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アディクト オ シュクルの人気クッキー缶に新シリーズが登場!
手土産などに使いやすいクッキー缶。色んなお店で販売されていますが、クッキーだけでないお菓子が楽しめる『アディクト オ シュクル』のクッキー缶を紹介します。
以前も『アディクト オ シュクル』のお菓子は紹介したことがありましたが、ネコのパッケージが印象的なクッキー缶も気になっていましたが、新しく発売されたのが、「3びきの子ネコ缶」です。
「ガトーブルトン」や「ドゥミセック」などの焼き菓子の他に、半生菓子を新しく入れていて、とても新しさをかんじました。クッキーも半生菓子は、それもお菓子独自の食感と味わい、口どけの良さを味わうことができます。また、手土産やギフトを選ぶ方には、購入しやすい価格と、満足感のあるお菓子の組み合わせで入っており、もらった方にも可愛らしいパッケージと、食べやすいサイズのお菓子ですので、双方が満足するクッキー缶ではないでしょうか。
また、自分のお店『パティスリー ユウ ササゲ』でも、2018年8月から新しいパッケージのクッキー缶を販売しました。お客様にも使い勝手の良い、小さいパッケージを探していたのですが、『アディクト オ シュクル』の石井さんに紹介してもらいました。
相手の好みにもよりますが、いつもと違ったクッキー缶をお探しなら、ぜひおススメしたい「3びきの子ネコ缶」です。
※掲載情報は 2018/11/03 時点のものとなります。
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キュレーター情報
「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ
捧雄介
1977年、新潟県出身。専門学校卒業後、フランス菓子の名店「ルコント」から修業を始め、「オテルドゥミクニ」、「アロマフレスカ」のシェフパティシエなどを経て、2005年、湯島「ロワゾー・ド・リヨン」にスー・シェフとして入社し、2008年からは同店のシェフを務める。2010年には「パティスリー エ カフェ プレジール」のシェフ・パティシエに就任。2013年、千歳烏山にオーナーシェフとして「パティスリー ユウ ササゲ」をオープン。