こんな人気の酒が飲みたかった!こだわりの”クセが強すぎる”日本のお酒

こんな人気の酒が飲みたかった!こだわりの”クセが強すぎる”日本のお酒

記事詳細


大人になってよかったと思えることの一つが、お酒をおいしく飲めることですよね。数あるお酒の中でも、日本発信のお酒を紹介します。しかも、かなりクセが強め。見れば見るほどに、「ナニコレ、気になる!」と、頭がお酒でいっぱいになってしまう魅惑の1杯です。

まずは、発酵が止まらなさ過ぎる暴れん坊・なっそです。こちらは辛口のどぶろくです。いつもとは違う刺激体験をしてみたい方はぜひ、味わってほしいです。

次に、刺激体験といえば、こちらも忘れてはいけません。山椒エールという、日本のエールビールで山椒のピリリが自慢です。

最後に、ドラマでも大人気だった日本のヴィンテージビール。ワインのように、ビールを楽しんでみてほしいです。

1:酒界の暴れん坊!発酵が止まらない、生きているどぶろく「なっそ」

こんな人気の酒が飲みたかった!こだわりの”クセが強すぎる”日本のお酒
こんな人気の酒が飲みたかった!こだわりの”クセが強すぎる”日本のお酒

愛媛県の地元の方言で「なんで?」という驚きを意味する、どぶろく「なっそ」。並々ならぬこだわりはもちろんのこと、「スタートは町おこし」、「びっくりする程辛口」、「酵母が生きていて吹きこぼれするので取り扱いが大変」、「なのに全国にファンがいる」、「何より地元のおっさんらが少年のように楽しみながら取り組んでいる」など、とんでもなく沢山の驚きが詰まったお酒なのです。

どぶろく「NASSO」は一般の濁酒と違い、精米割合を60%までにとぎ、日本酒と同じ製法と愛媛県の日本酒酵母を使い、丹精込めて仕込みました。そのため、濁酒の吟醸酒と言っても過言ではありません。

スッキリと辛口のどぶろく「NASSO」。実は、発売当初は辛口すぎて、さらに酵母が元気すぎて、クレーム続出(笑)だったそうです。この「どぶろくらしからぬ振り切れた辛口」は驚きとともに認知され、年々ファンを増やし、今や生産が追いつかないほどに。

よく冷やして栓を開け、シュッとガス抜きをしてから下に溜まったもろみを軽く撹拌してからグラスに注ぐと、上手に飲めます。

 

ブランド名:農家レストラン 家電カフェ 兵頭

商品名:どぶろく「NASSO」【720ml】(お取り寄せ可)

2:ピリリと辛い、爽やかな大人のための本格ビール

こんな人気の酒が飲みたかった!こだわりの”クセが強すぎる”日本のお酒
こんな人気の酒が飲みたかった!こだわりの”クセが強すぎる”日本のお酒

昔から親しまれることわざにもあるように、ひと口噛めばその強烈な香りと辛みがやみつきになる山椒。日本では、北は北海道から屋久島まで生息し、日本食のアクセントとして欠かせないジャパニーズ・ハーブです。そんな山椒を使って造られたビールがあるのをご存知でしょうか?

それは、岩手県一関市の世嬉の一酒造が造るいわて蔵ビールの『山椒エール』。一関市内で収穫した山椒を使用。深みのあるゴールドのエールビールをグラスに注ぐと、きめ細やかな泡がこんもりと立ち上がり、おもわず喉がゴクリと鳴ります。

山椒独特の爽やかな香味と、モルトの甘味が口の中に広がり、スパイシー過ぎない仕上がりのバランスの良さに驚きます。ビールの香りは主に原料のホップに由来しますが、このビールはホップとともに山椒も使っています。

このビールは、2016年4月開催の日本ビアジャーナリスト協会主催「第2回世界に伝えたい日本のクラフトビール2016」で見事。第一位に輝きました。ビールファン約1,800名による事前アンケートにより選出された8銘柄の中から、イベント当日に試飲によるジャッジなどで投票を行い、これこそが“日本が誇るビール”であるとして、栄えある頂点となりました。

 

ブランド名: 世嬉の一酒造

商品名:ジャパニーズエール山椒 330ml×12本(お取り寄せ可)

3:まるでワインやウイスキーのように深い味わいの、ヴィンテージビール

こんな人気の酒が飲みたかった!こだわりの”クセが強すぎる”日本のお酒

一般にのどが鳴るビールといえば、「できたて」とか「鮮度抜群」なビールを想像します。でも最近は「熟成」を楽しむビールがあるのをご存じでしょうか。そんなビールは、ゴクゴクとのど越しを楽しむのではなく、まるでワインやウイスキーのように深い味わいをゆっくり愉しむというビールの新しい体験ができるのです。

栃木県那須町にある『那須高原ビール』では、1998年から長期熟成ビール「ナインテイルドフォックス」を毎年醸造し、今年20周年を迎えています。このビールの賞味期限はなんと25年。大切に、大切に造り育てられたビールだからこそ、人生の機微を噛み締めてきた人に味わってほしい。そんなビールです。

グラスに注ぐと少し熟したパイナップルのような、やわらかなキャンディのような香りが鼻をくすぐります。口に含むとアルコール度数は11%とハイアルコールながら、ポートワインのような上品なフルーティさやモルトの甘み、程よい苦味が複雑に絡み合い、程よい余韻を残しながら体に染み入っていきます。購入して冷蔵保管すれば、さらにまろやかにおいしさを重ねるそう。大事に自分で育ててもいいですし、またはヴィンテージを入手してボトルの中でゆっくりと凝縮した時間の味わいを愉しんでみるのもいいかもしれません。

 

ブランド名:那須高原ビール 株式会社

商品名:2020年ナインテイルドフォックス事前受付 限定500本(お取り寄せ可)

※掲載情報は 2020/09/22 時点のものとなります。

  • 1
ブックマーク
-
ブックマーク
-
この記事が気に入ったらチェック!
こんな人気の酒が飲みたかった!こだわりの”クセが強すぎる”日本のお酒
ippin情報をお届けします!
Twitterをフォローする
Instagramをフォローする
Instagram
Instagram

キュレーター情報

ippin編集部

ippin編集部

"あの人の「美味しい」に出会う"ippinの編集部より
ギフトや手土産、ホームパーティー、ヘルシー、ビューティーなどのテーマで今の「美味しい」情報をお届けします!

次へ

前へ