記事詳細
ソーセージもベーコンも、焼いて香ばしさを楽しんで欲しい
あるテレビ番組で紹介されて、注文の電話が殺到したのが、今回ご紹介する「シェフセレクション おすすめ腸詰めソ－セ－ジとベ－コンのセット」。
兵庫県の芦屋市にあるMETZGEREI KUSUDA（メツゲライクスダ）は、「ドイツ料理のデリカテッセン」、「自家製ハム・ソーセージ専門店」だそうです。そちらから送られるシェフ手作りのソーセージとベーコンですが、ともに焼いて食べるのがお気に入りです。
ソーセージはお店のホームページだと、「ボイルにしてお野菜たっぷりのポトフや煮込みにおすすめ」とありましたが、しっかりとした味付けですので、本格派な味わいを楽しむなら、パリッと焼いて食べていただきたいですね。
また、ベーコンも存在感がありますので、厚めに切ってベーコンエッグにしていただくと、ベーコンのジューシーさと食べ応えに大満足です。
ソーセージ・ベーコンともに存在感があり、食べ応えもありますので、これからの時期のBBQにもおすすめ。ワインとも合いますので、屋外・屋内問わずどんなシチュエーションでも活躍してくれると思います。
また、パッケージもしっかりとしたデザインで送られてきますので、ギフトにもおすすめですよ。
※掲載情報は 2016/05/14 時点のものとなります。
- 11
キュレーター情報
元プロマラソンランナー
有森裕子
1966年岡山県生まれ。就実高校、日本体育大学を卒業して、(株)リクルート入社。バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックの女子マラソンでは銀メダル、銅メダルを獲得。
2007年2月18日、日本初の大規模市民マラソン『東京マラソン2007』でプロマラソンランナーを引退。
1998年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立、代表理事就任。2002年4月アスリートのマネジメント会社「ライツ」（現 株式会社RIGHTS. ）設立、取締役就任。スペシャルオリンピックス日本理事長、日本プロサッカーリーグ理事。他、国際陸連（IAAF）女性委員会委員、日本陸上競技連盟理事、国連人口基金親善大使、笹川スポーツ財団評議員、社会貢献支援財団評議員等を歴任。
2010年6月、国際オリンピック委員会（IOC）女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。同12月、カンボジア王国ノロドム国王陛下より、ロイヤル・モニサラポン勲章大十字を受章。2010年にはＩＯＣ女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。
2013年9月、厚生労働省いきいき健康大使に就任。
