ささやかな贈り物に!縁起のよい宝尽くしの和菓子「宝ぽち袋」

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2015/10/08 公開

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ささやかな贈り物に!縁起のよい宝尽くしの和菓子「宝ぽち袋」

亀屋良長×SOU・SOU「伝統の和菓子×現代の和柄」のコラボレーション

ささやかな贈り物に!縁起のよい宝尽くしの和菓子「宝ぽち袋」

「亀屋良長」は、京菓子の名門と謳われた「亀屋良安」から暖簾分けするかたちで、1803年(享和3年)に創業した老舗和菓子店。伝統を大切にしつつも、遊び心のある新しい商品づくりに意欲的なお店です。

 

今回ご紹介するのは、亀屋良長の「宝ぽち袋」。和三盆で作られた淡い色みの落雁が12個はいった詰め合わせです。

 

モチーフは、打出の小槌、金嚢、巻物、隠れ蓑、米俵、小判、七宝という縁起ものや、小梅、くす玉など。しばらく観賞用として飾っておきたい気持ちにさせる美しい一品。

 

ひとつ口にふくむと、和三盆糖の上質な甘さがふわっと口中に広がります。

食べた後にも利用できる可愛らしい袋も嬉しい!

ささやかな贈り物に!縁起のよい宝尽くしの和菓子「宝ぽち袋」

京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」とのコラボレーション商品として、伊勢木綿のポチ袋入り。ポチ袋の柄は寒紅梅、おおいぬのふぐり、シャボン川原、菊づくし、桜づくしなど、ポップながら伝統柄を使った5種類からお好きなものを選ぶことができます。

 

私のお気に入りは、寒紅梅と菊づくし。この時期には、菊づくしがぴったりですね。

 

井原西鶴や近松門左衛門らの作品にも登場し、古くから茶席菓子や供物として親しまれてきた菓子である「落雁」を、現代のポップな和柄とともに。縁起のよい宝尽くしに、贈る相手の幸せを願う思いをこめて。

 

日持ちがして軽く、見た目も愛らしい。海外へのお土産にそえる一品として、ささやかな「ありがとう」の気持ちを伝える贈り物として、おすすめの逸品です。

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キュレーター情報

神森真理子

日本文化の伝道師/JTCL代表取締役

神森真理子

"ジャパントラディショナルカルチャーラボ株式会社(JTCL)代表取締役。
慶應義塾大学卒業。パリ第三大学で映像・アートビジネスの勉強をし、松竹株式会社に入社。ベルギー・フランス生活を通じ、「日本文化の活性化」という生涯の目標を見出し、会社員としてマーケティング・PRの仕事に従事しつつ、日本文化の伝道師として、日本文化・食・アートの魅力を発信するイベント企画・プロデュース・執筆・講演などを多数手掛ける。
日本文化に関する多数の企画・コンサルティングプロジェクトに従事した後、独立しジャパントラディショナルカルチャーラボ株式会社 代表取締役に就任。
日本文化関連の企画・コンサルティング、和の婚礼、日本文化を学べるwebスクール「nippon labo」などの事業を展開。日本酒「笑酒来福(しょうしゅらいふく)」、和のアクセサリー「豆銀(まめぎん)」など、和の商品企画・開発も手がける。
+ART CLUB/「食とアートの会」主宰。利酒師・ワインエキスパート・フードアナリスト1級として、食・酒関連の発信も多数。
【連載】「大和撫子のための和文化のいろは」、 「和な美 -wanna be-」 "

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