「世界農業遺産」の地 石川県能登の梅で作った「梅シロップ」
外苑前のうちのお店の近くに、「おむすび まるさんかく」という「おむすび」のお店があります。場所は、外苑西通りから小道に入るので分かり易くはないのです…
Bookした人:舷哲 さん
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「世界農業遺産」の地 石川県能登の梅で作った「梅シロップ」
外苑前のうちのお店の近くに、「おむすび まるさんかく」という「おむすび」のお店があります。場所は、外苑西通りから小道に入るので分かり易くはないのです…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
1個で「3つの味」を楽しむことが出来る13センチの特大最中
先日、金沢に行って来たうちのショップスタッフから、「坂尾甘露堂」の最中「加賀さま」をお土産にもらいました。
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
大分の完熟梅から作られる森農園の淡いピンク色のおにぎり梅塩と梅ごはんの素
大分県杵築市にある森農園さんから届く完熟の南高梅は格別な香りが漂います。まるで桃のような杏のような甘い香りです。梅干しをつける時に多くのレシピに「竹…
フードプロデュサー/調味料マイスター
神谷禎恵
甘さにひたるほろ酔いのひととき。絶品梅酒3選
家庭でも簡単に作れる事から、明治時代から現代まで根強い人気をほこる梅酒。梅の種類によってもさまざまな味に変化します。今回は、こだわりの梅と日本酒…
ippin編集部のお取り寄せ
薔薇の季節にローズ香の新梅酒『ルージュ エクラ』を!
こんにちは。料理研究家/食のトータルデザイナーの小野孝予です。 ? 今回はワイン感覚でお食事と楽しめる、甘さ控えめな紅色梅酒『ルージュ エクラ』をご紹…
料理家/チーズプロフェショナル
小野孝予
梅干しとキムチの見事なハーモニー!!お茶漬けキムチ
友人から頂いてその美味しさにはまってしまった和歌山亀井本舗さんの「お茶漬けキムチ」。パッケージのダジャレにまず一笑いして箱を開けると、白菜キムチと…
食卓クリエーター・料理研究家
佐藤紀子
ヘルシーな「お口直し」の飲み物、梅粕酢。
東京ミッドタウンに行くと、魚介味醂粕漬けで有名な鈴波があります。「さわら」や「銀だら」などの魚介味の醂粕漬けを焼いた定食もあり、その場で食べることが…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
思わずうめぇ(笑)と笑みがこぼれる「こぼれ梅」と「グラノーラ」の美味しい出会い
「ん、こぼれ梅?」 聞いたことがあるような、ないような……。はじめはピンときてなかったのですが、食べてみると、全く梅の味は感じられず、酒粕のような風…
「そのやま」店主・フードクリエイター。
園山真希絵
梅の季節には「梅酒」を!超辛口梅酒「BENICHU 38°無糖」
梅が旬を迎える。といっても梅は熟しても甘くならないし(黄色くなるまで完熟したものは甘く感じる時もあるけど)、そのまま食べるということはほぼない。こ…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
島根の老舗醤油屋が地元雲南市ブランド唐辛子“おろちの爪”で作った「梅ピリサルサ」
島根県は出雲の南に位置する雲南市。雲南市は自然あふれるたたらと神話の里。一番知られているのはヤマタノオロチ伝説ですね。それにまつわる神社なども多く、…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
「すっぱい」は元気の素。毎日のお酢が健康生活を継続させる秘訣!?
体にいいことは普段から取り入れたいものですが、継続するのはなかなか難しいところ。毎日継続できるようにするためには、実際に取り入れている方や使ってい…
ippin編集部のお取り寄せ
パーティ&手土産に!軽井沢発のお洒落ディップ
長野、軽井沢で生まれ、ひとつひとつ丁寧に無添加で手作りされている「セルフィユ軽井沢 ジャム・ディップ・ドレッシング」。季節と共に変化する素材がぎゅっ…
精進料理研究家/フードアナリスト
麻生怜菜
太宰府天満宮で取れた梅で作られた昔ながらの梅干
この「飛梅漬」は、前回ご紹介させていただいた「たまかま」(http://r.gnavi.co.jp/ippin/report/detail/1470/)と同様、私が「梅好き」ということで、スタイ…
元プロマラソンランナー
有森裕子
絶品!海の精 紅玉梅干で作る、国産有機「ねり梅」
奈良吉野や東紀州で有機栽培した梅と、紀州で有機栽培した赤シソを、伝統海塩「海の精」で漬けています。原料は、有機JAS認証を取得。塩まで含めて全て国産で…
精進料理研究家/フードアナリスト
麻生怜菜
梅の香り漂う山形銘菓『乃し梅』
丁寧に包まれた竹皮をめくると、透き通った琥珀色が美しい板状のお菓子が姿をあらわす。今回ご紹介するのは山形の伝統的なお菓子『乃し梅』です。自分の名前…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
『佐藤屋』で発見!山形名物「乃し梅」の進化バージョン「たまゆら」
山形には「乃し梅」という有名な和菓子があります。最上義光公が領主であった当時、山形城主の御典医であった小林玄瑞が、長崎での遊学中、中国人から梅を原料…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
食べても匂わないから安心!毎日の天然サプリ「梅辰の梅にんにく」
もちろん日常の元気のサポーターにもなってくれそう。それでも、「おいしいんだけどね~」、「食べたら匂いそう」そんなイメージもあって、にんにくを避ける人…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子