造り手と送り手が手をむすぶ。新潟で新しい縁が生まれる酒『おむすび 黒』
かわいらしくシンプル。でもインパクト抜群の白黒のボトルデザイン。モチーフは……そう、おむすび。米どころであり酒どころでもある新潟。イメージだけでは…
造り手と送り手が手をむすぶ。新潟で新しい縁が生まれる酒『おむすび 黒』
かわいらしくシンプル。でもインパクト抜群の白黒のボトルデザイン。モチーフは……そう、おむすび。米どころであり酒どころでもある新潟。イメージだけでは…
ワインナビゲーター
岩瀬大二
ソースがしょうゆ味?!米粉でとろみをつけた醤油ソース「あげもの大醤」
新潟県南魚沼産の米粉を使ってとろみをつけました。揚げ物に合う新食感のとろみソースです。魚介フライでも、とんかつなどの肉系フライでも、どちらにもマッチ…
にいがた観光カリスマ・バスガイド
なぐも友美
桃の節句にぴったりスパークリング日本酒「上善如水Sparkling Sake」
春一番が吹くと街のあちらこちらで芽吹いてきて開花が待ち遠しくなりますね。陽気がよくなるとテラスや外の日だまりで、ちょっと一杯呑みたくなりませんか?そ…
チーズ&ワインナビゲーター
山田好美
フルーツと日本酒を合わせるカクテルの素「ぽんしゅグリア」
夏場のカタルーニャの市場に昼頃に 寄って色々な食材を物色していた時の話。スペインでは昼食時間にはまだ時間があり、少し喉が乾き小腹が空いていたのですが…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
イケメンシェフと農家の方が生み出した「越路バーニャカウダソース」
新潟は米だけじゃない。おいしい野菜もいっぱいとれるんです。ナスは生産、枝豆は日本でも有数の産地。野菜がおいしい新潟県長岡市でにんにくの栽培を始めた…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
世界一軽い夢のヒーローホーロー鍋「キャセロール」
え、世界一軽いホーロー鍋って……。そんな「世界一軽い」だなんて凄すぎる謳い文句に、目も耳を疑ってしまいましたが、真実でした……。 高い熱伝導性や保…
「そのやま」店主・フードクリエイター。
園山真希絵
現地でしか買えない!ヤスダヨーグルトの隠れ名品は、限定モッツァレラチーズだった!
あのトロ~リ濃厚な口当たりがクセになるヤスダヨーグルトのドリンクヨーグルト。まろやかでコクのある味わいは全国にファンの多い、言わずもがなの名品です。…
フリーライター
高柳淳
夏の青空に似合う日本酒!キリッとドライで上品な「越乃寒梅 灑」
汐留の教室に、新潟から日本酒が届きました。いつもとっておきの日本酒を送ってくれる方なので、きっと美味しいに違いないと、期待しながら開けてみると、今年…
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
完熟かぐら南蛮を使った辛味がまろやかな「巻機(まきはた)なんばん味噌」
新潟県のソウルフード南蛮味噌。かぐら南蛮と味噌で煮詰める辛みそ。かぐら南蛮とは、新潟県長岡市の長岡野菜の一つ。形はピーマンがクシャっとなったような感…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
オーガニック野菜で作ったドレッシングは料理のソースにも使える!
ドレッシング。野菜をいただくときに欠かせない調味料ですね。でもスーパーやセレクトショップに行っても、「300円~1000円といった価格の中で、どれを選んだ…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
お皿に彩りを!食べる人に感動と癒しを与えてくれる食用花エディブルフラワー
「エディブルフラワー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 日本語訳すると「食べることができる花」、いわゆる食用花のことです。「エディブルフラ…
ソルトコーディネーター
青山志穂
パーティーシーンを華やかに盛り上げる カービングされたル・レクチェのコンポート
私は、ル・レクチェは好きで良く購入するのですが、ある時ネットで検索していたら、たまたまこちらのコンポートが出て来て、バラのカービングの細やかさに一目…
料理人
宮澤奈々
コーヒーにこだわるなら手に入れてほしい 超極細の注ぎ口のコーヒーポット『雫』
去る10月1日は『コーヒーの日』だったということをご存知でしたか。今年から国際コーヒー機関でも記念日として制定されたということもあり、多くの関連イベン…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
【日本列島クッキー化】美味しく地理を学べる ケンミンクッキー
地域を愛する人ならば、どうしても欲しくなってしまうこのクッキー型。日本47都道府県が作れる抜型セット「ケンミンクッキー型 全国セット」です。つい購…
ライター、ブロガー、島根県親善大使
西村愛
【限定仕込み】おしゃれな黒ボトルに入った淡麗辛口を追求する新潟・麒麟山の梅酒
黒いボトルに赤い梅模様型の紙ラベルが印象的で、とてもきれいな、新潟県・麒麟山酒造の梅酒に出会ったのは5~6年前です。古い酒蔵ですが、梅酒は昔から作って…
元プロマラソンランナー
有森裕子
オーブントースターで3分 手軽にはじめられる玄米習慣
白玉粉の老舗「渡英商店」さんがつくる玄米のお餅です。新潟県のもち米「わたぼうし」の玄米を、蒸して、ついて、カットして真空パックにするというシンプル…
精進料理研究家/フードアナリスト
麻生怜菜
まさに一生もの!保冷性が非常に高く、最後まで冷たく飲めるチタンカップ
人にお出しすると「このカップ素敵ですね!」と必ず褒められる、これから暑くなる季節にお客様にお出しするオススメ器は、私の友人がデザインしたサスギャラリ…
(株)ダイニングアンドスタイル 代表
山本侑貴子
たった3ミリの差がおうちカフェのコーヒーを飛躍的に美味しくする!
サードウェーブの到来と称され、街にはこだわりのコーヒーショップやカフェが急増している昨今。美味しいコーヒーが手軽にどこでも飲めるようになり、大のコー…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
20年熟成味噌で作った新潟のふりかけ「鉄火味噌」
新潟の味噌蔵「糀屋団四郎」さん。古くからの和釜を使って、ご家族で仕込む風味豊かなお味噌は、地元だけでなく全国のファンに愛されています。味噌蔵の前に広…
発酵コンサルタント
酒井里奈
米どころ新潟の食感がいい郷土食「にたてもち」
「あ、韓国のお餅『トック』だ」と思いました? どっこい、これは新潟県村上市の旧山北町一帯で昔から食べられていた郷土食「にたてもち」というものなのです…
FoodWatchJapan 編集長
齋藤訓之