千葉県の“ステキ”がぎっしり! 宝箱のようなショップ「ウラヤスマーケッツ」
東京都から千葉県に引っ越して約1年。都内のように“なんでも揃う”お店は近くにあまりないけれど、その場所ならではの楽しみも少しずつ増えてきました。 千葉…
千葉県の“ステキ”がぎっしり! 宝箱のようなショップ「ウラヤスマーケッツ」
東京都から千葉県に引っ越して約1年。都内のように“なんでも揃う”お店は近くにあまりないけれど、その場所ならではの楽しみも少しずつ増えてきました。 千葉…
管理栄養士
松田智華
北海道の自然が育てた素材の美味しさをおかきで楽しむ美瑛選果の「おかきに。」
2010年に『HATAKE AOYAMA』をオープンしてから、食を通じた地域の活性化や小学校などでの食育の活動を、それまで以上に行ってきました。実際に現地に出向いて…
「HATAKE AOYAMA」総料理長
神保佳永
ワンコインで買える大人のポテトスナック「DRIED FRIET」はもう食べた?
秋の夜長は読書に芸術にと、ついつい趣味に没頭し、時を忘れて過ごしがち。『秋といえば食欲の秋!』な私は、そんなときにも何か少しつまみたくなってしまい…
弁護士秘書
Halca
一袋1,000円以上の贅沢なおつまみ!シンガポールで大人気「Fish Skin」
皆さんご機嫌いかがでしょうか!料理研究家のベリッシモです。まだまだ暑い日が続きますね!暑い日には冷たいビールが欠かせません。それとおいしいおつまみ!…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
蜜がしみ出すほど甘~いお芋を知っていますか?岡山県の奇跡のサツマイモ「蜜芋」
岡山県のある地域で地元の人々が主に自分たちで食べるために栽培してきた地域自慢の「サツマイモ」。 それが、今回ご紹介する岡山県井原市にある『井原石材…
岡山放送アナウンサー
矢野みなみ
ポテトチップなのにポテトチップの棚に並ばない日本の素材菓子
昔からある芋菓子の「芋このみ」。生ポテトを切って揚げるポテトチップと素材も製法も一緒なのにスーパーやコンビニでは同じ棚には並ぶことのないお菓子。どち…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
帰省土産、日本からの手土産に人気!江戸の粋な「えびせん」
老舗の煎餅店、江戸みやげ本舗『進世堂』は、明治初期に東京・築地に創業。現在は6代目が五反田でお店を営まれています。なかでも古くからの定番人気は「えび…
フードジャーナリスト
里井真由美
えびせんべいとソフトせんべいはせんべい屋の違いがよくわかります!
えびせんべいやソフトせんべいは、せんべい市場では競合商品が多く存在しており、生き残るのが本当に難しいカテゴリーの一つです。この市場では毎年新しい商品…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
見た目のインパクト大!おやつにおつまみに亜鉛豊富なゴマスイーツ
「何これ!?」プチビックリな見た目は、小粒ながらインスタ映えしそう。プチプレゼントに、持参しても楽しいですよね。
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
おいしい驚き!シアトル発ポップコーン専門店『KuKuRuZa Popcorn』
数年前から日本でポップコーンがブームになりましたね。カナダに住んでいたころ、ポップコーンといえば、映画館でバケツのような大きな入れ物に入ったのを抱え…
客室乗務員・天然酵母パン講師
沖朋奈
ココナッツの風味が広がるかりんとうみたいなタイのお菓子「ドックチョック」
気温が23度を超えると、人はアイスクリームが食べたくなるそうです。アイスクリームで思い出すのが、ホテルの料理長としてバンコクに住んでいた時のこと。タイ…
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二
カタールのスナック菓子は紅茶に超合う!
中東の小国カタール。いまいちピンと来ない人もいるかもしれませんが、カタールの首都ドーハは、1994年にサッカーの日本代表があと少しのところでワールドカッ…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
熱烈ファン多数!一度食べ始めると止まらない?!クセになる『瑞花』の「うす揚」
新潟県長岡市に本店を構える、あられ・おかき・お煎餅の専門店『瑞花』。新潟の人なら知らない方はいないくらい有名な米菓子専門店で、贈答品や手土産として…
フリーアナウンサー
宮本美穂
名前の意味を知ったらますます食べたくなる「紅はるか」の干し芋
いろいろなお菓子の中でも、いつも気になってしまうのが干し芋や干し柿、ドライフルーツや木の実など素材にあまり加工を加えないで作られたお菓子です。そこ…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
やみつき注意!!口コミでブームに。著名人や食通もうならせる「黒胡椒せん」
手土産用に買いに行くと必ず自分の分も買ってしまうのが『おせんべいやさん本舗 煎遊』の「黒胡椒せん」。 おせんべいが1袋に2枚ずつ入った贈答用の化粧箱…
フリーアナウンサー
長谷川文
まるで“焼芋”?埼玉川越の老舗和菓子店が手掛ける、その名も「焼芋ふ菓子」
埼玉県川越市は、江戸時代には川越藩の城下町として栄えた地です。現在でも、さいたま市、川口市に次ぐ人口3番目の市(約35万人)で、かつての「小江戸」とし…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
ちょっとしたお土産にピッタリ。ミニサイズで可愛い「姫千寿せんべい」
クッキーのような口ほどけのよいヴァッフェル生地にシュガークリームを挟む、和洋のコラボレーションが特徴的な京都土産「千寿せんべい」。
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
かりんとうよりも柔らかな食感。かりんとう屋の隠れた銘菓「さざれ」
上野広小路駅の周辺は、最近では上野松坂屋南館の跡地にパルコヤが出来て、街の景観も少しずつ変わってきましたが、通りを一歩裏に入ると、昔から営んでいるお…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
あの「獺祭」コラボ商品!人気ブランド酒で作ったおかき
2018年4月にリニューアルした大阪伊丹空港で見つけた、「獺祭」を使ったスティックあられ。日本を代表する米菓メーカー『とよす株式会社』の新ブランド『十…
客室乗務員OG
広瀬しのぶ
【桜島大根チップス】素材をそのまま生かすなら大根が一番適しているのかもしれません
桜島大根は、鹿児島県の特産品で「世界一重い大根」としてギネスにも載っているようです。日本において、大根はおでんや煮物、薬味としても使われる機会が多い…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一