爽やかな香りと酸味!土から有機にこだわったグリーンルバーブのコンフィチュール
日本ではあまり出回っていない野菜のひとつ「ルバーブ」。酸味が爽やかで、主に北米やヨーロッパを中心に栽培されています。もともとはシベリアの寒い地方が原…
爽やかな香りと酸味!土から有機にこだわったグリーンルバーブのコンフィチュール
日本ではあまり出回っていない野菜のひとつ「ルバーブ」。酸味が爽やかで、主に北米やヨーロッパを中心に栽培されています。もともとはシベリアの寒い地方が原…
パティシエ
川端美愛
熊本産たまねぎをジャムに!フレンチシェフが作った万能ソース「玉ねぎの塩ジャム」
玉ねぎのジャムと聞いて、「え?」と思った方も多いはず。でも、ひとくち食べると、「なるほど!そういうことか」と不思議に納得できる『CHOCOLAT』の「玉ねぎ…
TVディレクター
久保理恵
いつものバニラアイスが100倍激ウマになる!最強のちょい足しアレンジ
少し歩いていると、汗ばむ季節が増えてきましたね。これからやってくる本格的な夏、やはり夏といえばアイスクリームが食べたくなりますよね。いつものアイスク…
ippin編集部のお取り寄せ
湯布院からの贈り物「幻の果物ポポー」のジャム
皆さんは、ポポーという名前のフルーツを知っていますか?緑のアケビのような風貌、果肉は鮮やかなオレンジでマンゴーのよう。味はパパイヤ、洋梨、バナナがミ…
1級フードアナリスト
メゾン・ド・ルージュ 谷口のぶえ
好きか嫌いかあなたはどっち!?イギリスの納豆的存在「マーマイト」
納豆、くさや、なれずしなど日本を代表する発酵食品。臭いですが、うまいという人と、臭いだけで食べられない。という2つのパターンに分かれると思います。イ…
「SWAN&LION」オーナー
イアンギビンス
アンダルシアの風が吹く!スペイン産マンゴーで作られた最高級ジャム
マラガといえばスペイン・アンダルシア地方の港町。ピカソの生まれた町でもあり、輝く陽光と地中海の潮風が心地好い高級リゾート地であります。そのマラガで…
缶詰博士
黒川勇人
ふぐの旨味が凝縮!博多の高級ふぐ割烹が手がける、ふくのオイル漬け「コンフ」
ふぐ料理を食べるなら「博多 い津み」と全国的にその名が知られる老舗ふぐ料理店。有名料理ガイドでも2つ星を獲得するなど、少々敷居が高く感じられる名店です…
積水化学工業株式会社 住宅カンパニー秘書
田中祐子
伝統と革新のコントラスト!英国の朝食「イングリッシュブレックファスト」
英国の食文化を語る上で欠かせない、伝統的な朝食として知られる「イングリッシュブレックファスト」。ベーコン、ソーセージ、目玉焼きやスクランブルエッグ、…
駐日英国大使館
斬新なジャム!シードルで造られたブルターニュ産コンフィチュール
「Cidre(シードル)」。近年国内でも生産が伸びて注目されています。以前ippinで紹介しました長野のワイナリーが手がけるPomme d‘Or(https://ippin.gnavi.c…
チーズ&ワインナビゲーター
山田好美
ドイツに毛深い料理が存在する!?ホクホクのジャガイモを使った「ホーリッシェ」
フランスと国境を接するザールラントは、フランスとドイツの食文化を併せ持つ地方です。その中には、ドイツにもフランスにもない料理も存在しますが、「ホーリ…
ドイツ連邦共和国大使館
採れたてフルーツの濃厚な味わい!超絶可愛いフォルムの「Clarte」のジャム
夏休みに突入した方もチラホラいらっしゃるであろうこの時期。帰省したときのお土産を、何にしようかなぁなんて考えている方が多いはず! かくいう私もその…
PRスペシャリスト
大澤美保
ギフトやホームパーティーで絶対ハズさない!極上の逸品、博多の「ふくのコンフ」!
「ふぐ」は福岡では「ふく」。ふくは福ともとれるので、なんかいい響きですね。ふくといえば、ふく刺しやふく鍋、てんぷらなどが思い浮かびますが、値段を考え…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
パンに塗るだけじゃない!おうちに常備しておきたい万能スプレッド10選
朝のトーストにはもちろん、ホームパーティーの一品として定番のカナッペにも使える食卓の万能選手「スプレッド」。 パンやクラッカーに塗って食する食品全…
ippin編集部のお取り寄せ
北欧の白夜が育てた濃密ベリーのジャム
夏に北欧を訪れると市場には新鮮な苺やブルーベリーが山のように積まれ、秋にはラズベリー、そしてリンゴンベリーと季節ごとに旬のベリーが登場します。リンゴ…
コピーライター・北欧BOOK代表
森百合子