洋酒の香り漂う和菓子 京都 亀屋清水の『大人の栗羊羹』

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和栗がまるごと入った三層仕立ての羊羹

洋酒の香り漂う和菓子 京都 亀屋清水の『大人の栗羊羹』

デパ地下のお菓子売り場は全国のお菓子が集まってきて、定期的にラインナップが変わるので、普段から時間があれば、見て回っていますが、和菓子のコーナーに一つだけ異色なデザインのパッケージが。お菓子もパッケージが気に入ったら、ジャケ買いすることが多く、今回も迷わず買って帰りました。


まるで洋酒のラベルを思わせるおしゃれなデザインの箱を開けると、琥珀の中に大きな栗を閉じ込めた透明感のある美しい羊羹。通常、栗羊羹と言えば、小豆の羊羹の中に栗が入ったものですが、こちらの栗羊羹は見た目もまったく異なります。そして、ほんのりと漂うブランデーの香りに食べる前から、期待値が上がります。どうやら、私の直感に間違いはなかったようです。

洋酒の香り漂う和菓子 京都 亀屋清水の『大人の栗羊羹』

今回ご紹介するのは京都の老舗の和菓子店『亀屋清水』の『大人の栗羊羹』。


『亀屋清水』は元和3年(1617年)創業の老舗の和菓子店。約400年の歴史を持つ古い和菓子店である一方で新しい和菓子作りに取り組んでいます。その一つが今回ご紹介する『大人の栗羊羹』。琥珀、小豆、栗からなる三層仕立ての美しい見た目。そして、ひと際目を引くのが琥珀の中に閉じ込められたごろりと大きな丸ごとの栗。一口たべるとブランデーの豊かで芳醇な香りが口の中に広がり、爽やかに鼻を通り抜けていきます。まさに大人のための栗羊羹。

 

パッケージも洗練されていて遊び心のあるデザインであるにもかかわらず、和菓子が入っている意外性も楽しめるので、ちょっと気の利いた手みやげにいかがでしょうか。

※掲載情報は 2015/10/01 時点のものとなります。

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キュレーター情報

梅津貴宏

ダイニングプランナー

梅津貴宏

1981年長崎県生まれ。一橋大学商学部を卒業後、IT系企業でコンサルタントとして勤務するも、30歳を目前として幼少のころの料理人になる夢を忘れられずに料理研究家を志す。祐成陽子クッキングアートセミナーを卒業し、フードコーディネーターの資格を取得して独立。
企業向けのレシピ開発から料理写真撮影のフードスタイリング、グルメ記事の執筆、食品メーカーのPRイベントの企画・運営など幅広く活動。
料理が苦手な人でも簡単に作れるおしゃれな料理のレシピ開発やおしゃれな食器選びなど、普段の食卓が華やかで楽しくワンランクアップするための提案を行うダイニングプランナーとして活動している。

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