隠岐の島の日常食、サザエをたっぷりと!「さざえ漁師煮(醤油風味)」

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旨いサザエは日本の宝!

隠岐の島の日常食、サザエをたっぷりと!「さざえ漁師煮(醤油風味)」

隠岐の島。島根県から約70㎞離れた日本海に浮かぶ離島です。世界ジオパークにも認定された、手つかずの自然が数多く残る素晴らしいところ。先日久しぶりに訪問し、多くの海の幸に出会ってきました。

 

その中でもとても記憶に残ったのが、隠岐は西ノ島にある株式会社西食さんが作られるこのサザエの漁師煮です。サザエは日本が誇る海の幸ですが、隠岐の島のサザエはことのほか肉厚でサイズも大ぶり。島では日常食というのですかから私達からみるとほんとうに贅沢です。カレーや味噌汁にもサザエをどんどん放り込む食事の風景にはびっくりでした。

隠岐の島の日常食、サザエをたっぷりと!「さざえ漁師煮(醤油風味)」

さて、そのサザエの漁師煮は実にシンプルにお酒のおつまみや炊き込みご飯のもととして作られています。添加物も一切なし。醤油、酒、砂糖だけ。素材の旨みが強いだけで引き立てるものが必要ないのです。

 

隠岐から帰り、早速炊き込みごはんを。3合焚きの場合は大さじ一杯の醤油を足すといいでしょう。炊飯器で炊きあがる途中から、サザエの香りがふわふわと漂います。

 

十分に蒸らして蓋を開けると!

 

隠岐の海の香りが食卓を覆い、この炊き込みごはんだけで他はいらないぞ、というくらいの気持ちが昂ります。適度に柔らかくなったサザエの食感はたまりません。日本人に生まれてよかった~と思える瞬間です。

 

このサザエ猟師煮、サイズも手頃で持ち運びも便利なことからまとめ買いをしてきたのですが、2回目に椎茸やエノキを刻んで一緒に焚きこんだら山の幸と海の幸が重なり、風味がさらに引き立ち、また違った美味しさを発見。自分なりの味が楽しめることからまとめ買いがおすすめかもしれません。

 

税込780円というお値段は、一般的なサザエのお値段を考えると大丈夫?と思うほどリーズナブル。毎日ではなくても美味しいご飯を食べたい!というときにはプチ贅沢な食卓になること間違いなし。

 

とはいえ、サザエは自然の産物です。なくなれば来年までお預け。自然の神様からのおすそわけと思って大切にいただきたいと思います。

※掲載情報は 2016/09/30 時点のものとなります。

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キュレーター情報

嶋啓祐

フードビジネスデザイナー

嶋啓祐

全国の農村漁村をくまなく巡り、そこで使うホンモノの素材を探すことをライフワークにしています。ホンモノはいつも隠れているものです。全国の肥沃な土地で、頑固で不器用な生産者が作る「オーガニックな作品」を見つけて、そこ料理人が少し手を加える。それが「ホンモノの料理」です。注目しているのは島根(出雲、石見、隠岐)、石川(能登)、佐渡、岩手(釜石、紫波、雫石)、宮城(石巻)北海道(網走)など。毎月足を運び、民泊に泊まり、地元の方々とのコミュニケーションを作るのが楽しみです。総合情報サイト、オールアバウトでフレンチを書き続けて13年になり、書いた記事は380本に上ります。趣味は全国の神社巡りとご朱印集め。自然豊かな日本全体が食の宝庫です。自然、風土、生産者、素材、そして流通と料理人とその先にいる顧客。食に関わるすべての方が幸せになるような「デザイン」を仕事にしています。1963年に北海道は砂川(日本一美味しいお米がとれる)で生まれ、18歳上京。大好物はイクラ、クレソン、納豆、ハーブ、苦手なのは天津丼(食べたことがない)、奈良漬、豚足、酢豚、焼酎。

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