幻の台湾グルメが石川県で健在!台湾LOVEが喜ぶ「ルーローハン」
豚バラ肉や豚ほほ肉の刻みがほぐれ、とろ~りとタレがごはんに染み込む台湾絶品グルメが「ルーローハン」。台湾好きであればテッパンといえるソウルフードです…
Bookした人:lilH さん
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幻の台湾グルメが石川県で健在!台湾LOVEが喜ぶ「ルーローハン」
豚バラ肉や豚ほほ肉の刻みがほぐれ、とろ~りとタレがごはんに染み込む台湾絶品グルメが「ルーローハン」。台湾好きであればテッパンといえるソウルフードです…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
「ぐるナイ」で紹介された愛媛宇和島名物「太刀魚巻」
創業150年の老舗の河合太刀魚巻店。歴史ある魚屋さんが昭和62年に「太刀魚巻」を考案したといわれています。多くのメディアで紹介され、今では宇和島を訪れる…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
長野ではタイじゃなくてコイ!善光寺土産なら要予約の「鯉焼き(こいやき)」
旅をしながら偶然出会ったお菓子は数知れず。例えば、長野県長野市にある善光寺を訪れた際に見つけた「藤田九衛門商店」の垂水(たるみ)の鯉焼きもその一つ。…
ブロガー日本女子代表/やまなし大使
izumin
秋のおすすめ!まるでモンブランのような栗のどら焼き
創業60年の老舗和菓子店が手がけるどら焼き専門店「丹坊」。30代の女性社長が手がけるどら焼きはまるで「ケーキのようだ」と評判です。職人が練り上げた餡と、…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
日本一の栗生産!茨城・笠間のブランド栗「すいーとまろん」
栗の季節ですね。茨城県笠間市の栗を使った「すいーとまろん」です。茨城県は栗の生産日本一だってご存知でしたか?その歴史はなんと縄文時代!遺跡からたくさ…
ベジアナ・農業ジャーナリスト
小谷あゆみ
東京発箱根経由昭和モダン行き
とくに何ということはないときに、何となく読み返してしまう本というものは、誰しもいくつか思い浮かぶのではないだろうか。わたしにもそうした本は何冊かあ…
BEAMSクリエイティブディレクター
青野賢一
【中部地方の大人気銘菓】山栗の味そのまま 岐阜「中津川すや」の栗きんとん
「掌にのせてほろほろと味はひました。まつたく山栗の味そのままが、秋の山で食べるそれと少しもかはらない味で口にふくみを覚えます」吉川英治(中津川すや・…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
群馬県民のソウルフード!?野菜ときのこたっぷりの上州ほうとう「おきりこみ」
関東ローム層の肥沃な土壌や、利根川水系の豊かな水流、そして「赤城おろし」や「からっ風」とも揶揄される冬の乾燥した気候条件などにより、昔から良質な小麦…
各国・郷土料理研究家
青木ゆり子
季節のフルーツが大福になった!香川 夢菓房たからの「フルーツ大福」
今回紹介するのは、香川県にある夢菓房たからの大福です。夢菓房たからさんを知ったのは、香川県に旅行に行った際にたまたまお店に伺ったのがきっかけでした。…
パティスリー・パクタージュ オーナー・パティシエール
齋藤由季
ネーミングとフォルムのインパクト大!宮崎のソウルフード「くじら羊羹」!
今回は、宮崎市のソウルフードとも言える「和菓子」を紹介したいと思います。 ? このお餅があんこに挟まっている、宮崎以外の方から見たら、びっくりするく…
シェフ
中原弘光
岩手の美味しい伝統駄菓子をpecco(ぺっこ=岩手方言で少し)と、楽しんで欲しい
東北の言葉はよく、フランス語やイタリア語に似ていると言われています。岩手の方言で「ちょっと」とか「少し」という意味で”ぺっこ”という言葉があるのです…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
山陰発!カニの身をたっぷり使用したカニのオリーブオイル漬け
この商品を作った寿製菓は、山陰地方では知らない人がいないほど有名なお菓子製造企業。本社は鳥取県米子市にあり、実に60年以上も地元の商品を作り続けてい…
ライター、ブロガー、島根県親善大使
西村愛
千葉の新銘菓「らっかせいダックワーズ」千葉の老舗和菓子と落花生屋さんの共同開発
しっとりとした生地に千葉県産らっかせいのコクのあるペーストがマッチした、深い味わいのダックワーズです。 ? 千葉の和菓子屋さんといえば、創業70年の「…
元CAおもてなし行政書士
大石聖子
香ばしく濃厚なチーズケーキ“胡桃の醍醐味”
信州の東御市というとワインの銘醸地として知られていますが、『信濃グルミ』でも有名なクルミの里でもあります。風味が良く滋養の高い信濃グルミはこの地で10…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
【秋の味覚】梨の王国鳥取県から新ブランド、その名も「新甘泉」(しんかんせん)
夏の疲れも出るこの時期、汗で失った身体の水分をみずみずしく補ってくれる嬉しい果物、梨。シャキシャキっとした食感が涼を呼び、冷たい果汁がゴクンと喉…
フードプランナー&フランス語通訳
勅使河原加奈子
富山に秋を告げる「おわら風の盆」と食材の宝庫「富山グルメ」を見逃すな!
北陸新幹線でぐっとアクセスしやすくなった北陸。これまでは飛行機か新幹線と在来線を乗り継いでいた富山へも2時間少々で行けるようになりました。富山といえ…
ippin編集部のお取り寄せ
高品質「丹波の黒豆」の大粒を使用した極上の京菓子
私が以前勤めていた会社「かね善」。その中の特販部という部署に配属していました。当時はここで「丹波黒豆の甘納豆」をPBとして立ち上げ、その販売を担当し…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
あの山梨銘菓がプリンに!粉っぽくないツルンとした「桔梗信玄生プリン」
黄な粉がまぶされた素朴な味わいの餅と、とろりとした舌触りの黒蜜にどれだけの人が魅了されてきたのだろう。言わずと知れた山梨名菓の桔梗信玄餅。 ? 幼い頃…
料理家
豊田麻子
やわらかいもちもち感がたまらない!足立区「島田屋製菓」の長崎バウムクーヘン
最近はデパ地下でも製造機が設置されてライブ感溢れる雰囲気で焼かれていたりする、バウムクーヘン。原型は紀元前のギリシャで、木にパンを巻きつけたものらし…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
高知の釜あげしらすの絶妙な塩加減はとれたてだからこそ生まれる味
高知の仕事でまたまた出会ったこちらの逸品、「釜あげちりめん」。一口食べても口の中は全く臭みがなく、しらすのひとつひとつに絶妙な塩加減が口の中に広が…
株式会社オフィス内田 代表取締役会長
内田勝規