ドイツ東部の水と腐植土の産物である名物ピクルス「シュプレーヴェルダー・グルケン」
首都ベルリンから東南へ6~70kmほど行ったところにシュプレーヴァルトという地域があります。シュプレー川の森という意味です。この地域はユネスコの生物圏保…
ドイツ東部の水と腐植土の産物である名物ピクルス「シュプレーヴェルダー・グルケン」
首都ベルリンから東南へ6~70kmほど行ったところにシュプレーヴァルトという地域があります。シュプレー川の森という意味です。この地域はユネスコの生物圏保…
ドイツ食品普及協会 代表
森本智子
スペイン南部アンダルシア産「マンザニロ種」の厳選オリーブが減塩タイプで登場
スペイン南部アンダルシア産「マンザニロ種」の厳選された良質なオリーブがもたらすデイリープレミアム。GOYAのオリーブシリーズに「減塩タイプ」が登場しまし…
スペイン料理研究家
加瀬まなみ
2つの味が楽しめる飛騨地方の「きり漬」
郡上八幡のおみやげのお話は実はもう一つありまして、ただ、土地にゆかりのある人は「むしろ冬の食べ物」という風に教えてくれたので、まさに寒中の今回ご紹…
FoodWatchJapan 編集長
齋藤訓之
【レシピ】白ごはんにも合う!料理のアクセントに大活躍、オーガニック・ケッパー
今回は、ギリシャ・アテネ在住で料理研究家である「ライフスタイル・リサーチャー(http://lifestyle.tenace.co.jp/)」アナグノストゥ直子さんがおすすめす…
プロデューサー
小祝誉士夫
よだれが止まらない!大久保「キムチ博物館」の本場キムチ
キムチを愛し、キムチにこだわり、キムチ博物館まで作ってしまった店があります。1993年創業の「妻家房」は、東京にある四谷本店のほか、首都圏、名古屋、大阪…
コリアン・フード・コラムニスト
八田靖史
本場韓国の味が1kg1000円!新大久保コリアスンデ家の作りたて激うまキムチ
「コリアスンデ家」は、新大久保駅の近く、職安通りから裏に入ったところにある韓国料理店です。今年で22年目を迎えるこのお店は、昔は24時間営業だった事もあ…
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二
【お米の国の人だもの】お漬物の日に新たな発見!ニッポンの傑作おつけもの 8選
毎月21日はお漬物の日!これは、名古屋市郊外にある「漬物祖神」として有名な萱津(かやつ)神社の言い伝えから。その昔、人々がその土地から採れた初収穫物…
ippin編集部のお取り寄せ
いつまでも福神漬けでいいの? カレーを引き立てる本場インドの「おつけもの」
日本ではカレーライスに付きものなのは福神漬けとらっきょうですね。でもそれはカレーを食べる合間にパクッと食べるものですね。インドの漬け物は違います。混…
インドスパイス料理研究家
香取薫
【7月29日は福神漬けの日】カレーの美味しさが倍増する付け合わせ7選
7月29日は福神漬の日。福神漬と言えば、なんと言ってもカレー。カレーと言えば福神漬と言うくらいに、日本人には、福神漬とカレーは切っては切れない関係です…
ippin編集部のお取り寄せ
地元割烹料亭「松屋」が丁寧に漬け込んだ泉州産水茄子の糠漬け
茄子が美味しい季節になってきました。スーパーに行けば1年中手に入る茄子ですが、旬は夏。まさにこれからが本番で、茄子好きの私には嬉しい季節です。インド…
フードジャーナリスト
斎藤理子
万国共通食べると止まらないアーティチョークのオイル漬け
それほどお酒が強くない僕にとって、美味しくお酒を飲むには「美味しいおつまみ」がかかせません。時々、無性に食べたくなるのが、「アーティチョークのオイル…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
沖縄の野菜のうまさがそのままピクルスに! やんばるピクルス
沖縄県名護市にある、農業を通して様々なコミュニティを発信する農業生産法人株式会社クックソニアが経営するカフェ、加工事業「Cookhal」のお手伝いに沖縄へ…
タイ料理研究家
長澤恵
究極の酒の肴 豆腐のもろみ漬け
今回は、日本に帰って来て完全に虜になってしまった珍味を皆様にご紹介いたします。小さな頃から、我が家はよく両親の友人達で溢れていました。一人っ子なの…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ