食べられる芸術品!?浅草で飴細工を体験してみた

食べられる芸術品!?浅草で飴細工を体験してみた

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見て楽しめる、作って楽しめる飴細工

食べられる芸術品!?浅草で飴細工を体験してみた

浅草の中心地から徒歩10分ほどの少し外れた静かなエリアに、最近じわじわキテるスポットがあります。縁結びで有名な今戸神社のすぐ目の前にある『飴細工 アメシン』。

食べられる芸術品!?浅草で飴細工を体験してみた

店主であり飴細工師の手塚新理(てづかしんり)さんは27歳という若さでありながら、浅草では継ぐ者のいなかった飴細工を独学で復活させました。店内では、芸術品とも言える金魚、虎、龍など、躍動感あふれる様々な作品が展示販売されています。オーダーメイドもできるそうなので、プレゼントなどにもおすすめです。これらを眺めるだけでも楽しめますが、実はこちらでは、飴細工作りの体験(要事前予約)ができるんです。

食べられる芸術品!?浅草で飴細工を体験してみた
食べられる芸術品!?浅草で飴細工を体験してみた

特別に配合された飴を約90度に温めて、自分の指先とハサミを使い、可愛いうさぎを作ります。ただの丸い塊にハサミを入れて、指でにゅっと伸ばし……を繰り返します。作りはじめるときには70度ほどまで温度が下がっているので、やけどするほどではないんですが、はじめは熱々の飴を触るのも恐る恐る。冷えてしまうとすぐに固まってしまうので、約3分間の真剣勝負!練習もさせてもらえるので、ぶっつけ本番ではありません(練習用の飴は茶色です)。

食べられる芸術品!?浅草で飴細工を体験してみた

とはいえ、見本を見ながら作っているはずなのに、気づけばこれって……うさぎ???どうやら私には決定的に芸術センスがないことがわかりましたが(笑)、実際に作ってみるのもなかなか楽しいので、お時間があるときにぜひチャレンジしてみてください。

食べられる芸術品!?浅草で飴細工を体験してみた

完成した飴細工は、乾燥剤を入れた容器などで保存すると、数年間は飾ることができます。夏場は溶けてしまうおそれがあるので冷蔵庫保管がベスト。これはただの飾りではなく、天然由来の着色料を使っているので、ちゃんと食べられるんです。大人も子供も大喜び間違いなし!店内には喫茶コーナーもありますので、浅草散策に疲れたら、休憩がてら覗いてみるのもいいですね。

食べられる芸術品!?浅草で飴細工を体験してみた

また、7/31(金)に東京ソラマチの「ジャパンスーベニアゾーン」にも作業工程を見ることができる、工房一体型の店舗がオープンしました。ソラマチ店限定の新商品も並ぶそうなので見逃せません。

 

※掲載情報は 2015/08/01 時点のものとなります。

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キュレーター情報

椿

ご当地グルメ研究家/日本外食リサーチ&PR協会理事​

椿

日本全国の美味しいモノを世の中に残すために日々奮闘中。「その地域で長く愛されているローカルフード」を探し、そこに如何に根付いているのかを研究。職業は“テレビの中の人”。WEB、雑誌などでも、グルメ情報に関するリサーチ・取材・レシピ提供・寄稿を行っている。耕作放棄地を再び田んぼにして酒米を作り純米酒にする「僕らの酒プロジェクト」に参加。
日本外食リサーチ&PR協会理事​

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