良質なバターは常備!透明感ある味わいがお気に入り『ベイユヴェール』の無塩バター
『beillevaire(ベイユヴェール)』のバターをはじめて食べたとき、素直に口から出た「めちゃくちゃ美味しい!」というひとこと。 私がこのバターを知ったき…
良質なバターは常備!透明感ある味わいがお気に入り『ベイユヴェール』の無塩バター
『beillevaire(ベイユヴェール)』のバターをはじめて食べたとき、素直に口から出た「めちゃくちゃ美味しい!」というひとこと。 私がこのバターを知ったき…
女優・ヨガインストラクター
内山理名
スペイン産オリーブが“キムチ”に!旨み倍増「Vegeキムチ 粒ぞろいオリーブ」
丸ごとのオリーブを、キムチにした「Vegeキムチ 粒ぞろいオリーブ」。「8週間塩漬けにして発酵させたスペイン産グリーンオリーブを、青森産ニンニクを使用した…
スペイン料理研究家
加瀬まなみ
うどん好きもそば好きも唸らせる!表がうどん、裏がそばの「若狭うそば」
巷には、うどんが大好きな方がたくさんいます。そばが好きな方もこれまたたくさんいます。どちらがより美味しいなんて言えないですね。好みですし、それぞれに…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
徳島県民のソウルフード・フィッシュカツがめちゃうまい!
食欲を刺激するガテンめし&弁当をポストしているインスタグラマーのわたをさん(n.watao)とはインスタグラムを通して知り合い、お互い食べることと呑むこと…
編集者・ライター
中田ぷう
知多半島の黒い雫 たまり醤油 つれそい
知多半島の武豊町は、日本で3番目に鉄道が開通した海と陸の運送拠点でもありました。1872年に創業、現在の蔵主は五代目青木弥右エ門さん。「弥右エ門」は代々…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
一度食べるともうヤミツキ!青森の郷土料理「せんべい汁」
コンビニでおでんが一番売れるのは、12月でも1月でも2月でもなく、10月だというお話を聞いたことがあります。それは暑い季節や残暑も終わり、肌寒さを感じるよ…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
栃尾のあぶらげ
新潟県でも豪雪地帯で知られる栃尾。今は長岡市になっているが、栃尾の名前を残す名産品と言えば「栃尾のあぶらげ」。あぶらあげ、ではなくあぶらげ。ひとき…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
わが家でフレンチレストラン料理が堪能できる9種のテリーヌ
記憶の糸をたどり、フランス料理の自分にとっての原点のイメージは何だろうかと考えた。季節は12月の寒い夜で、場所は西麻布の路地裏に、ほのかな灯りが見え…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
はんなり優しい味!京都のオーガニックコーヒー「玉屋珈琲」
京都の台所「錦小路」を少し上がったところに玉屋珈琲店があります。珈琲店といっても喫茶店ではなく、製造卸し元。あたりには、挽き立ての珈琲の香りがするの…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
これからブレイクの予感たっぷりのバクバクシリーズとは?
8月の大半を北海道で過ごすことになってしまった今年の夏。最近の北海道は、昼間はそれなりに暑いものの、朝夕はひんやりという日もあり、とにかく心地良さは…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
鳥取県湖山池でしか獲れない「ぬかえび」を使った桜色の希少な「えびノ干シ塩」
鳥取県湖山池で春にしか獲れず、古くから地元で食されてきた「ぬかえび」。獲れたばかりのぬかえびは、太陽の光でキラキラと美しく輝くそうです。特別な漁法…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子
エネルギーとビューティーチャージ!色が鮮やかなスーパーフードパスタ
セレブやモデルさんの間で話題のスーパーフード。よいのはわかるけど、次々と新しいものが出てきてどう食べてよいかわからないと言う人も少なくないのではない…
管理栄養士・料理家
柴田真希
かけすぎ注意!注文を受けてから石臼でひいて発送してくれる山椒
3年位前に、私の店の三重出身の子が、「和歌山に美味しい山椒があるんですよ」ということで取り寄せてみました。それからこの山椒の力強さにはまり、もう手放…
枝魯枝魯代表
枝國栄一
焼いてジューシー。本場ドイツからハライコ社の焼きソーセージ
ドイツの食べ物で一番思い浮かべられるのがソーセージだと思います。 ドイツ語ではWurst(ヴルスト)。おなじみのフランクフルトやウィンナーも有名なソーセ…
ドイツ食品普及協会 代表
森本智子
お酢の醸造所が造る、さっぱりなのにフルーティーでコクのあるクラフトマヨネーズ
私は冷蔵庫に市販のドレッシングやタレというものを常備していません。シンプルにコンパクトに暮らしたいという思いからです。調味料も同様。軸となる基本の調…
料理家
橋本彩子
脂肪分が少なく、たんぱく質の豊富な赤身肉が多い岩手短角牛の「焼きハンバーグ」
最近では「岩手短角牛」というと知名度が高く高級牛のイメージですが、元々は使役牛だったのです。江戸時代に南部藩で買われていた南部牛は、岩手沿岸北部と…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
昭和20年から続く秘伝のうなぎだれを進化させた、至極の調味料「いんみ」
実は、わたしお料理するのが好きなんです。家庭的アピールじゃないですよ(笑)。ただの食いしん坊です。日ごろ仕事で沢山のおいしそうな料理や素材をみるおか…
株式会社寿商店 常務取締役
森朝奈
本場イタリアの味を提供してくれる「BR Coffee」のイタリアン・エスプレッソ
僕はこれまで世界中を放浪してきたけど、僕が生まれ育った町「白楽」の六角橋商店街は、子どもの頃、僕が最初の放浪に出かけた場所。戦後、復興の時に闇市とし…
作家、ラジオ・ナビゲーター
ロバート・ハリス
最もうま味が凝縮されている 愛知県武豊町「南蔵商店」のたまりしょうゆ「つれそい」
愛知県を中心とした中部地方に「溜醤油」という醤油があります。一般的な濃口醤油は原料に大豆と小麦を半分ずつ使用するのに対して、大豆の割合を多くするのが…
職人醤油 代表
高橋万太郎
【フランス土産】風味豊かな発酵バターは、ついたっぷり食べてしまう禁断の味わい
先日、パリからのお土産にバターを買ってきました。東京で手に入らないものというのは、今やそうそうはないので、いつも頭を悩ませているのですが、ボルディエ…
料理研究家
平野由希子