北アルプス伏流水で仕込む骨太の味。福源酒造「福源 蔵出し無濾過原酒純米大吟醸」
創業江戸宝暦八年(1758年)より昔ながらの酒造りを守り続ける信州・安曇野の「福源酒造」さん。中でも今回ご紹介する「福源 蔵出し 無濾過原酒 純米大吟…
北アルプス伏流水で仕込む骨太の味。福源酒造「福源 蔵出し無濾過原酒純米大吟醸」
創業江戸宝暦八年(1758年)より昔ながらの酒造りを守り続ける信州・安曇野の「福源酒造」さん。中でも今回ご紹介する「福源 蔵出し 無濾過原酒 純米大吟…
ファッション評論家
黒部和夫
はんなり優しい味!京都のオーガニックコーヒー「玉屋珈琲」
京都の台所「錦小路」を少し上がったところに玉屋珈琲店があります。珈琲店といっても喫茶店ではなく、製造卸し元。あたりには、挽き立ての珈琲の香りがするの…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
希少な国産有機生姜をたっぷりと使用した本格派「土佐山ジンジャーエール」
「冷えは万病の元」なんて今や健康の常識! お風呂は湯船にきちんと浸かったり、就寝時の環境を整えたりと出来ることはたくさんありますが、何と言っても「身…
ラジオDJ/イベントMC
RIBEKA
蒸し暑い夏を爽やかに。ドイツのオーガニック微発砲ワイン
湿気の多い夏は、スッキリした飲み物が爽快ですね。夏はビールが美味しい季節といいますが、発泡系ならスパークリングワインも忘れてはいけませんよね。ドイツ…
ドイツ食品普及協会 代表
森本智子
限定300本!雪室りんごをつかった「西目屋雪室シードル」
(雪に閉じ込める前の、真っ赤に熟したりんご) みなさんは、「雪室(ゆきむろ)りんご」というのはご存知でしょうか?毎年秋口に採れるりんごをその冬に降…
FoodniaJapan株式会社代表取締役
松田龍太郎
世界初!ボトルを回すと輝き出すラメの輝きが特徴的な「MAVAM」
世界初の「マバム」というスペイン産のキラキラ輝くスパークリングワインです。「マバム」とは繊細・上質・グラマラスという意味で作られた造語です。ビビッド…
料理研究家
売間良子
高濃度トマト「アイコ」を丸絞り!100%トマトジュース「畑の赤い贈りもの」
「畑の赤い贈りもの」は、自然の恵みを最大限に活かした贅沢な100%ストレートトマトジュースです。 北欧ノルウェーのフィヨルドの厳しい環境に耐えながらも…
フードライター
西理恵
ころんと可愛いジュエルBOXみたい! 五十右園の高級煎茶「なつめ缶」
毎年 静岡 掛川のお茶問屋、五十右園(いみぎえん)さんから今年の新茶が届きます。あぁ、初夏がやって来たんだなぁ、と、思わず気持ちが弾みますね。八十八…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
市場には、ほぼ出回らない!年間800本しか生産しない希少な純米にごり酒「風の里」
酒処といえば「新潟」「長野」などが有名だが、実は愛媛県にも40を超える酒蔵があり、隠れた酒処だ。「全国新酒鑑評会」でも多くの蔵元が金賞を受賞するなど、…
フリーパーソナリティ/タグプロダクト
やのひろみ
クメール料理とベストマッチ! コクも風味も豊かな「プノンペンビール」
ご存知ですか。カンボジアに美味しいビールがあることを! 「カンボジアのビール」と聞くと、「氷を入れて飲むんじゃないの?」「薄そう」なんて思っていませ…
ビアジャーナリスト
野田幾子
月夜に眠りについたお茶の樹を摘み取った!?やさしくピュアな貴重なお茶
今年も新茶の季節がやってきますね。「夏も近づく八十八夜~」という歌がありますが、八十八夜とは立春から数えて八十八日目のこと。だいたい5月2日あたりな…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
山ぶどう100%「大切な人と大切な時間を過ごしてほしい」ワイン「愛」
日本海に近い越後平野 豊かな自然に抱かれた場所で、ゆっくりワインを熟成させているワイナリー「レスカルゴ」。日本の風土や食文化に根ざしたワインを造りた…
にいがた観光カリスマ・バスガイド
なぐも友美
国産レモン発祥の地!大長レモンで作るウキウキレモン酒
広島県呉市という場所をご存知ですか? 2年前に訪れた時に感じたことは、とても陽気な場所。真っ青な空とどこまでも続く青い海に囲まれた島々にある地の豊町…
スイーツプランナー
山口真理
昔ながらの釜炒り製法で作られた「スモーキー」な香りを持つ京都特有の京番茶
今回ご紹介する「京番茶」は、地元の宇治では「煎り番茶」といいます。 昔、おばあちゃんが、余ったお茶の軸を鉄瓶で煎り付けてお茶にしていたのを思い出し…
枝魯枝魯代表
枝國栄一
上品に香ばしく、ほどよい花々の香りが駆け抜ける身体にやさしいお茶
熱いお湯で頂くと奥深い香ばしさと鼻から抜けるさわやかなお花の香り。すっかりはまってしまい、1日に何杯も飲んでしまっている……まさにマイブームのお茶が…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
豪雪地帯が生んだ、樹上完熟トマトを使用した山形最上町のトマトジュース
麺料理やご当地グルメ、やきとりなどの連載を抱えているせいか、個人的にはいつも野菜を摂取するように心がけています。というよりも、野菜自体が好きなので、…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
伝説のティーブレンダーが日本に合わせて作った紅茶ブランド「フィーユ・ブルー」
旅先の早朝。朝風呂に入った後、ホテルの窓際の椅子に座り、外の景色を眺める。何を見ているわけでもない。ただ、ぼんやりと。時に何時間にも及ぶこともある。…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
1年の締めくくりは大好きなお茶屋さんの名前がついたあのお茶を!
あっという間に今年もあと少し。風邪などひいていませんか?バタバタと忙しくなるこの時期、息をつく暇もないという方も多いかもしれません。そんな時こそ、あ…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
渋味や雑味の感じないピュアな味わい!熊本発のやさしい「和紅茶」を召し上がれ
わが家の朝は紅茶ではじまります。仕事場でも紅茶は飲みますが、どちらかというと仕事中はコーヒーの方が多いのです。紅茶はゆったりとした気持ちに、コーヒー…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
日本の柿の北限甲子柿で作った仙人柿酢を使った「柿酢サイダー」
一時期「シャンパンは何が好きですか?」と聞かれると、「好きですが、シャンパンより、ビールが好きで、さらに、ビールより”三ツ矢サイダー”」と答えてい…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)