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アヴランシュ・ゲネー
Guimauve
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2月のバレンタインに続き、3月はホワイトデーがあるため、バレンタインが終わったあとから準備を始めております。お返しに相応しいお菓子は色々とありますが、女性に好まれる食感と見栄えの美しさが魅力の『アヴランシュ・ゲネー』の「ギモーヴ」を紹介いたします。
オーナーの上霜さんとは、古くからの友人です。以前は、独立する前のお店で販売していた「ギモーヴ」を紹介しましたが、『アヴランシュ・ゲネー』の「ギモーヴ」はより進化していました。
「ギモーヴ」は、フルーツピューレにゼラチンを加え、泡立てて固めたお菓子で、「マシュマロ」よりも果物の味をしっかり感じることができます。また、口の中でしゅわっととけていく、心地よい食感が楽しめる「ギモーヴ」です。
パティシエによっては味に差が出るお菓子ですが、上霜さんの「ギモーヴ」は、「パッションフルーツ&ココナッツ」、「フランボワーズ&オレンジエキス」、「シトロンヴェール&パセリ」、「カシス&ダージリン」、「サングリア」、季節によっておススメの味があるため、種類も豊富で楽しめますし、彩りも良くビジュアルもしっかりしています。パッケージにもこっていて、「ギモーヴ」が美しく表現されていますので、食べる前からとても美味しさを感じさせられます。
「ギモーヴ」は9個入り、18個入り、25個入り、と用意されているので、個別で渡したり、複数の方へのお返しなど、ホワイトデーにもぴったり合うお菓子だと思います。
まだお返しを決めていないなら、おススメしたいお菓子の一つです。
※掲載情報は 2019/03/06 時点のものとなります。
「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ
捧雄介
1977年、新潟県出身。専門学校卒業後、フランス菓子の名店「ルコント」から修業を始め、「オテルドゥミクニ」、「アロマフレスカ」のシェフパティシエなどを経て、2005年、湯島「ロワゾー・ド・リヨン」にスー・シェフとして入社し、2008年からは同店のシェフを務める。2010年には「パティスリー エ カフェ プレジール」のシェフ・パティシエに就任。2013年、千歳烏山にオーナーシェフとして「パティスリー ユウ ササゲ」をオープン。