ザ・福井テロワール!黒龍が醸すESHIKOTO AWA Limited
テロワール(Terroir)という言葉を知っていますか? ワインの世界ではよく使われるフランス語で、その地域を取り巻く環境や気候などのこと。土地の個性がそ…
ザ・福井テロワール!黒龍が醸すESHIKOTO AWA Limited
テロワール(Terroir)という言葉を知っていますか? ワインの世界ではよく使われるフランス語で、その地域を取り巻く環境や気候などのこと。土地の個性がそ…
ご当地グルメ研究家/リサーチャー/日本外食リサーチ&PR協会
椿
幸せの黄色いモン活~[とみつ金時芋」カスタードモンブランケーキ
モンブラン活動=モン活 は、一年中楽しめます。今日は元気なまっ黄色モンブランさまのご紹介です。お芋専門店「フランダースフリッツ」さんの、福井県産 「…
フードジャーナリスト
里井真由美
福井県の冬の風物詩!? みずみずしさがたまらない「サラマンジェフ」の水ようかん
ひんやり喉越しの良い「水ようかん」は、老若男女問わず多くの方から親しまれている夏の定番おやつ。ですが、福井県では水ようかんを冬に食べる風習があるんだ…
管理栄養士
松田智華
カラフルでかわいい!喉越しさわやか「一枚流しあんみつ水羊羹」
福井県ではおなじみの「一枚流し」の水羊羹。平箱に羊羹を流し込んで作る独特の製法で、B5サイズ、高さ2㎝ほどの紙箱に入っているのが一般的です。 「あんみ…
フードジャーナリスト
里井真由美
口どけの良さとコクがクセになる!カロリーも抑えた「豆乳チョコレート」
世界的に有名な曹洞宗大本山永平寺がある福井県永平寺町。修行僧の手によって約800年もの間、この地で受け継がれてきた精進料理の一つに「ごま豆腐」がありま…
パティシエ・シマ オーナー・シェフ
島田徹
使って納得!イチョウの料理ベラ
今回は、いきなり余談から入ろう。 コラムを書くにあたり、タイトルは重要だが、小見出しも大切である。特に、最初の小見出し。タイトルはわかりやすいもの…
料理家、ライター
中尾明美
ねっとりとした歯触り!究極の酒のアテ。その名は干しうに
一見すると朱肉入れのようなプラスチック容器。これを開けると...。
缶詰博士
黒川勇人
400年愛される銘菓!素朴な甘さと歯応えがやみつきになる越前大野の「けんけら」
もうすぐ節分!ということで、私の大好きな、昔ながらのきなこのお菓子「けんけら」をご紹介します。
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
日本初上陸!NYIOOC金賞受賞 スペイン発dewwのEVオリーブオイル
皆さんはモノを選ぶとき、どんな事を基準にしていますか? 私はモノを選ぶとき「その商品を扱う人がどんな人か?」という点も重要な要素のひとつとしています…
1級フードアナリスト
メゾン・ド・ルージュ 谷口のぶえ
海外デザイナーが引き出した漆器の新たな可能性。越前漆器「STORE」
先月、福井県の鯖江に出張で行ってきました。鯖江は、国内シェアを9割以上占めるメガネの産地です。鯖江の中でも河和田という地域では、今でもメガネを作る職…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
福井の芳醇な地酒をチョコレートで愉しむエスポワールの「福井地酒BONBON巡り」
10月1日は「日本酒の日」です。収穫されたばかりの酒米で、新酒の仕込みが始まる時期。以前は、“酒造年度は10月1日から”と定められていて、蔵元ではこの…
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
「越前打刃物」の伝統をステーキナイフに! 日本が誇る切れ味です
レストランで肉料理になると、切れ味にこだわったステーキナイフが、登場することが普通になってきました。たいていは、フランスのライヨール製が登場するこ…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
テイクアウトがおススメ!福井市でもなかなか予約が取れない人気店の「握り寿司」
「吉野寿司」は、私の地元福井市にあり、幼少時代から家族でお世話になっている、お寿司屋さんです。好きなネタを中心に注文も出来るので、決まったベース以外…
タレント・モデル
MINAE
甲羅酒にもばっちり!旬の「蟹」には、蟹のために造られた酒『蟹至福』
蟹の旬が来た。 わが故郷、福井は、皇室に献上を許された「越前ガニ」がある蟹王国。11月6日は、全国、いや最近では世界から蟹ファンが待ちに待つ「蟹解禁…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
梅の季節には「梅酒」を!超辛口梅酒「BENICHU 38°無糖」
梅が旬を迎える。といっても梅は熟しても甘くならないし(黄色くなるまで完熟したものは甘く感じる時もあるけど)、そのまま食べるということはほぼない。こ…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
一度は味わいたい!鮮度の良い雲丹のみで造った、まさに雲上の味「雲丹醤」
シチリア島の雲丹(リッチョ・ディ・マーレ【Liccio Di Mare】)のパスタを超える極上パスタに出会ったのは、若林三弥子先生の日本一予約の取れないといわれ…
1級フードアナリスト
メゾン・ド・ルージュ 谷口のぶえ
「こたつで水ようかん」福井県民なら当たり前の冬の風物詩
越前がにやふぐ、かれいなど、厳寒の日本海の味覚で知られる北陸の福井県。しかし、地元の方々にとって、福井の冬に欠かせないもうひとつの名物は「水ようか…
各国・郷土料理研究家
青木ゆり子
カニは飲み物? 常識を覆す越前三国の茹でがに
冬の味覚王者、カニ料理の中でも私が日本一だと思っているのが、越前三国の料亭「川?」さんで供される、「茹でがに」です。門外不出の秘伝の技による、カニの…
料理写真家
今清水隆宏