各種メディアが注目するご飯のお供「雲丹(うに)のり」
こちらの商品、わたしは広島空港で出会いました。商品に販売元は書かれていますが、製造元がありません。どういうことだ?と少しネットで調べてみると、中国エ…
各種メディアが注目するご飯のお供「雲丹(うに)のり」
こちらの商品、わたしは広島空港で出会いました。商品に販売元は書かれていますが、製造元がありません。どういうことだ?と少しネットで調べてみると、中国エ…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
他にはないツルツル食感!小豆島・真砂喜之助製麺所の「半生こびきうどん」
瀬戸内海小豆島は美味しいものの産地。 8年ほど前に一人旅をしてからというもの、私、小豆島の大ファンになりました。オリーブオイル、ごま油、素麺……。小…
フリーアナウンサー
御影倫代
小豆島で生まれた太さが絶妙でのびない、岡上食品の「ひやむぎ」
小豆島といえば、二十四の瞳の舞台。日本のシチリア島と勝手に呼んでいる私。小豆島は日本書紀では「あずきしま」と呼ばれていたそうです。小豆が沢山とれてい…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
醤油博士の作る小豆島の杉樽醤油で手作りポン酢
小豆島は瀬戸内海の中心にあり、昔から海の要所といわれ、栄えた島です。塩田があり、各地の大豆や小麦が運ばれてきたことから醤油作りが盛んに行われました。…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
オリーブの産地小豆島で作られるオリーブパスタ
小豆島といえばオリーブの栽培、生産が盛んな地域です。ヨーロッパが主流となっているオリーブ栽培。気候や風土がスペインによく似ていると明治41年に試作の…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
お取り寄せしてでも食べたい!山田家の「釜ぶっかけ」うどん
僕が本日紹介するのは高松に本店を構える、うどん本陣 山田家の『釜ぶっかけ』手土産用(2人前・900円<税込>)です。 高松本店は、1日4,000人が行…
スタイリスト/パーソナルスタイリスト
金川文夫
これぞ讃岐の味!使い勝手もよく料理の幅が広がる天然醸造の「だし醤油」
このだし醤油は数年前に知人からいただいたことがありました。その時の私は、マクロビオテックの食事を心がけておりました。今でも食材はもちろんですが、調味…
パンシェルジュ
石野衣絵子
地元の人しか知らない穴場中の穴場!午前中しか食べられない須崎食品店の讃岐うどん
イタリアに似た温暖な地中海気候で知られる香川県。10月にオリーブの生産地を訪れるロケで西讃地方にある須崎に行ってきました。ロケがひと段落して、まだお昼…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
本格さぬきうどんが自宅でも楽しめる、もり家の「さぬきうどん」
お店での仕事以外にも、各地の食材を使ったメニュー開発や企業との商品開発など、様々なことを行っています。中にはご縁があって、1度ではなく、2度、3度とコ…
「日本橋ゆかり」三代目
野永喜三夫
山芋、カボチャ、白菜!?10種の野菜入り、まろやか精進だし醤油
「精進だし醤油」というネーミング。 「あれ、醤油ってもともと精進ですよね?」と思ったのですが、そうですね!!ダシはカツオや煮干しもありますよね。こ…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
行列2時間待ち!讃岐うどんの名店「なかむらのうどん」を自宅で食べられる幸せ
私は出張で色々な地方に行かせて頂くことがあるのですが、その際に地元の美味しい物を頂くのが最高の楽しみ!数年前に高松に出張、と言われたときに真っ先に思…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
小豆島発信の季節限定でしか味わえない「とれたて手摘みオリーブの塩漬け」
金両醤油は、小豆島で築100年以上の蔵で伝統調味料の醤油を製造する会社です。 この会社が最近オリーブの栽培をはじめ、「とれたてオリーブの塩漬け」を販売…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
香川発、本場の「ぶっかけうどん」をご家庭で!喉越しツルツルの「もり家」のうどん
先日、実家に帰った際に、母親が『ぶっかけうどん』を作ってくれました。 食べた瞬間、「え!このうどん美味しい!どこの?」と思わず聞いてしまった私。す…
フリーアナウンサー
坂本洋子
ていねいに、100年越えの木桶で2年熟成「菊醤」
ここ数年、各地の醤油蔵をまわっています。といっても、木桶で、天然醸造、国産原料、しかもできたらその地域の原料で作っている醤油蔵。日本を代表する調味料…
料理家
山脇りこ