体にいいこと盛りだくさん!!飯尾醸造の「紅芋酢」を飲む理由
最近の東京のビストロは本場フランスさながらのスタイルで、食事をしていると「ここはパリ?」という気分に陥ることが多々あります。普通にそういう店が増え…
体にいいこと盛りだくさん!!飯尾醸造の「紅芋酢」を飲む理由
最近の東京のビストロは本場フランスさながらのスタイルで、食事をしていると「ここはパリ?」という気分に陥ることが多々あります。普通にそういう店が増え…
フードスタイリスト
マロン
ふんわりした塩がキレイ!京都の北、日本海を望む里山で作られる「虹の塩」
素敵な塩を頂きました。京都のお土産です。和紙の箱から小瓶を取り出すと、淡いピンク色。見てみてもピンとこず、瓶に入っているものはなんだろう??という…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
永年の酢嫌いがついに美味しい幻の酢に出会った
昔からすっぱい食べ物は嫌いだった。身体に良いからと酢を沢山取るようにといわれて何度も色々な酢を試してみたが、どうしてもダメなのである。雑誌で「お手伝…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
京都の『千鳥酢』は本物。あらゆるお料理の基盤にしてみて下さい。
米と熟成した酒粕から仕込み、技を駆使して醸造された米酢。まろやかな味とかおりは素材の持ち味を引き立て、料理にはなくてはならない調味料として有名料亭、…
料理家・フードディレクター
湖山くれみ
酢の醸造元「齋造酢店」がつくった味ぽん酢で、ひやむぎを。
寒い冬の夜、京都在住の友人宅で、彼の仕事仲間と鍋を囲んだ時のことです。 「鍋には、やっぱり、あの味ポンやろ?」、「そやなぁ。買って行こう!」 全員で…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
すっぽんエキスをレトルト化!京都・和久傳のピュアな「すっぽんの煮こごり」
「すっぽん」というと皆さんはどういうイメージでしょうか?好き嫌いはあるにしても、高級で高いというのは間違いではないですね。普段からよくすっぽんを食…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
宝永五年(1708年)創業の老舗「八百三」の柚味噌は、白味噌と柚の相性が絶妙
「京都市 中京区 姉小路通 東洞院 西入ル」にお店を構える「八百三(やをさん)」。こちらのお店は、なんと宝永五年(1708年)創業で、約300年もの間、京都で…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子