世界で初めてイングリッシュローズを使った「濃縮花汁」のバラジュース
古来より、バラの花びらから水蒸気蒸留を経て作られてきた「ローズウォーター」は、その香りと共に、美容や健康に良いとされてきました。 「場」の浄化に良い…
世界で初めてイングリッシュローズを使った「濃縮花汁」のバラジュース
古来より、バラの花びらから水蒸気蒸留を経て作られてきた「ローズウォーター」は、その香りと共に、美容や健康に良いとされてきました。 「場」の浄化に良い…
料理写真家
今清水隆宏
フレッシュでトロピカルな香り弾ける!濁りがおいしいビール「ねこにひき」
三重の『伊勢角屋麦酒』とアメリカ・ポートランドの『カルミネーション・ブルーイング』がコラボレーションして生まれたビール「ねこにひき」。昔から醸造所…
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
奥伊勢から湧き出る天然水「心清水」は日本では非常に珍しい硬水で飲みやすい
日本の天然水やミネラルウォーターはほとんどが軟水。硬水は欧米の銘柄がよく知られていますが、私自身なかなかすっきり身体に染み入る感じもないというよう…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
家に帰ったら冷蔵庫へダッシュ!優しい喉越し「しお学舎の尾鷲甘夏塩サイダー」
毎日暑い日が続いていますね。そうなると、ついつい冷たい飲み物がほしくなります。まるで “小学生の夏休み”を思い浮かべるような、イラストの可愛さからキ…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
満開の下で飲みたい!「桜」から抽出した桜酵母で造るビール『はなきんさくら』
日本の春といえば真っ先に思い浮かぶ桜。いまかいまかと待ちわびて、ようやくの満開に“雨よ降るな”と願い、散りゆく花びらに儚い夢の余韻を楽しむ……毎年、…
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
伊勢志摩サミットのディナーでも採用!厳寒期の酒造りにこだわる日本酒「半蔵」
三重県伊賀市上野、高品質な酒米を産み出す豊かな田園地帯。 「半蔵」を手がける大田酒造は、この地で125年に渡り、伊賀産酒米を原料に、毎年厳寒期のみの…
料理家・食アートコーディネーター
中村まりこ
伊勢志摩サミットで提供された「神宮スギ」(バウムクーヘン)に合う三重の熟成日本酒
華やかな晩餐会ではなく、実務重視のワーキングランチ、ワーキングディナーで終わった伊勢志摩サミット。少し物足りない気もしたけれど、コーヒーブレイクやメ…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
まだまだ飲める! 遊び心溢れる、伊勢志摩サミット応援・限定ビール
私は、美味しいクラフトビールが大好きです。もっともっと好きなのは「遊び心があふれている」もの。銘柄の名前の付け方で遊び心を表すこともあれば、原材料…
ビアジャーナリスト
野田幾子
これからがおいしい「ハマグリ」と合わせたい、三重の名酒「作」
ハマグリが旬だ。 ハマグリといえばおひなさまの時期と思われがちだが、おいしいのは実はこれから。専門家によるとなかでも梅雨のころが一番おいしいとのこ…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
樹齢100年以上の茶樹から出来る「風」のようなお茶
日本で育てられているお茶の樹のほとんどは、種から育ってはいないというのをみなさんはご存じですか?実はお茶の樹の多くは挿し木をして増やされているのです…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世