「勝ち栗」で大願成就!今年は残り3日しか買えない季節限定「栗入り切腹最中」
12月まで、あと3日。今月で販売終了となる季節限定商品がある。ほぼ毎日“売り切れ御免”で完売するほど、ビジネスマンや歴史好きの方に人気の「切腹最中」。1…
「勝ち栗」で大願成就!今年は残り3日しか買えない季節限定「栗入り切腹最中」
12月まで、あと3日。今月で販売終了となる季節限定商品がある。ほぼ毎日“売り切れ御免”で完売するほど、ビジネスマンや歴史好きの方に人気の「切腹最中」。1…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
栗の時期にしか開かない 毎日が数量限定の幻のお店「くりはち」の季節の焼き栗
世田谷区中町に店舗を構える和栗専門店「くりはち」さん。毎年、9月末からしか開かない季節限定のお店。栗の為にお店を開けて、栗がなくなったらお店を閉め…
茶ムリエ/メンタルコーチ
宮原昌子
野菜餡をたっぷり練り込んだ『麻布野菜菓子』の「どら焼き」
麻布十番駅のすぐ近くにある店舗『麻布野菜菓子』はすべての菓子に野菜を取り入れた野菜スイーツ専門店。野菜チップス、野菜ゼリー、野菜羊羹、野菜の豆菓子、…
日本フードバランス協会代表
小針衣里加
「切腹最中」で大願成就!印象に残る手土産ならこれで決まり!!
最近、私のパワースポットになっている場所が東京都港区にある。今年の夏に和歌山放送さんに出演させていただいた際も、少し話題に触れさせていただいた。そ…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
あんずとつぶあんの絶妙なバランスがやみつきに!『果匠 正庵』の「あんず大福」
今回は私の愛してやまない「あんず大福」をご紹介したいと思います。私はいちご大福が好きで、こちらの記事でも度々紹介させていただいているのですが、そ…
秘書/プロ雀士
高橋慧
求肥がこんなに旨いとは。目白「志むら」の九十九餅
山の手線目白駅の改札を出て左に目白通りを200mほど進むと、昭和20年に目白で開業した「目白 志むら」がある。元々は昭和14年に青山で創業し、1階は和菓子…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
お持たせに最適!スペシャルで上質な和スイーツ「常葉・白練(ときば・しろねり)」
銀座界隈勤務という環境を最大限に活かせるのがランチタイムです。美味しいもの好きの同僚たちと、“〇〇部”活動を楽しんでいます。中でも、鯛茶漬け部は料…
エグゼクティブアシスタント
増渕明日香
東京駅で見つけた小さな秋。「さつま芋の女王」鳴門金時芋を使った栗尾商店の「角」
東京駅グランスタに店舗を構える『栗尾商店』。その主力商品は、蒸かした鳴門金時芋を一口大のサイコロ状にカットし、特製の糖蜜に漬け込んで乾燥させたオリジ…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
【銀座・萬年堂】400年の伝統に裏付けされた爽やかなフルーツ羊羹「百果」
銀座はさすが伝統文化の街。老舗の和菓子屋さんが多くお店を構えていらっしゃいます。なかでも1617年創業の萬年堂さんは約400年の歴史をお持ちの超老舗。京都…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
一口食べれば思い出がよみがえる!昔から変わらない安心の味 船橋屋の「くず餅」
子供の頃から食べてきて、今でも好きな食べ物ってみんなあると思います。今回は、今でも好きでとても思い出のある食べ物を紹介します。
Eclat des Jours オーナーパティシエ
中山洋平
新栗が出回る秋の三か月しか食べることができない!神楽坂『五十鈴』の栗むし羊羹
神楽坂のシンボル、毘沙門天の数件先に昭和21年創業『神楽坂 五十鈴』といういつも店内が賑わっている和菓子屋さんがあります。 今回ご紹介するのは秋にな…
洋菓子研究家
加藤里名
大きな栗と黄身羽二重餡のコンビネーション!秋に必ず食べるべき爾比久良「にいくら」
街の八百屋やスーパーに栗が並び始めた。「秋ね……美味しものの季節!」季節に関係なく食材が手に入るようになり、旬という観念が薄らいでいる昨今、店先に旬…
ファッション&ライフコーディネーター
宇佐美恵子
今だけ!東京生まれのシャインマスカットを丸ごと入れた『栄泉』の「ぶどう大福」
残暑厳しい日々の続く毎日、ふと気が付けば9月半ばとなりました。いよいよ秋の味覚を楽しめる季節の到来。なかでも葡萄はさまざまな品種を食べられるのが魅力…
ブロガー日本女子代表/やまなし大使
izumin
夏の名残を楽しむなら職人技が光る「小豆流し羹」!
先日、残暑お見舞いの連絡をもらった。気が付けば、真夏の暑さも穏やかになり、夜になると鈴虫の声を聞く季節に。まだ残暑は残るが、そろそろ「平成最後の夏」…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
ちょっとしたギフトに最適。900円以下で買えるトラヤカフェのひと口ようかん
先日、老舗和菓子店「とらや」が作った『トラヤカフェ・あんスタンド』に立ち寄ったとき、レジ横で見つけたのが、この「ヨウカンアラカルト」。モダンなデザイ…
編集者・ライター
中田ぷう
暑い夏の手土産におすすめ!極限までやわらかく練り上げた『雅庵』の絶品わらび餅
目黒区東山、閑静な住宅地に佇む和菓子屋さん『雅庵』。こちらのおすすめは、極限までやわらかく煉り上げた絶品の「わらび餅」。
料理研究家
石松利佳子
四季折々のモチーフが可愛いすぎ!神楽坂の老舗『梅花亭』の「上生菓子」
和菓子の中でも「上生菓子」は、目にも楽しく季節感たっぷりで、どこか特別な感じがして大好き。 中でもお気に入りは、東京・神楽坂にある老舗の和菓子店『…
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
隠れた人気商品「黒船どらやき」はもっちりした生地と上品な甘みが人気の秘訣!
カステラで有名な『黒船』ですが、どらやきが隠れた人気商品であることをご存じでしょうか。自由が丘本店では、早い時間帯に行かないと、あっという間に売り切…
エグゼクティブ・マナーコンサルタント
香山万由理
砂糖は「あまい、うまい」!神楽坂の「甘露甘納豆」
現代は砂糖にとって受難時代である。肥満や生活習慣病・糖尿病や虫歯の原因、骨を弱くするなどと目の敵。しかし、歴史を辿ると砂糖は渇望の代表でもあった。今…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
福が来ること間違いなし!1年に3日しか販売されない厄よけ和菓子「大島あんころ」
1年に1度、土用の丑の日に上司が差し入れをしてくれるお菓子があります。1年にたった3日しか販売されない『庄之助』の「大島あんころ」。400年の歴史を持ち、…
エグゼクティブセクレタリー
風見幸代