離島の賜物 与論島のショウガを応援する「46ジンジャーエール」

離島の賜物 与論島のショウガを応援する「46ジンジャーエール」

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与論を応援し、そして購入者にも商品を通じて「応援」を届けたい!

鹿児島県の最南端、人口約6,000人の小さな島、与論島で生まれたショウガをたくさん使った46GINGER ALEをご紹介!

 

ダジャレのような、本当の話。この46 GINGER ALE(ヨロンジンジャーエール)は、「46=与論」「GINGER=特産品のショウガ!」「ALE=応援・声援」という造語から生まれたジュースです!今回紹介するのは、この2種類、「甘口ジンジャーエール(白色のもの)」と「辛口ジンジャーエール(濃い色のもの)」です。

 

甘口ジンジャーエールは、炭酸が苦手な人にも安心の微炭酸で、手作りのやさしい味が特徴的。小さな与論島で愛情いっぱいに育った生姜で作られたジンジャーエールは、ショウガの味を効かせつつ、まさにお子さまからお年寄りまで、気軽に飲める一品です。

 

一方、辛口ジンジャーエールは、辛いけど、どこか優しい、そんな「大人のジンジャーエール」です。与論島の大地で大事に育てられた生姜を使用し、本物の良質の生姜だけがもつ香りの高さとピリッとした辛味が特長です!

 

実はこの46ジンジャーエールの生みの親である富士(ふじ)さんが、亡くなれたお父様の故郷である与論島を訪れたのが、商品が生まれるきっかけでした。そのすてきな自然と立派なショウガを育てているお父様のご友人との出会いが、この商品を世に出す源になったそうです。(なんと脱サラしての起業です!)そんな富士さんへのエール、そして与論島へのエールということで、ぜひみなさんにこの「46ジンジャーエール」を飲んでほしいと思っています!

 

ネットでも購入できるのですが、なんと、大阪駅「グランフロント大阪 SHUN SHOKU LOUNGE」でも購入できるとか!(実際に売れ行きも好調とのこと!)ぜひ大阪にお越しの際には、SHUN SHOKU LOUNGEにて商品をチェックしてみてください!

離島の賜物 与論島のショウガを応援する「46ジンジャーエール」

※掲載情報は 2015/06/18 時点のものとなります。

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キュレーター情報

松田龍太郎

FoodniaJapan株式会社代表取締役

松田龍太郎

慶応義塾大学環境情報学部卒業後、日本放送協会に入局。報道カメラマンとして、全国各地の事件事故、災害など日々のニュースの現場をはじめ、紀行番組の撮影に従事。その後企画・プロデュース業に転職、2010年より株式会社oiseau(オアゾ)を立ち上げる。「人と食の接点を、より良くする」をコンセプトに、食にまつわる事業開発・店舗開発、PRコンテンツ制作を得意とし、また、JETRO地域団体商標海外展開支援事業ブランドプロデューサーを務め、地域食材を海外に展開する事業のブランディングサポートを行なっている。2021年より会社名を変更「FoodniaJapan(フードニアジャパン)株式会社」として、「食場が、食の、接点作り」をニューコンセプトに、アフターコロナの食の場作りに鋭意している。

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