思わず食べるのを躊躇しそう!深紅の包みが目にも鮮やかな起き上がりこぼし最中
箱を開けると、色鮮やかな赤がパッと目に飛び込んでくる「加賀八幡 起上もなか」。和風マトリョーシカのようにも見え、思わず写真におさめたくなるパッケージ…
思わず食べるのを躊躇しそう!深紅の包みが目にも鮮やかな起き上がりこぼし最中
箱を開けると、色鮮やかな赤がパッと目に飛び込んでくる「加賀八幡 起上もなか」。和風マトリョーシカのようにも見え、思わず写真におさめたくなるパッケージ…
ご当地グルメ研究家/リサーチャー/日本外食リサーチ&PR協会
椿
最中の皮から桜が香る!春期限定 北海道産小豆と求肥ぎっしりの金沢土産「桜花」
もうすぐ3月3日はお雛様。女の子の誕生と成長をお祝いする日。今回は、この春先にそんな幸せを願う和菓子の詰め合わせをご紹介したい。 石川県には昔から伝…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
1個で「3つの味」を楽しむことが出来る13センチの特大最中
先日、金沢に行って来たうちのショップスタッフから、「坂尾甘露堂」の最中「加賀さま」をお土産にもらいました。
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
金沢屈指の老舗「坂尾甘露堂」の最中「加賀さま」
加賀百万石とうたわれた北陸の雄、前田藩の城下町である金沢は、江戸の頃から茶の湯の盛んな土地柄。多くの洗練された茶菓が生み出され、今に伝わります。数々…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
和菓子初心者でもこれだけは覚えておけば恥をかかない手土産に最適な『最中』3選
「最中」は、江戸時代後期、満月をかたどった「最中の月」という煎餅のようなお菓子がはじまり。それが省略されて後に「最中」とよばれるようになったといわれ…
日本文化の伝道師/JTCL代表取締役
神森真理子