一番初めに摘まれた最高級海苔だけを使用した素材の味が生きる徳三郎の味のり「匠」
私は、海苔の味なんてどれも同じだと思っていました。しかし、この海苔と出会ってからは海苔に対する考え方が一変したのです。 まず、使われている素材が…
一番初めに摘まれた最高級海苔だけを使用した素材の味が生きる徳三郎の味のり「匠」
私は、海苔の味なんてどれも同じだと思っていました。しかし、この海苔と出会ってからは海苔に対する考え方が一変したのです。 まず、使われている素材が…
京都観光おもてなし大使/(株)京都結代表
近藤芳彦
食にうるさい人たちが意地でも大阪から持ち帰る!老舗和菓子屋が作るおこわ
大阪の老舗和菓子屋「絹笠」が作る、おこわ「とん蝶」を知ったのは、今から20年ほど前、まだ新人編集者だった頃です。撮影を終え、新大阪駅をうろうろしてい…
編集者・ライター
中田ぷう
高級ホテルの職人技とおもてなしを持ち帰る幸せ。ホテル・アゴーラ大阪守口「箱寿司」
アゴーラ・ホテルアライアンスがいま注目を集めている。ホテル業界の活況は多彩なホテルを生み出しているが、だからこそ「美しい日本を集めたホテルアライアン…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
30年前から大阪で愛されてきた定番土産!「ひとくち餃子 点天」
大阪に行くと、20年前から必ず購入するお土産。それが「ひとくち餃子 点天」である。創業約30年ということは、私はかなり長い点天ファンということになる。
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
もっちもちの食べ応えが美味しい「THE CITY BAKERY」の絶品パン
ニューヨークのマンハッタンで1990年にオープンした「THE CITY BAKERY」。開業者は、もともと有名なTVプロデューサーらしいのですが、その方がペーストリー教…
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか
大阪の老舗料亭『花錦戸』の〆の一品『まつのはこんぶ』
世の中に多くの塩昆布や昆布の佃煮はありますが、これほど高級なものは他にはないでしょう。今回ご紹介するのは大阪の老舗料亭花錦戸の『まつのはこんぶ』。こ…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
慌しいお昼の差し入れに大歓迎!大阪のおこわおにぎり「とん蝶」
自宅サロンで「LIVING PHOTO」というフォトスクールをしているのですが、全国各地から生徒さんが集まります。私が午前・午後の2クラスを昼食のための休憩も無…
写真家/LIVING PHOTO 主宰
今道しげみ
行列に並ばなくても食べられる本格スパイスカレー
『口癖はカレー』というFacebookグループがあります。関西のカレー好きが集まっているところで、ここのメンバーたちが開発したレトルトカレーがこの「癖にな…
俳優、ナレーター、エッセイスト
松尾貴史
手紙感覚でお裾分けできる!大阪老舗やまつ辻田の「極上七味とうがらし」
先日、食通の友人達との食事会に遅れて合流した時の事。居酒屋風のお店だったのですが、後から来た私にとっておいてもらったクリームチーズのしょうゆ漬けのお…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
ザ・リッツ・カールトン大阪が話題の「ナッツの蜂蜜漬け」と期間限定コラボ!
ザ・リッツ・カールトン大阪1Fのザ・ロビーラウンジでは、2015年8月17日~11月1日まで、「2014年FOODEX美食女子グランプリ」で金賞を受賞した『ナッツの蜂蜜…
スイーツコーディネーター
松本由紀子
ホテルの味をそのままご家庭で!リーガロイヤルホテルの贅沢フレンチトースト
リーガロイヤルホテル大阪は、創業80周年を迎える歴史あるホテル。 その1Fに構えるグルメブティック メリッサは、「ホテルの味をそのままご家庭に」をコン…
スイーツコーディネーター
松本由紀子
極上のみずみずしさ朝採り本場泉州の水なすのぬか漬け
大阪泉州特産「さんさ漬」が届きました。わたしが日本で一番おいしいと思っている水なすのぬか漬けです。もう10年来、大阪のいとこから届く夏の元気なご挨拶。…
ベジアナ・農業ジャーナリスト
小谷あゆみ
黒門市場で買って帰る、ふぐ専門店の鯖寿司。
大阪は京都に対してけっこう対抗意識が強いようで、私が一時期、今は亡き「BRIO」などで京都の食をしきりと褒めていたのが、 在阪の友人達の気に障ったらしい…
エッセイスト 文教大学 准教授
横川潤
食べた人全てが笑顔になる魔法の「生」食パン「乃が美」
高級「生」食パン、は数々ありますが、日本の食パン10本(※)に選ばれたという、最近名古屋で噂の食パンをご案内します。それが、高級「生」食パン専門店「乃…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
【大阪】ご当地でも愛されるホテルメイドパン
旅行者だけでなく地元のゲストにも愛される、京阪守口市駅直結という好アクセスの「ホテル・アゴーラ大阪守口」。ハイセンスな館内には充実したレストラン、バ…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋