スイス老舗ショコラトリーが贈る【バウムクーヘン】
一本仕上げるのに、一層一層と何回も続けて生地をかけて焼き上げる事を繰り返す『年輪の焼き菓子』(独語)を意味するバウムクーヘン。ゆっくりと時間をかけて…
スイス老舗ショコラトリーが贈る【バウムクーヘン】
一本仕上げるのに、一層一層と何回も続けて生地をかけて焼き上げる事を繰り返す『年輪の焼き菓子』(独語)を意味するバウムクーヘン。ゆっくりと時間をかけて…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
秋の味覚、さつま芋の王様『蜜芋』の絶品スイーツ
「太陽の色をした蜜芋で砂糖を使わないプディングができました!」そんなキャッチフレーズに引き寄せられて出逢った『夢のまた夢』の芋蜜プディング。六本木ヒ…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
立石名物 鶏肉専門店の最強唐揚げは 手土産でも喜ばれる
はじめまして。海外の食文化や食トレンドなどを日本に伝えること、その一方で、日本の商品や地方の特産品などを海外へ伝えること、この両方向で仕事をしてい…
プロデューサー
小祝誉士夫
夢の「おやつ食べ放題パーティー」へようこそ
まだお菓子を「スイーツ」などと呼ぶこともなかった昭和の時代、我々子どもたちの楽しみは、それでもやっぱり「おやつ」の時間でした。遠足の時の「バナナはお…
料理写真家
今清水隆宏
栗のペーストに包まれたホテルメイドのモンブラン
竹芝埠頭の袂にたたずむデラックスホテル『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』は、東京都心にありながらリゾートホテルの要素も併せ持つ、シティホテル…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
世界チャンピオンが作る季節限定のスイーツ
四季をスイーツでも感じてもらいたいので、季節の素材を活かした商品を提供している、新百合ヶ丘(神奈川)にあるお店、「パティスリー・エチエンヌ」。 こち…
EN VEDETTE オーナーパティシエ
森大祐
飽きずに間違いない"うちのカレー"を作る素
日本人にとって、カレーは国民食と言われるほど身近で小さな頃から食べて来た物ですよね。「うちのカレー」の味というのがある方も沢山いらっしゃるのではない…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
mihopanのキュートなポップケーキ!!!
きれいなイエローパッキンが入った透明ケースの中に、ハロウィンのオバケをデザインしたポップケーキが2本。その姿がかわいくて、自然と顔がほころんでしま…
菓子研究家
宮沢うらら
手土産に最適!厳選ホテルパン
友人のお家に招かれ時の手土産に迷うことってありますか。 そんな時、私はパンをオススメします。常温で保存できますし、食事と合わせて出し易いのできっと…
「パンスタ」編集長
青木たかこ
イタリアンなお煎餅をお茶の友に。
美味しいお煎餅が手に入ったので、自宅でゆっくりお茶を頂くことにした。毎日のパーティーの慌ただしさから一息入れるのには、こういう時間も大切になる。 今…
エッセイスト・TVコーディネーター
京子スペクター
松蔭の人気フレンチの店の味 イベリコ豚100%使用の手ごねハンバーグ
松涛にあるフレンチのお店、「レストラン バカール」。こちらのシェフとは「オテル・ド・ミクニ」の時に一緒に働いていたことがあって、最近もコラボでイベント…
「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ
捧雄介
焼き立てのバスク銘菓は女子トークの癒し存在
日本洋菓子界の重鎮の一人であるオーナーシェフの栁 正司 氏が産み出す洋菓子は、『日本人による日本人のためのケーキ』を元に日本人の好みや体に合わせたケー…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
元祖パン・ド・ジェーヌ、アンブロワジーに東京で出会う
今では、マドレーヌと言えば、貝殻の形をしたあのお菓子!ととっさに思い浮かべる人のほうが多いと思うが、いわゆる洋菓子店と名乗るお店では、丸い菊型の形…
フランス菓子・料理研究家
大森由紀子