甘味と酸味の絶妙なハーモニー 夏のお漬物「西利のトマト」
先日訪れたコレド室町「西利」で展開しているお米を食べ比べするイベント「食べ比べ亭」では、おいしいごはんの炊き方から食べ方、そして相性の抜群に良いお…
甘味と酸味の絶妙なハーモニー 夏のお漬物「西利のトマト」
先日訪れたコレド室町「西利」で展開しているお米を食べ比べするイベント「食べ比べ亭」では、おいしいごはんの炊き方から食べ方、そして相性の抜群に良いお…
PRコンサルタント
藤森もも子
お醤油の使い方の幅が広がる!京都「下鴨茶寮」の「料亭の粉しょうゆ」
京都の老舗料亭下鴨茶寮が手がける、日本酒バル「のまえ」が銀座の東急プラザに出店されて食事をした際に、料理と一緒に提供されて出会ったのが、今回ご紹介す…
元プロマラソンランナー
有森裕子
京都の老舗ならではの味!とても上品な塩昆布『比呂女』
先日京都のたち吉さんの社長様や常務様が仕事の打ちわせの為、東京迄お越し下さいました。その際、素敵なお手土産を頂きました。頂いてみたらとても上品で…
料理人
宮澤奈々
美人の元!ワイン色のアンチエイジング酢「紅芋酢」
最古の調味料と言われる「酢」。漢方薬として使われたり、ギリシャの学者ヒポクラテスに「病み上がりにはお酢をとる事を勧めた」と言わせた「酢」。疲労回復…
1級フードアナリスト
メゾン・ド・ルージュ 谷口のぶえ
柚子味噌の京都 八百三 柚子の形の可愛い陶器
実家の食器棚にあった柚子の形をした陶器に郷愁をそそられて、久しぶりに八百三(やおさん)の柚子味噌を買って以来、病みつきに。京都を訪れるたびにリピート…
写真家/LIVING PHOTO 主宰
今道しげみ
チリメン山椒の元祖?贈答にも!品ある味わいの「はれま」のチリメン山椒
東京では、贈答品やちょっと嬉しいご飯のお供などのイメージもある「チリメン山椒」。京都ではどの家庭でも普段の食卓に欠かせないのだとか。そういえば、スー…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
フリーズドライ漬物の専門店が作った 京都 森乃家の「ぶぶあられ漬物ドレッシング」
“フリーズドライの漬物”が有名な「京都 森乃家」。独自の技術で乾燥させた漬物は、インパクトがあり、メディアで紹介されることも多々あります。海外に赴任…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
1月の週末・祝日限定 京都老舗料亭「和久博」の仕立てる祝い鍋「福かさね」
期間限定!しかも1月の週末・祝日限定販売・配送という貴重なお品「福かさね」。ふぐ・おたふく豆・ふくさ仕立てのお出汁、「ふく」を重ねて年の始めに福…
1級フードアナリスト
メゾン・ド・ルージュ 谷口のぶえ
京都の老舗漬物店「村上重」のお漬物
スーパーで売っているお漬物って、苦手なことが多いんです。酸味が強かったり、塩分が強かったりして。 ある時、京都の『Bijuu』というスモールラグジュアリ…
ブロガー、ライター、フォトグラファー
kyah
ジャーサラダを思わせる京都下鴨茶寮の「夏野菜と魚そうめん」
清涼感を誘う京食材による美しい層
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
京都 貴船喜らくの涼を持ち帰る「子持ち鮎の甘露煮」
つい先日に仕事で京都へ向かいました。6月下旬のことでしたが、京都は盆地ということもあり、夏の雰囲気がじわじわと感じる、そんな時期でした。友人からも話…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
京都名物、「ちりめん山椒」と「ちりめん佃煮」
「そうだ 京都、行こう。」という鉄道会社のテレビコマーシャルを見ると、いつも、亡くなった主人のことを思い出します。私と主人は、暮れも押し詰まった12月…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
京都発 伝統の味と融合した革新的なベーグル「AGEHA CLASSIC」
日本有数の観光地であり、今も古くからの歴史が根付く街「京都」。 その伝統の街にあって異彩を放つのがこちら「AGEHA CLASSIC」のベーグルです。オーナーシ…
ベジタブルフルーツアドバイザー
小坂洋平
京都で伝説のうどん屋さん「萬樹」が通販で待望の復活!
京都で一番京都らしい場所はと考えると、祇園だと答える人も多いのではないでしょうか。祇園清本町の「切り通し」と呼ばれる車の入らない小路をまっすぐ進む…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
ちりめん山椒のメッカ京都で見つけた!手作り、まごころこもった「ちりめん山椒」
私にとってごはんの友は、かけがえのない友であり、長い間良い関係を作ってきた大切な友人であります……(笑)。 ごはんの友のひとりは、九州出身の私にとっ…
フードスタイリスト
マロン
京都「中華のサカイ」。お取り寄せマニア殿堂入りのクリーミー「冷麺」
お取り寄せマニアの間ではもはや殿堂入りしているという噂まである冷麺を紹介します。 お恥ずかしながら僕は、上京したのち出会った京都は北の果てにあ…
音楽家
大沢伸一
京都にあったニシダやの「しば漬け」を越えた「しば漬け」
今までの人生で一番美味しい「しば漬け」を最後に食べたのは、いつ頃か覚えていますでしょうか? そこまで「しば漬け」に思い入れがある方も、そう多くはない…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
おうちごはんを「高級料亭」の味にしてくれる!京老舗・和久傳の佃煮
明治3年、丹後峰山町で和久屋傳衛門が始めた旅館から始まった「和久傳」。老舗中の老舗が作る手土産は、日本人に寄り添った旬の食材が使われています。私がそ…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
日本が誇る発酵文化 僕が好きな京都「志ば久」の志ば漬。
京都3大漬けものと言われる「しば漬け」、「千枚漬け」、「すぐき」。今回は京都の志ば漬・お漬もの処【志ば久】で販売している「赤志ば」の紹介になります。 …
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二
京都名料亭から魅惑の五色 海塩と米の新しい調味料
料亭おもたせの元祖「紫野和久傳」。 作り手の「こころを感じられる逸品」を仕立てる名店としても名高い「和久傳」が手掛けた新商品は、新しい和の調味料「…
1級フードアナリスト
メゾン・ド・ルージュ 谷口のぶえ