信州古式「みそ玉造り」製法の二年熟成みそは、濃い味が特徴でいちばんのお気に入り

信州古式「みそ玉造り」製法の二年熟成みそは、濃い味が特徴でいちばんのお気に入り

記事詳細


紹介している商品


じっくり天然蔵で丸二年熟成された蔵元こだわりの自信作

信州古式「みそ玉造り」製法の二年熟成みそは、濃い味が特徴でいちばんのお気に入り

味噌は、たくさんの種類を食べましたが、長野県松本市にある丸正醸造の「二年味噌」がいちばんのお気に入りです。
味がけっこうしっかりしていて濃いので、味噌の量をそんなに使わなくても良く、すごく長持ちします。
日頃、味噌汁を作る時は、パックのあごだしや昆布だしを使い、素材の旨味をしっかり出してから味噌を入れますが、少量の味噌で十分です。薄い味噌だと、味噌を多く入れないと味がしっかりしませんが、「二年味噌」だけあって、濃い味が十分に生かされています。
また、なす味噌炒めなどの料理にも使うと、味噌の存在感がしっかりと感じられます。
友人に買ってあげることもあるのですが、「すごく美味しかった」って言ってくれます。
袋入りもありますが、500gパックがとても使いやすく、気に入っています。

 

選び抜かれた良質な国産大豆と米、水は味噌造りに最も適した蔵より湧き出る天然水を使用し、蔵元独自の古式製法と自然の微生物の働きによって、じっくり天然蔵で丸二年熟成させた蔵元こだわりの自信作だそう。
長期熟成中に天然の乳酸菌の働きで醸し出されるほのかな酸味と、十分に熟成されたコクのある旨味、バランスの取れた飽きのこない美味しさが特徴なのも納得です。
また、二度の夏を経験することで大豆の熟成された旨味が増し、それにより十分に塩なれすることで、食欲をそそる完熟された味噌の香りを醸し出すとのこと。

信州古式「みそ玉造り」製法の二年熟成みそは、濃い味が特徴でいちばんのお気に入り
信州古式「みそ玉造り」製法の二年熟成みそは、濃い味が特徴でいちばんのお気に入り

4年前位から使って、手放せなくなった「二年味噌」。たまに違う味噌も試してみますが、これに戻ってしまいます。
地元の長野だと、きのこの種類がたくさんあるので、なめこなどを入れて赤だし風としてもおすすめ。出汁入りの簡単に味噌汁ができる味噌も出回っていますが、ぜひ、この「二年味噌」を皆さんも試してみてください。

信州古式「みそ玉造り」製法の二年熟成みそは、濃い味が特徴でいちばんのお気に入り
信州古式「みそ玉造り」製法の二年熟成みそは、濃い味が特徴でいちばんのお気に入り

※掲載情報は 2019/01/19 時点のものとなります。

  • 4
ブックマーク
-
ブックマーク
-
この記事が気に入ったらチェック!
信州古式「みそ玉造り」製法の二年熟成みそは、濃い味が特徴でいちばんのお気に入り
ippin情報をお届けします!
Twitterをフォローする
Instagramをフォローする
Instagram
Instagram

キュレーター情報

滝沢沙織

女優・ジュニアファームマエストロ

滝沢沙織

長野県中野市生まれ、松本市育ち。趣味は、野菜の栽培・日本舞踊・乗馬・ミニチュア香水・レコードプレイ(DJ)。好きなスポーツは、ゴルフ・バスケット・ビリヤード。野菜の栽培ごよみ、土おこしから、種のまき方・苗の植え付けの仕方までを体験して、「ジュニアファーストマエストロ」になりました!BSプレミアム「晴れ、ときどきファーム」レギュラー出演中!!
【放送日時】
毎週金曜 午後11時15分~11時45分

次へ

前へ