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素材の秘めたる味わいを極限まで引き出した名物プディング
「太陽の色をした蜜芋で砂糖を使わないプディングができました!」そんなキャッチフレーズに引き寄せられて出逢った『夢のまた夢』の芋蜜プディング。六本木ヒルズの裏手、テレ朝通り沿いにあるとても小さなお店に、ところ狭しと並べられたスイーツは、どれも店主の頑固なまでのこだわりから誕生した絶品スイーツばかり。トランスファット(脂肪酸)や白砂糖、グラニュー糖などを使用せず、種子島産の黒糖の他、カロリーを気にする人の間で“奇跡の糖”としても話題の「希少糖」、さつまいもの王様「蜜芋」、能登半島の「健康卵」など、こだわり抜いた材料のみで作られています。『蜜芋プディング』は、お宅にお呼ばれする際の手土産としておすすめしたい逸品。素材の秘めたる味わいを極限まで引き出した名物プディングです。蜜芋の優しい甘みとレモン黒蜜の爽やかな酸味がたまらない美味しさ。滑らかな中にも僅かなざらつきを感じるのは、蜜芋の使用料が多いから。極上の味わいです!
芋蜜の甘さを生かした世界中でどこにもない超こだわりケーキ
会食の際などの手土産としておすすめしたいのが、『7種類の夢ケーキ』。プディング同様、厳選した食材のみを使用して焼き上げられた生地はしっとりとしていて、ずっしりと重みのあるひと口を頬張れば、これまた優しい甘味が口の中いっぱいに広がり、とても幸せな気持ちになります。蜜芋が主役の「夢ケーキ」をはじめ、蜜芋とレモンピール、黒豆、林檎、黒糖くるみ、チーズ、栗のコラボレーションが絶妙な、全7種類の夢ケーキシリーズ。どれもおすすめですが、ここ最近の店頭一番人気は、南国の蜜芋と北国のりんごが出会った『夢の出会い』だそう。贈る相手の好みを考えながらチョイスするもの楽しいですよね。女性の方へは、写真の『夢のチーズケーキ』などいかがでしょうか。36か月熟成のイタリア製パルミジャーノ・レッジャーノと 有機プルーンと蜜芋、 女性の3大好物の贅沢なコラボ・ケーキです。貴方好みのものをチョイスして、是非一度お試しあれ♪
※掲載情報は 2014/11/19 時点のものとなります。
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キュレーター情報
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
社長秘書を経て、2019年より同企業にて広報を担当。約10年に渡る海外生活で養った国際感覚と社交性、持ち前の好奇心とバイタリティーが強みです。
趣味は、ワイン、ゴルフ、アルトサックス、旅行etc.。ホームパーティを開いたり、イベントを企画したり、とにかく楽しいこと、人が大好きです。
プライベートでも幅広い層の方とのお付き合いがあるため、モノを贈ったり贈られたりすることもしばしば。
そんな私の手土産・おもたせ選びのこだわりは、気を遣いすぎず、それでいてキラリとセンスが光るもの。秘書時代と現在では、贈る相手やシチュエーションも異なりますが、いつも贈る相手が笑顔になってくれるようなモノ選びを心掛けています。特に皆んなを笑顔にする魔法を持つ美味しいものには、常にアンテナを張っていたいですね。