子供の頃に感動したお菓子 博多名物「鶴乃子」
この菓子との出会いは、私がまだほんとに小さな子供の頃でした。あれはどなたのお宅だったのか、母といっしょに訪ねた先で、ふわりと軽い包みを一つ渡された…
Bookした人:mtoysk さん
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子供の頃に感動したお菓子 博多名物「鶴乃子」
この菓子との出会いは、私がまだほんとに小さな子供の頃でした。あれはどなたのお宅だったのか、母といっしょに訪ねた先で、ふわりと軽い包みを一つ渡された…
FoodWatchJapan 編集長
齋藤訓之
福岡を始め全国でファンが多い博多土産の定番! 福岡の銘菓「博多通りもん」
今回ご紹介するのは、福岡の銘菓博多通りもんです。 ? 今や地元の福岡を始め全国でファンが多い博多のお土産の定番中の定番です。私も九州・福岡県出身でして…
モデル/ヨガインストラクター
扇田純
オリーブオイルをかけて食べる、黒蜜和菓子の進化形「たねやの豆寒天」
デザートは別腹、と良くいうが、本当にそうだなあと思わせてくれるのが、こちらの豆寒天。たねやさんは滋賀県の老舗の和菓子屋さん。商品はもちろん和菓子だが…
フリーアナウンサー
魚住りえ
くるみぎっしりな口どけまろやかなお菓子 鎌倉紅谷の「クルミッ子」
先日、ホームパーティーを開いた際に、手土産で頂いたお菓子『クルミッ子』。「第25回神奈川県名菓展菓子コンクール」にて最優秀賞を受賞した商品です。 ? 可…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
サクサク感とキャラメルのもちもち感!鎌倉紅谷の「クルミッ子」
我が家のテーブルの上に置かれている器の中には、いつもミックスナッツが入っている。アーモンド、カシューナッツ、クルミ、ピスタチオ、ピーナッツなどの塩分…
ファッション&ライフコーディネーター
宇佐美恵子
見ているだけでほっこりする 札幌プリンスホテル「タワークッキー」
観光地としても名高い札幌。梅雨もないことから6月から10月辺りがベストシーズンと言えそうだが、整然と区画された街並みが白一色で覆われる真冬もまた魅力だ…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
超有名ホテルの総支配人もお遣い物に選ぶ老舗抹茶スイーツ「つばらつばら 抹茶」
今回ご紹介したい銘菓は京都にある老舗和菓子屋の「つばらつばら 抹茶」といい、見た目はまるで「半月形のどら焼き」ですが、頂いてみるとどら焼きとは全然…
料理研究家
売間良子
いちご好きは絶対食べたい!いちごの大きさと甘さに驚く苺大福
今まで食べた苺大福の中でベストワンの逸品。 ? それが隅田川のほとりにある東京・新川の和菓子店「翠江堂(すいこうどう)」の「苺大福」です。 ? 初めて食…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
噂には聞いていたけれど午前中に売り切れる「清寿軒」の大判どら焼き
日本橋からほど近い人形町は和菓子の老舗の多いところ。その中でも創業156年を超える老舗清寿軒のどら焼きはいきなり行っても買えない事がある。風情のあるお…
パンシェルジュ
石野衣絵子
春の季節の手土産にぴったり!桜の花びらの形をした麻布青野総本舗の「桜どら焼き」
今年もまた春色のスイーツが店頭を彩る季節がやってきました。甘酸っぱい苺のスイーツも捨てがたいけれど、私はやっぱり桜派!あの独特で優しい香りを嗅いだだ…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
春の旨みがギュッとつまった!ダロワイヨの「あまおうのマカロン」
お花見や旅行、暖かくなると積極的に外に出て春の気持ち良い陽気を全身で満喫したくなるもの。 ? そしてその楽しい時間に華を添えてくれるのはやはり美味しい…
料理研究家/国際中医薬膳師
西岡麻央
大人のおやつ 珈琲にもワインにも合うノンオイル美味ナッツ
一日8名様の生徒さんを午前11時にお迎えして、10品程度の料理の調理過程をご覧いただいたあと、コースで召し上がっていただく形式の料理サロン「ボアメーザ」…
料理教室『boa mesa』主宰
若林三弥子
知る人ぞ知るアメ横の名店、小島屋のギリシャ産「焼きたてのピスタチオ」
初めてピスタチオを食べたのは、たしか今から約25年前のことだったと思います。デートでお洒落なバーに呑みに行き、注文したミックスナッツの中にピスタチオが…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
かりんと百米は山形県から生まれた「かりんとう」の概念をこえる美味しさ
昨年、山形特産品コンクールで審査員長をしていた時に出会ったこちらの商品は、「こんなにおいしい「かりんとう」を食べたのは初めてだ!」と口に入れた瞬間、…
株式会社オフィス内田 代表取締役会長
内田勝規
国産素材「nukatt」でカロリーコントロール!
12月に入ると、クリスマスパーティーや忘年会など、公私ともに食事会や飲み会の機会が一気に増えます。外食は、人生の楽しみの一つなのですが、外食が続くと心…
菓子研究家
宮沢うらら
甘い誘惑に負けても良い!?カラダに優しい"グルテンフリー"「玄米サブレ」
「お菓子は好きだけど間食がやめられない」まさに“甘い誘惑”と日々格闘している人は多いのでないだろうか。私もその一人。甘いモノには目がなく、朝食は必ず…
料理研究家
高橋善郎
佐世保銘菓の「ぽると」に、食べやすい小さいバージョン「まごコロぽると」が新登場!
長崎県北部の中心都市で、観光的にも人気の高い佐世保は、自衛隊、在日米軍など基地としての側面もあり、造船などの産業でも重要な地。ハウステンボスや幾つ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
3月までのお愉しみ ワインと嗜みたい「レストランよねむら」の冬トリュフクッキー
クッキーは得に好きなお菓子の一つです。 甘いものから塩気系のものまで、今では数えきれないほどの種類の数があり、選ぶ楽しさが日に日に増えている気がしま…
料理家・食アートコーディネーター
中村まりこ
「ようかん巻き」それは、「一体感」という言葉が最もよく似合うお菓子!
一体感とは、「一つにまとまったと感じること。組織やグループの考えや気持ちがひとつになること」と辞書にはあります! 私はなぜ、ようかん巻きに一体感を感…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一