クラシカル、でも新しい! 「フランス菓子 タマミィーユ」の缶入りスイーツ

クラシカル、でも新しい!  「フランス菓子 タマミィーユ」の缶入りスイーツ

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贈り物にスイーツを選ぶとき、美味しさはもちろん、パッケージの可愛さをポイントにしている方も多いと思います。取っておきたくなるような包装紙や袋、ボックスをはじめ、何と言っても注目度が高まっているのが缶! 贈った相手への印象にも残りやすく、食べ終わった後もパッケージを長く活用していただける缶入りスイーツ。今、とてもアツいんです。

 

今回ご紹介するのは、千葉県八千代市にある「フランス菓子・タマミィーユ」。

シェフもマダムも、InstagramやTwitterでお菓子作りの様子を発信しており、わたしもシェフのTwitterでお店を知りました。

日々アップされる美味しそうなスイーツの写真にときめいてしまい、中でも「缶入りスイーツ」の品ぞろえが豊富なところがスゴイ! と、お店に伺ってきました。

クラシカル、でも新しい!  「フランス菓子 タマミィーユ」の缶入りスイーツ

東葉高速鉄道の八千代緑が丘駅からバスに揺られること約20分。秀明大学のキャンパス前にちょこんと建っている、可愛らしいピンク色のパティスリーです。

お店に入ると、柳正司シェフとマダムの珠美さんが温かな笑顔で迎えてくださいます。

店名の「タマミィーユ」は、マダムのお名前に「家族」を意味するフランス語「Famille(ファミーユ)」を足したもの。お店に入ったときに感じるほっとした心地よさは、お店の名前の現れなのかもしれません。

クラシカル、でも新しい!  「フランス菓子 タマミィーユ」の缶入りスイーツ

「タマミィーユ」で柳シェフが手掛けるケーキや焼き菓子などは、フランス菓子の王道とも言えるもの。お店には地元のお客様が入れ替わり立ち代わりに、お気に入りのスイーツを求めに来店します。

メレンゲやマカロン、サヴァランなどおなじみのスイーツも魅力的ですが、今回は3種類の缶入りスイーツをご紹介したいと思います。「タマミィーユ」では、大阪製缶が手掛ける「お菓子のミカタ」の缶を使用しており、缶の可愛らしさも魅力のひとつ。食べ終わったあとにどんなものを入れようか、何に使おうか……そんなことを考えるのも楽しいですよね。

おすすめその1 生マシュマロ「ペルルン」

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一つめはこちら。女心をくすぐりそうな、マダムの横顔がデザインされた缶に入っているのは、生マシュマロの「ペルルン」。フランス語で「真珠」という意味の「ペルル」に軽やかなアクセントを加えて名付けられました。フランボワーズのピューレにゼラチンと砂糖を加えて煮詰め、粘りが出るまでホイップします。コロンとした愛らしい形にひとつずつ丁寧に絞り出して形作ります。フランボワーズの心地よい酸味と口どけの良さで、気持ちもリセットできそうな美味しさです。デスクワークのときの一口スイーツとしてぴったり!

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「ペルルン」はお取り寄せすると冷凍で届きます。解凍してふんわりもっちりとした食感を楽しむもよし、冷凍のままひんやりと口の中でほどけていく感覚を楽しむのもおすすめです。

おすすめその2 不思議な食感のメレンゲショコラ「モンボヤージュ」

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こちらは、かっこいい勲章をモチーフにした缶に入っている「モンボヤージュ」というお菓子。こちらは、フランス・オートサヴォアの郷土菓子をアレンジしたメレンゲショコラです。ヘーゼルナッツの旨みが広がるフランス・ヴァローナ社の上質なジャンドゥーヤを使用したショコラに、メレンゲをまとわせて焼き上げられています。メレンゲにはゲランドの塩を加え、味をきゅっと引き締めています。低温のオーブンで2時間半じっくり乾燥焼きされたモンボヤージュは、サクサク、むっちりと、なんとも言えない不思議な食感。わたしにとって初めての美味しさでした。

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日本ではほとんどお目にかかることのできないお菓子なので、男性やスイーツマニアへの贈り物にも良さそうですね。

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おすすめその3 なんと○○も缶入り!? 「ノスタルジー」

続いてはパリの地図が楽しくプリントされた缶!

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中に入っているのはどんなスイーツでしょうか……?

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なんと、この缶にはケーキが入っているんです!

「ノスタルジー」と名付けられたこちらは、バニラとコーヒーの2つのロールケーキです。デコレーションされているクリームと、生地に巻き込んでいるクリームは製法の違う2種類のバタークリームが。生地に巻き込んだクリームはメレンゲを合わせたバタークリームで軽くあっさり。デコレーションのクリームは卵黄を使用したアングレーズベースで、コクのあるまろやかな美味しさです。北海道産のバターを使用しており、こっくりと感じるミルク感が贅沢です。

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「ノスタルジー」の名の通り、バタークリームのケーキというと懐かしさを感じますが、若い世代の方には新鮮に感じられるそう。お母さまには懐かしく、お子様には新しく、と二世代でお楽しみのお客さまもいるとか。配送が可能なので、母の日の贈り物にもぴったりですね。

クラシカル、でも新しい!  「フランス菓子 タマミィーユ」の缶入りスイーツ

温かい紅茶やコーヒーと合わせて、口の中でゆるりと溶けていくバタークリームを味わうと、ゆったりとしたお茶の時間を楽しめそうです。

また、柳シェフはバタークリームケーキのデコレーションがとても繊細で芸術的なんです。SNSでも写真が公開されていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

“温故知新”を感じるスイーツの数々

「タマミィーユ」のスイーツは、懐かしくもあり、“今”らしさもきちんと感じられる美味しさです。クラシックなレシピでも、当時とは違った原材料で“今”の味に仕上がります。

きっと、お菓子作りの原点をいつでも大切にし、ひとつひとつの材料やお菓子を家族のように大事に作り上げていく柳シェフの人柄が美味しさにも表れているのだと強く感じました。

なかなか会えない方や懐かしいご友人、ご家族へ。相手を大切に想う気持ちを添えて、「タマミィーユ」の缶入りスイーツを贈ってみては?

※掲載情報は 2021/03/23 時点のものとなります。

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キュレーター情報

松田智華

バイヤー/管理栄養士/㈱ぐるなび

松田智華

東京育ちの30代。百貨店や出版社を経て、現在は(株)ぐるなびで食のバイヤーをしています。
とくに「調味料」が得意分野で、これまでに試食してきた調味料の数はなんと2000種以上にも。
管理栄養士の資格を活かし、安心安全な食を提供するために各方面で活動中。
共著での書籍の出版、雑誌への寄稿やテレビ出演など、メディアにも多数登場しています。
好きな食べものはパイナップル、カレー、グラタン。各地をお散歩中に見つけたおいしいものや、
魅惑のお取り寄せグルメ、キッチンに立つのが楽しくなるアイテムを中心にご紹介していきます!

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