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どんな料理にも合うからとても使える一品
都内であればどこでも見つけることができる某輸入食材店で販売されている生ハムは、コストパフォーマンスもよくおいしいのでとてもおすすめです。量も丁度よく、しょっぱ過ぎずとてもワインに合います。急な来客や、オードブルの一品としてとても重宝します。ズバリ旨味が最も高くなるのは室温近くに戻したぐらいと言われています。冷蔵庫で保存された場合、お召し上がりになる5分前に冷蔵庫から出して室温に戻し、脂がうっすら溶け始めた頃。そのとろける旨味の瞬間が食べ時です。
生ハムにニンニクとオリーブオイルを塗って生ハムのオリーブオイルがけにしたり、フランスパンにチーズと生ハムをのせて、オリーブオイルでカナッペ風にしたり、食パンに生ハム、チーズ、マヨネーズをのせて焼けば、チーズ生ハムピザ風に。色々な形にして食べる事ができるので、どんな食材にもマッチするのがとても助かる一品です。
※掲載情報は 2016/01/09 時点のものとなります。
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キュレーター情報
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか
国内大手自動車メーカーの総務、広告代理店の営業を経てIT関連企業(後の株式会社ライブドア)に入社。2012年、NHN Japan株式会社(現LINE株式会社)との経営統合を経て、2013年分社化により現職へ。NHN PlayArt株式会社は、2013年4月1日、NHN Japan株式会社(現LINE株式会社)のゲーム事業分割により新設されたエンタテインメント企業です。同年8月1日に現在の社名に変更しました。楽しさ(Play)を創造(Art)する企業としてスマートフォンゲームの開発・運営に取り組んでいます。