『とらやの豆皿』御菓子之畫圖写<元禄>で由緒ある甘くない贈り物
秘書の仕事のひとつに手土産を用意する、という重要な仕事があります。 今日ご紹介したいのは、「とらや」の実店舗では、国内直営店数か所のみで取り扱いのあ…
『とらやの豆皿』御菓子之畫圖写<元禄>で由緒ある甘くない贈り物
秘書の仕事のひとつに手土産を用意する、という重要な仕事があります。 今日ご紹介したいのは、「とらや」の実店舗では、国内直営店数か所のみで取り扱いのあ…
秘書
水越かをり
令和元年東京駅地下に登場~老舗虎屋のグランスタ店
「変わってはいけないものなんて何もないんですよ」 これは少し前にTV出演された虎屋のご主人の言葉です。 伝統を守りながらも、常に時流を読む素晴らしき老…
日本フルーツアートデザイナー協会代表
高梨由美
東京駅で出会った虎屋初のコンセプトショップ、TORAYA TOKYO「夜の梅」
2012年に東京ステーションホテル2階にオープンしたTORAYA TOKYO。 こちらのお店に伺えば、「とらや」、「とらや パリ店」、「TORAYA CAFE」、「とらや工房…
ジュエリースイーツ・デザイナー
永田かおり
伝統の味を手軽に食べられる!食べたい時にピッタリサイズのとらや「小形羊羹」
ちょっとした訪問の時に和菓子を選ぶことがあります。昔から食べ慣れていて美味しさを実感していることもありますが、定番化しているお菓子だと安心もできるの…
パティシエ・シマ オーナー・シェフ
島田徹
清々しい味わいに風情を感じる。宮中歌会始にちなんで考案された『とらや』の「朝」
1501年、京都で産声を上げ、今日現在に至る『虎屋』。室町時代より500年以上の歴史をもつ『虎屋』は他の追随を許さぬ名店です。羊羹が特に有名ですが、見逃す…
秘書
水越かをり
赤ちゃんのほっぺのような白餅が上品なハーモニーを包み込む、とらやの「花びら餅」
年のはじめにあちこちの和菓子屋さんで目にする「花びら餅」。扁平にした丸い餅に小豆の渋で赤く染めた菱餅を重ね、甘く煮たごぼうと白味噌仕立ての味噌餡…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
帰省土産に喜ばれる事間違いなし!東京駅でしか手に入らない虎屋の「干支羊羹」
年末年始、東京の手土産や冬ギフトにおすすめなのは、「とらや」干支パッケージの小形羊羹です。 来年は戌年。愛くるしい犬の表情も和みますし、さらに東京駅…
フードジャーナリスト
里井真由美
涼しさを運んでくれる小さな宝石、虎屋さんの琥珀羹
最愛の和菓子屋さん虎屋さん。何度かご紹介していますが、なかでも飛切り贅沢な逸品が季節の生菓子。お品によっては年間に1週間ほどしか販売しない物もあるほ…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
気品感じる虎屋の最中。日本の美学がネーミングにも
菊をかたどった最中は、弥栄。“いよいよ栄えに栄える”という意味が込められているのだそう。菊の花は気高くおめでたい花とされるので、菊の型の生地に縁起…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
さすが「とらや」の底力!レトルト絶品お汁粉は幻のお豆「白小豆」入りの逸品!
幻の豆といわれる白小豆ってご存知ですか?栽培がとても難しく、また栽培量が非常に少ないので大変高価なお豆だそうです。今回は貴重な白小豆を手軽にお家で楽…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
グローバルな老舗!挑戦し続ける「とらや」の美学
かつてあんこ好きの私の生徒さんが「一度でいいから虎屋の羊羹を一本まるごとかじってみたい!」と衝撃的なことを言いました。その言葉が忘れられず、「その至…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
日本でも限定販売 「とらや」パリ出店35周年記念の「ローズ・ド・パリ」
つい先日、海外出張でヨーロッパに行って来ました。ヴェネツイアから入り、パリ、ロンドンの順で、美しい眼鏡を求めて12日間ほど旅してきました。途中のパリ…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
【出張者必見】東京駅限定 老舗「とらや」の手帳サイズの小形羊羹
出張が多い方に、気の利いた東京土産をひとつご紹介させていただきます。それも、かさばる物はちょっと・・・・・・と言う方には是非おススメのお品です。 こ…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
父の日限定販売!エスプレッソを引き立てる羊羹? とらやの小型羊羹『珈琲』
職業柄よく聞かれるのが、「エスプレッソと合うスイーツって何ですか?」という質問です。結構この質問って実は困るんです。イタリアだと、エスプレッソって…
バリスタ マエストロ
横山千尋