薄皮饅頭だけでない!柏屋の「もちずり」は、パッケージもキュート

薄皮饅頭だけでない!柏屋の「もちずり」は、パッケージもキュート

記事詳細


紹介している商品


福島の有名店が生み出す伝統のもちずり

福島の名菓といえば、必ず名前が挙がるのが、柏屋の薄皮饅頭ですよね。日本三大饅頭のひとつになっています。でも、柏屋さんはほかにも和菓子に洋菓子、ホールの生ケーキまで作っているメーカーさんなんです。最近は、薄皮饅頭とともにレモンケーキの檸檬(れも)も人気ですよね。

 

本当にビックリするくらい沢山のお菓子を作られていますが、全てがどこかほっとするお菓子。どれもオススメ。味が一味違います。

 

今回ご紹介したいのが、定番の日本のお菓子のひとつ、ゆべしです。ゆべしは福島県にも沢山おいしいお店があり、他府県にも銘菓が多くありますよね。素朴な味わいが「あ~日本」と思ってしまうようなお菓子です。母が作った鎌倉彫の御膳とお皿で食べてみました。

パッケージにも菓子への愛があふれている

薄皮饅頭だけでない!柏屋の「もちずり」は、パッケージもキュート

柏屋さんのゆべしも凄くおいしい。そして、パッケージのリスがとってもかわいくて、人に差し上げると、ほぼ女性は歓声あげます(笑)。
ごま味とくるみ味の2種類で、くるみは柔かな餅コメに、ポクポクポリッとくるみの食感がアクセントになって、噛むのが楽しいんです。段々、口の中でくるみとゆべしが混ざり合ってクルミの風味がふんわり広がります。なんだか安心する味ですよね。思わず笑顔になってしまう。
寒天も入っているので、伸びがよく、モチモチした食感とともに、主張し過ぎないほど良い甘さ。

薄皮饅頭だけでない!柏屋の「もちずり」は、パッケージもキュート

柏屋さんは、嘉永5年(1852)から御茶屋さんとして薄皮饅頭の製造を始められたとのこと。なんて長い年月愛されているお菓子なんでしょう。5代目の今もずっと新しいお菓子にも挑戦し続けている姿勢も素晴らしいですが、昔ながらのお菓子にもたっぷり愛情深く作り続けているんだなあ、というのが、ゆべしを食べると感じてしまう。そんな気持ちにさせてくれる銘菓です。

※掲載情報は 2018/10/07 時点のものとなります。

  • 4
ブックマーク
-
ブックマーク
-
この記事が気に入ったらチェック!
薄皮饅頭だけでない!柏屋の「もちずり」は、パッケージもキュート
ippin情報をお届けします!
Twitterをフォローする
Instagramをフォローする
Instagram
Instagram

キュレーター情報

小倉朋子

(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー

小倉朋子

(株)トータルフード代表取締役/亜細亜大学講師/「食輝塾」主宰/日本箸文化協会代表/農水省関東農政局食育推進ネットワーク幹事/ジャパンビアソムリエ協会マナー顧問/(社)エチケット・マナー協会理事

来世も再来世も食の仕事を!生粋の食マニア。トレンド、食文化、お取り寄せ、マナー、ダイエット、食育、伝統食…専門は広く、多角的に食の提案しています。どんなメニューも可能、店舗、食品関連のメニュー開発から一連のフードプロデュース多数。世界の食事マナーと食を総合的に学び生き方を整える「食輝塾」主宰。20年近く一度も同じ内容せず毎月開催を更新中!

●メディア
NHKラジオ番組3年以上レギュラー講師、日テレ「世界一受けたい授業」、テレビ朝日「芸能人格付けチェック」、はなまるマーケットなど出演、新聞、雑誌連載

●著書
『私が最近弱っているのは毎日「なんとなく」食べているからかもしれない』(文響社)、『世界一美しい食べ方のマナー』(高橋書店)、『愛される「ひとり店」の作り方』(草思社)、『「いただきます」を忘れた日本人』(アスキー新書)、『グルメ以前の食車マナーの常識』(講談社)ほか、ベストセラー多数

次へ

前へ