“魔法の調味料”になり得る油「自然栽培菜・かんらの里菜たね油」

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油なのに“スッキリ”でも“コクある味わい” 栽培と製造法が美味の源!

“魔法の調味料”になり得る油「自然栽培菜・かんらの里菜たね油」

昨今、健康のために注目されている油ですが、油そのものではなく、加工されたものや料理に含まれているものとして食すことが多いため、“油そのものの味”を考えたことがない人も少なくないでしょう。料理の主役にはなりにくい油ですが、実は料理によっては油の質が決め手になります。油を変えると料理全体の味が想像以上に変わることが、この油でよくわかるでしょう。手間暇かけて作る手料理には、せっかくなので、上質の油を是非使って欲しいと思います。

 

この「かんらの里・菜たね油」は、そのまま舐めてみると解りますが、軽い口当たりでありながら味わい深い油です。体にスッと馴染むのも分かります。お料理が苦手な人でも、この油を使ったらお料理上手に変身できてしまう、“魔法の調味料”とまで言えてしまうかもしれません。
 
これだけ美味なのは、やはり原料と製造過程が本物だからだと思います。残念ながら、現代の油の殆どは、輸入品の上、原料の栽培と油の製造にたくさんの薬品や化学処理がなされるのが通常です。しかしこの油は、原料の菜種に肥料を使わず農薬も使用しない自然栽培であること。そして製造工程も、菜種の天日干しから、焙煎や昔ながらの圧搾法で、菜種本来の味や栄養素を損なうことなく作られています。

 

人間の体を構成し生命活動を維持するのに油脂は、とても大切な栄養素です。三大栄養素の一つである油の質が、どれだけ私たちの健康や美容を左右するかが解ります。「かんらの里・菜たね油」は自信をもって、おすすめできる油ですので、美味しい食卓と健康を手に入れるために、食の専門家として、強くお勧めしたい逸品です。

食の基本となる“農業”を守る油

“魔法の調味料”になり得る油「自然栽培菜・かんらの里菜たね油」

生産・製造者の「菜の花プロジェクトin甘楽」代表の強矢(すねや)さんは、食の安全に加え、日本の農業を活性化させたいという思いから、耕作放棄地化や環境問題などにトータルで取り組んでいます。また、廃油を燃料として使う事、労働力の循環など食とエネルギーの地産地消への思いも込められています。

 

さらに、農家さんの収益に関しても、今の日本のシステムでは労力に見合った収益が得られず、厳しい状態です。日本の農業の衰退がとまりません。しかし、生産者が販売まで行うことにより収益につながる強矢さんのような農業スタイルが増えてくれば、日本の農業と食も少しずつ変わっていくのではと、強矢さんの強い願いが、ひしひしと伝わってきます。最先端を行く強矢さんの活動はすんなりとはいかないこともあるようですが、着実に一歩一歩、歩んできた様子がお話しからうかがえました。
 
今では、大豆、小麦、米作りもされているとのことで、甘楽のお醤油もあります。
 
味と栄養だけでなく、そんな思いと活動から生まれた、素晴らしい油、そしてこのようなスタイルの農業の形があることを多くの人に知っていただきたいと思います。

菜たね油を十分に楽しめる食し方

“魔法の調味料”になり得る油「自然栽培菜・かんらの里菜たね油」

パンにオリーブオイルをつけて食べる習慣が広まっていますが、この菜たね油もシンプルな食し方が一番です。その魅力を十分に生かしつつ、贅沢な味わいを楽しむことができます。

 

美味しくて栄養と愛情たっぷりのこの油を是非、食卓に取り入れ、より豊かで健康的な食を楽しんでいただきたいと思います。

 

1:なたねサラダ油 
菜たねを手間ひまかけて湯洗いした一番搾りの油。無臭で黄金色が美しい油です。食べやすく、どの料理にも使うことができます。ドレッシングなど、生で食すものに向いているでしょう。私はシンプルに、塩とこの油だけを生野菜にかけて食しています。また自然栽培の大豆を使った「甘楽の醤油」を加えて作る和風ドレッシングもおすすめです。シンプルですが、油と醤油の香りと味をしっかりと感じることができる贅沢な味わいです。

 

2:なたね油
ごま油やえごまのような、香ばしい香りがほのかにあり、コクのある旨味と濃い黄色が魅力です。なたねサラダ油に比べ、個性があるので、生よりも加熱料理に適するとのことですが、私は、この個性が好きで、生でも加熱でも両方でいただきます。こちらもシンプルに、日常では野菜炒めや目玉焼きなどに。ときには贅沢に揚げ物に使うのもよいでしょう。美しい黄色がしっかりとでますので、衣がつく揚げ物料理は、食欲をそそる色に仕上がります。揚げ油の劣化も普通の油より少ないので、上手に使いまわしていただいたいです。

 

他には、お菓子作りにも使えます。バターの代替えとしてパウンドケーキやパンケーキに使うと、サラッとした軽い素朴な味わいになります。コクある「なたね油」は、醤油や味噌味の蒸しパンなどにおすすめです。

“魔法の調味料”になり得る油「自然栽培菜・かんらの里菜たね油」

最後に、これだけの内容の油ですので、値段も高額になるのではと思われる方もいますが、手間暇かけて作られているのを考えると、むしろリーズナブルで良心的な価格で販売されています。お醤油と三本セットで、贈答品にも喜ばれる商品もありますので、ご家庭で自分のためだけでなく、大切な人に自信をもって送ることができます。是非、一度お試し下さい。

 

【「菜種油と醤油蒸しパン」のレシピ】
かんらの里の菜たね油と醤油の香りと旨味が感じられる、甘じょっぱいお菓子です。 

 

<材料>
・小麦粉(または米粉):200g
・くず粉:40g
・ベーキングパウダー:大1
・卵:1個
・かんらの醤油:70cc
・かんらの菜たね油:大4
・砂糖:120g
・水:100cc

 

<手順>
1:小麦粉とBPを袋で混ぜ合わせる
2:ボールにその他の材料をいれ、混ぜ合わせる
3:1と2を混ぜて、型に流し、12分ほど蒸す。

これだけで完成です!ぜひ皆さんも、かんらの里・菜たね油を使ってみてくださいね!

紹介しているお店
菜の花プロジェクトin甘楽

※掲載情報は 2017/03/31 時点のものとなります。

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キュレーター情報

麻乃じゅん

自然派栄養士・ソムリエ

麻乃じゅん

国内の航空会社に国際線客室乗務員として在職中、ソムリエ資格を取得。退職後、栄養士養成大学で学び、管理栄養士免許をはじめとする食や健康に関する資格を取得。自治体や民間企業、クリニックなどで公衆栄養、栄養教室、個別栄養相談などの業務にあたり、過去3000人以上のカウンセリング経験も持つ。現代栄養学や西洋医学の現場で”真の健康”や“幸せのための食”を追求する。しかし自身を含め、お客様も心身共に健康になり切れない現実より、自身のアドバイスや講義に疑問を持ち始める。そして「食物と自然」「心と体」などの切っても切り離せない関係を重視した東洋医学的な視点より、食や心身の健康について学ぶ。そこで現代人が忘れている「自然に生かされていること、自然と調和することの大切さ」などに気付き、フリーランスとしての活動をスタートする。また、福島県に生まれ育った者として、2011年の原発事故以後、その思いが強くなり、更に活動の範囲を広めている。現在は、講演活動、講座や教室、ワインセミナーなどを通し、現代人の食との向き合い方、自然栽培やオーガニック食品の素晴らしさ、手作りや料理の大切さなどを様々な場で伝えている。

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