季節限定!100年前から愛されている厄除け招福の縁起菓、鶴屋吉信の「福ハ内」

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福を呼びこむ!期間限定 冬の縁起菓子

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新年を迎えると、縁起物と言われるお菓子が出回ります。


今回のオススメの一品は、京都・西新が本店の和菓子の名門、鶴屋吉信から12月から2月にかけて期間限定で発売される銘菓「福ハ内」です。
すでに100年も続いている縁起菓子だそうです。

 

「福ハ内」は、「お多福豆」になぞらえた、ふっくらとした半生菓子の焼き菓子です。
明治37年に、四代目当主稻田䧔堂が、商家の娘さんが節分の豆まきをしている微笑ましい光景を目に止めた際に、お菓子に表現できないものかと草案したのがその起源だとか。
「お多福」というのは江戸時代から続く狂言の一節で、暴れる鬼をなだめ鎮めることから節分には欠かせないキャラクターになったそうです。
節分における鬼というのは、疫病は邪気の象徴で、現代の節分の由来ともなった宮中儀式「追儺(ついな)」は「鬼やらい」とも呼ばれ、鬼を祓うことで疫病を退散させるという意味がありました。

鶴屋吉信の「福ハ内」は 、健康と幸せへの願いも込められた縁起菓子なんですね。

 

田杉の爽やかな香りがする、「福」の文字が焼印された特製の秋木箱に「枡(ます)」の形を模して詰め合わせてあるのは、「ますます」繁盛しますようにとの思いを込めてのパッケージングなんだそうです。

木箱にかけられた和紙には、「よはひをます(長寿を授かる)」の讃が添えられており、祝いの紅と松の緑があしらわれ、さらなる福が呼び込めそうです。

コーヒーにも合う上品な白餡ベースの和菓子

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「福ハ内」は、栗饅頭のような白餡をベースにした桃山という言われる和菓子です。

表面の皮の部分の輝く黄金色は、ふんだんに使われた玉子の黄身の色そのもののとても美しい色合いです。

しっとり柔らかで、まるでベルベットのような桃山生地に、備中白小豆と手亡豆をほどよく炊き上げた滑らかでやさしく上品な甘さの白餡を包んでいます。 皮も餡もほろほろと崩れるような口どけ感がたまらない美味しさです。

日本茶はもちろん、コーヒーや紅茶にもとてもよく合います。

冬のお茶時間に自宅用はもちろん、福を呼びこむ縁起物を差し上げる意味でもギフトとしてもとても喜ばれること間違いなしです。

※掲載情報は 2021/01/25 時点のものとなります。

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キュレーター情報

ローズ麻生育子

サロン道(C)研究家

ローズ麻生育子

有限会社ハッピーキューブス代表、サロネーゼカフェ(C)プロデューサー。
東京・世田谷生まれ。
青山学院大学フランス文学科卒業後、ラフォーレ・ミュージアムの企画室にて、コーディネーターとして、アートを中心としたイベントの企画、運営に携わる。
その後、子育ての傍ら京都造形芸術大学建築学科で学び、2級建築士の資格を取得。
2006年に起業後は女性のキャリア・生き方をサポートするイベントやセミナーの企画運営、企業のPR&ブランディングなども手がける。
2012年、3月6日を自宅を活用して教室などを開く女性(=サロネーゼ)を応援する「サロネーゼの日」として記念日に制定し、サロネーゼのコミュニティ「サロネーゼカフェ@」の運営を開始。

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