噛めば噛むほど甘みが増す!蓮根名人と米の名人の競演による「加賀れんこん餅」
石川県金沢といえば、昨年2015年に北陸新幹線が開通し、多くの観光客が訪れた場所として話題となった。現在もその人気は衰えることなく、日本人から外国人観…
噛めば噛むほど甘みが増す!蓮根名人と米の名人の競演による「加賀れんこん餅」
石川県金沢といえば、昨年2015年に北陸新幹線が開通し、多くの観光客が訪れた場所として話題となった。現在もその人気は衰えることなく、日本人から外国人観…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
今注目の金沢ひがし茶屋街みやげ!老舗和菓子店の挑戦「おぼろ月」と「くるわ餅」
金沢に来たら必ず訪れるスポット、ひがし茶屋街。 お茶屋さんやお土産店などが軒を連ねていて、散策を楽しむ多くの観光客で賑わっていますが、昔からお住ま…
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
私は、まんじゅうを食べる時、粒あんを選ぶべき、理由があります!!
お饅頭を買うときに悩むこと。それはまずは「粒あん」か「こしあん」かですよね。初めてのお店で粒あんか、こしあんか迷った時、私は間違いなく粒あんを選び…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
金沢で生産が追いつかない松葉屋の「栗蒸しようかん」と「比咩くるみ」
新幹線が開通してからの金沢で、特にリピーターの人気が高く、生産が追いつかないと言う「松葉屋」の栗蒸ようかん。
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
天狗が教えてくれたレジェンド銘菓!賞味期限1日に納得の真似できない究極の味!
「圓八のあんころ餅」と言えば、石川県民なら知らない人&食べたことがない人はいない、お馴染みの銘菓です。 その圓八の歴史は古く、創業は元文2年(1737年…
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
1個で「3つの味」を楽しむことが出来る13センチの特大最中
先日、金沢に行って来たうちのショップスタッフから、「坂尾甘露堂」の最中「加賀さま」をお土産にもらいました。
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
差が付く金沢土産!10味の落雁食べ比べセットと、もっちり干し柿生落雁
金沢の三茶屋街の一つ、ひがし茶屋街にオープンした「薪の音金澤」は、1日2組限定の宿ですが、一階には宿泊者以外の人も利用できるティーサロンとセレクトショ…
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
切っても切ってもゴロゴロ栗!竹皮に包まれた石川県松葉屋の栗蒸し羊羹
石川県小松市にある創業160年以上の老舗和菓子店“松葉屋”さんの「月よみ山路」は、切っても切っても栗が出てくる蒸し羊羹。「第二十二回全国菓子大博覧会 名…
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
金沢屈指の老舗「坂尾甘露堂」の最中「加賀さま」
加賀百万石とうたわれた北陸の雄、前田藩の城下町である金沢は、江戸の頃から茶の湯の盛んな土地柄。多くの洗練された茶菓が生み出され、今に伝わります。数々…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
きんつば好きの初代が生み出した金沢の「きんつば」
北陸新幹線の開通で国内外からの観光客でにぎわう金沢は、私にとってもなじみ深い街です。もう何十年も前に取材で訪れて以来、仕事でもプライベートでも何度…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
和菓子初心者でもこれだけは覚えておけば恥をかかない手土産に最適な『最中』3選
「最中」は、江戸時代後期、満月をかたどった「最中の月」という煎餅のようなお菓子がはじまり。それが省略されて後に「最中」とよばれるようになったといわれ…
日本文化の伝道師/JTCL代表取締役
神森真理子
加賀百万石のお茶屋文化が生んだ一口サイズの極上最中!
北陸新幹線が開通して、石川県の金沢に旅行に行った時に見つけた、「落雁 諸江屋」さんの一口サイズの「加賀鷹もなか」です。このサイズがなんとも可愛くて食…
料理研究家
売間良子
新発見!?純米酒と最中の共通点が味覚へ作用
仕事柄「お酒」を題材にしたセミナーをやる機会も多く、先日も都内の百貨店にて「日本酒」をテーマにセミナーを実施した。 バラエティ豊かな日本酒を全部で6本…
料理研究家
高橋善郎