【長崎・佐世保】昭和20年代から人気No.1「蜂の家」のジャンボシュークリーム
案外と長崎県に伺う機会は少ないのですが、それでも昨年11月と今年1月に佐世保に行きました。特に1月は凄かった。テレビなどでも放映されていたのでまだ覚え…
【長崎・佐世保】昭和20年代から人気No.1「蜂の家」のジャンボシュークリーム
案外と長崎県に伺う機会は少ないのですが、それでも昨年11月と今年1月に佐世保に行きました。特に1月は凄かった。テレビなどでも放映されていたのでまだ覚え…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
年間5千個のみの限定販売!長崎県島原産ごま使用の純品カステラ
長崎出張で見つけた絶品のカステラを紹介します。 それは、長崎県産のごまを使ったという「国産黒ごまカステラ」。 希少価値の高い国産ごま、しかも長崎県…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
地元の方々が絶賛するお店「万月堂」の桃カステラ
先日、私の教室を卒業した生徒さんが焼き菓子販売をされたということで、長崎へ行って参りました。生憎の雨ではありましたが、久しぶりの長崎への小旅行(とい…
スイーツプランナー
山口真理
すっぽんとはちみつで元気一杯!長崎の路地裏cafe「亀蜜カステラ味」ポップコーン
普段見かけないような、おもしろいフレーバーに惹かれたポップコーンは、「長崎の路地裏cafe」のポップコーン。 ちゃんぽん味やカステラ味、ミルクセーキ味…
フードビューティープランナー/モデル
渡辺弥生
長崎だけで大人気!シースクリームの謎に迫る!
いちごのショートケーキ、チーズケーキにモンブランなど、昔から定番中の定番として位置づけられているケーキっていくつかありますよね。今回ご紹介するのは、…
ご当地グルメ研究家/リサーチャー/日本外食リサーチ&PR協会
椿
ポルトガルから伝来したビスケットが日本で愛され続ける理由
1543年、種子島に漂着したポルトガル人は鉄砲とともにビスケットを日本に伝えました。ビスケットの語源はラテン語のBiscotum Panemで、2度焼きしたパンという…
ポルトガル大使館
どんな場面にも万能に使える手土産!元祖カステラの老舗「松翁軒」の桃カステラ
仕事柄、地方出張も多いですが、いま九州長崎に来ています。異国情緒ある長崎も、好きな街です。イベントも終わり、たまたま連泊したホテルは、長崎港が見え…
フードスタイリスト
マロン
【季節限定】300年以上続く老舗「松翁軒」の渋皮栗寄せの抹茶カステラ
毎年年末になると訪問する場所があります。それは長崎のハウステンボス。毎年クリスマスシーズンに仕事で訪れており、僕の中で年末の恒例行事となってきてい…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
佐世保銘菓の「ぽると」に、食べやすい小さいバージョン「まごコロぽると」が新登場!
長崎県北部の中心都市で、観光的にも人気の高い佐世保は、自衛隊、在日米軍など基地としての側面もあり、造船などの産業でも重要な地。ハウステンボスや幾つ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
数ある長崎のカステラの中でもイチオシ!それが『糖庵』の「五三焼カステラ」
普段、何の気なしに味わっている様々な料理。そこにふと、疑問というか、これって何だろうと感じた事って無いでしょうか?最近、僕が「あれ?」と思ったのは、…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
配るのにベストサイズな大人のリッチなカステラ、長崎しょこらぁと
お土産を選ぶときに悩むことのひとつは、サイズ感ではないでしょうか? 大きすぎると持ち歩きも大変で、相手にも気を遣わせてしまう。しかし小さすぎるの…
料理研究家/国際中医薬膳師
西岡麻央
開館10周年祝い菓子「長崎県美術館BISCUI10(ビスケット)」
長崎県美術館ミュージアムショップでは、この秋、開館10周年を記念した新商品「BISCUI10」を発売されました!美術館のオリジナル商品で、焼き菓子というのは初…
ギフトコーディネーター
冨田いずみ
長崎発、ザラメたっぷりの素材と手焼きにこだわった松翁軒のカステラ
創業1681年。江戸時代より続く老舗の松翁軒。現在でも店舗は長崎と福岡のみという大変貴重なお土産をいただきました。
チーズ&ワインナビゲーター
山田好美
長崎の老舗福砂屋のカステラが可愛いキューブのプチギフトに!
こんなキュートなお土産をいただいたら、あの長崎カステラの老舗、福砂屋のものとは気づかないのではないでしょうか?私も初めていただいた時は、てっきり洋…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
一口かじると中身はからっぽ! 長崎の隠れた銘菓“からくりまんじゅう” 『一○香』
本日は私の地元である長崎の銘菓『一口香』をご紹介します。ついつい『ひとくちこう』と読んでしまいそうですが、正しい読み方は『いっこっこう』。なんとも可…
ダイニングプランナー
梅津貴宏