限られたお小遣いで買って食べるのが楽しみだった人も多いのではないでしょうか。どんな味がするのか、そんなワクワク感…
ippin編集部のお取り寄せ
【速報】日本最大級!名古屋「アムール・デュ・ショコラ」先行・限定ショコラレポート
2月14日(土)までジェイアール名古屋タカシマヤで開催中の日本最大級のショコラの祭典『Amour du Chocolatアムール・デュ・ショコラ~ショコラ大好き!~』。…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
栗の名産地で作られる栗のうま味がぎっしり詰まった栗きんとん
厳選した素材のもつ味を存分生かしたものは、何物にもかなわないと感じることがあります。そのひとつが、この「はな恵」の栗きんとん。宮崎県の美郷町西郷地…
catena株式会社 代表取締役
宮田理恵
バレンタインにはカラフルに煌めくベルギー仕込みのショコラ
奈良・富雄にある「パティスリーエメラ」。 創業は1970年といわゆる“老舗”洋菓子店で、先代の藤原洋治氏から2代目の尚樹氏に引き継がれ、2013年11月に白…
スイーツコーディネーター
松本由紀子
注目をあつめるなら、一味違ったアイスクリームのガレット・デ・ロワ
ホームパーティにケーキを持っていくというシチュエーションは、比較的ありがちだと思いますが、ちょっと変化球をかましたい時ってありますよね。 そんな時に…
ブロガー、ライター、フォトグラファー
kyah
[速報]サロン・デュ・ショコラで出会ったお気に入りショコラ。
パリ発、年に一度のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が本年も開催。今年は本場パリ開催が20周年、一層華やかなショーやイベントが行なわれたそう…
フードジャーナリスト
里井真由美
王様になれるお菓子、日本一のガレット・デ・ロワ
フランスでは1月になると誰もが食べるガレット・デ・ロワ。本来は1月6日の公現祭にいただくことになっていますが、最近は、1月を通して何回も食べているよう…
フランス菓子・料理研究家
大森由紀子
新年の運試し! フランスでは新年に食べる伝統あるお菓子ガレット・デ・ロワ
ガレット・デ・ロワは、フランスでは新年になるとお菓子屋さんやパン屋さんに並ぶ、新年には欠かすことができないお菓子です。伝統もあり、フランスのM.O.F.(…
パティスリー レザネフォール シェフ
菊地賢一
老舗和菓子店の遊びごころを召し上がれ!
隅田川を挟んで国技館の対岸は台東区柳橋にある、明治創業の老舗和菓子店「梅花亭」は、風情ある佇まいと上品で美しい和菓子が並ぶ、私の大好きな和菓子店の…
貴乃花部屋 女将
花田景子
お菓子好き女王が愛したオーストリア伝統のクリスマスクッキー「キプフェル」
17世紀オーストリアハプスブルグ家のマリー・アントワネットは、フランスのルイ16世の元へ嫁入りしました。彼女は、嫁入りの際にオーストリアからお菓子職人…
オーストリア大使館
アタリが出れば幸せが!?クリスマスから新年に食べるポルトガルの「王様のケーキ」!
ポルトガルでは、クリスマスイブから新年1月6日の「王様の日」にかけて食べられるのが「ボーロ・レイ」(王様のケーキ)と呼ばれるケーキです。名前の由来はキ…
ポルトガル大使館
栗の中にくり!?美味しさが2倍楽しめるやき栗
本物の栗と言えば秋の食べものですが、京都の二條若狭屋の「やき栗」は、通年を通して「栗」を楽しむことが出来ます。栗餡を使い栗の形に整えられ、中には大粒…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
京都で立ち寄りたくなる老舗の茶寮&お土産
京都の住宅街の中にひっそりとたたずむ和菓子茶寮「宝泉」。しっかりとした門構えの前に立つと京都に来たなぁと実感します。中に入ると、きれいに手入れされた…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな