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ティータイムを特別なものにしてくれる上質な味わい
福岡の中心部から近く、閑静な住宅地の中におしゃれなカフェやスイーツ店が多く軒を連ねる薬院・浄水通りエリア。その中でも今秋35周年を迎え、洋菓子界の草分けといわれるのが「フランス菓子16区」です。焼き菓子「ダックワーズ」発祥の店としても有名で、平成27年秋には店主である三嶋隆夫シェフが黄綬褒章を受賞されています。
店内には、シェフのこだわりが感じられる焼き菓子やケーキがずらりと並んでいますが、その中で季節限定のお菓子としてこの時期特にお勧めしたいのが「栗のテリーヌ」です。
原料の栗は熊本産。渋皮煮にした栗は丁寧に渋皮が取られ、最高品質の洋ナシブランデーでマリネされています。そんな手間暇かけた栗が、生地の中にたっぷりと練り込まれているので、ケーキをカットすると断面いっぱいにゴロゴロとした栗が顔を出します。ひと口食べると栗本来の自然の味はもちろん、なめらかでしっとりとしたチーズ香るパウンド生地と栗が一体となり、洋酒の芳醇な香りと共に口中に広がりがます。しっとりとしていて濃厚だけど決して重くない。シンプルながら深みのある上品で贅沢な味わいです。コーヒーや紅茶はもちろん、お酒のお供としてもオススメです。
「よりおいしいお菓子を作る」ことを何より大切にされているため、シンプルな外見のお菓子がほとんどですが、厳選された素材を使って丁寧に作られたスイーツはどれも期待を裏切らないおいしさです。「作り置きはしないこと」にこだわり、常に焼きたて&出来たてを提供されている16区の絶品スイーツ。旬の味わいをぜひ味わってみてださい。
※掲載情報は 2016/09/29 時点のものとなります。
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キュレーター情報
ちょっと気の利いた家庭料理研究家
杉山純子
福岡市平尾にてお料理教室「Convivialite」(コンヴィヴィアリテ)主宰。
学生時代、数か国にホームスティを経験し、世界の家庭料理を通じて食が笑顔の源になる事を肌で感じる。日々の生活に追われる中にも、女心を忘れずおしゃれな料理でまわりにいる人に幸せや笑顔運びたいとの思いから、エコール・エミーズに入り一流のシェフから技術と心得を学ぶ。
主婦の肌感覚で、無駄を省き、忙しい日常でも作りやすいようにアレンジしたレシピや、見た目は豪華なのに身体も喜ぶ、ご馳走おうちごはんが好評を頂き、「ちょっと気の利いた家庭料理教室」として、口コミで広がり、九州各地からキャンセル待ちも多い。
*著書
講談社文庫「エコールエミーズおもてなしおしゃれごはん」。
祥伝社ムック「サロネーゼになりませんか?」にレシピ掲載。
*レシピ提供および出演媒体*
セブンイレブンジャパン様、クリナップ様、東京三菱UFJ銀行系列、ELLE a table、西部ガスさま、新聞、TV局など多数
お問い合わせ:info.convivialite@gmail.com
HP:http://convivialite.jimdo.com/