これが食べたくてパンを買うようになった!美味しさ主役級の「大内山手造りバター」

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食にうるさい番組MCも家に持って帰りたくなるバター

これが食べたくてパンを買うようになった!美味しさ主役級の「大内山手造りバター」

僕は、三重県度会郡紀勢町の出身。平成の大合併で大内山村と合併し今は大紀町となったのですが、「大内山手造りバター」は、地元の中学からの友達がやっていて、大内山牛乳の特約店として昔からある「松田商店」から送ってもらってから、今では家庭に常備している特別なバターです。

 

僕が芝居を始めた40年位前から送ってもらっているんですが、最初にもらった時に食べたら、美味しくてびっくり。ごはんが好きで、パンはほとんど食べることがなかったのですが、このバターに出会ってからは、バターを食べたくてパンを買うようになったくらいなんです。

 

瓶に入っているバター自体が珍しいですが、それによって風味が抜けず美味しさが長持ちするようです。デザインもとても味があり、バターといったらこの「大内山手造りバター」に限りますね。

 

また、ちょっとしたエピソードなんですが、昔、朝の情報番組で紹介した際に、食にうるさいMCの2名がCM中に、「このバター、家に持って帰るから取っておいて。」と言ったくらいの商品なんです。

 

風味あふれる手作りバターは、お世話になった方へのギフトにも手土産にもおすすめ。300gで1,200円位なので、一般的なバターに比べ割高かもしれませんが、それ以上の価値を感じてもらえること間違いなしですので、私にとっては生活に欠かせない最高のバターですよ。

これが食べたくてパンを買うようになった!美味しさ主役級の「大内山手造りバター」

※掲載情報は 2017/03/03 時点のものとなります。

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キュレーター情報

小倉久寛

俳優・ナレーター・声優

小倉久寛

1954年 三重県出身。伊勢高等学校、学習院大学卒業。中村雅俊さんに憧れて役者を目指し、大江戸新喜劇に入団。そこで三宅裕司と出会い、1979年三宅率いる劇団スーパー・エキセントリック・シアターの設立に参加する。NHK「ヤングスタジオ101」、「笑っていいとも!」等で知名度が上がり、ドラマ、映画にも多数出演。最近はナレーター、声優としても活動している。ナレーターとしてはBSジャパン「まさはる君が行く!ポチたまペット大集合」テレビ朝日「イチから住」のレギュラー番組を持っている。また、2018年10月12日(金)~28日(日)劇団スーパー・エキセントリック・シアター第56回本公演「テクニカルハイスクールウォーズ鉄クズは夜作られる」サンシャイン劇場に出演する。

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