シンプルだからこそこだわりたい!後を引く美味しさがクセになる「エクラマドレーヌ」

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ギフトや手土産で選びたい、素材にもこだわった『エグラデジュール』の焼き菓子

みなさん、ギフトや手土産で選ぶお気に入りのお菓子があるかと思います。用途に合わせて使い分けたりすることも多いかと思いますが、日持ちにも気をつけたいですよね。

 

今回紹介するのは、手土産やギフトにもピッタリなお気に入りの焼き菓子を紹介します。昔からの知り合いで今でも仲良くしている中山 洋平さんがオーナーを勤める『エグラデジュール』の「エクラマドレーヌ」です。

 

中山さんとは、コンクールに参加し始めた20代の頃からの知り合いで、独立してお店をオープンしたのも同じ日という縁もあります。最近はお店が忙しくなかなか他のお店には足を運ぶことができませんが、初めてのお店にいくと購入するのが、焼き菓子の「マドレーヌ」と「フィナンシェ」です。

 

シンプルですが、素材や焼き加減なども作り手の好みが表現されるので、パティシエの方の好みをするのにはピッタリなお菓子だと思います。中山さんの作る「エクラマドレーヌ」は、那須御養卵のブランド卵を使用したり、インド産の野生黒はちみつや北海道産の小麦粉を使うなど、材料にもこだわりが感じられます。

 

素材の配合や焼き加減も絶妙で、シンプルなお菓子をとてもレベルの高いものに仕上げています。後を引く美味しさはもちろん、パッケージもしっかりデザインされ、用途に合わせて数も選べるので、ギフトや手土産にはいいのではないでしょうか。

 

一個から購入できますので、ギフトや手土産に使う前には食べてみることおススメいたします。

 

定番にしたい焼き菓子です。

※掲載情報は 2019/03/02 時点のものとなります。

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キュレーター情報

北西大輔

ラヴィアンレーヴ オーナーパティシエ

北西大輔

富山県出身。高校卒業後、パティシエの世界へ進む。22歳より複数の有名ホテルで修行し、その間も国内最大のコンクール「ジャパン・ケーキ・ショー東京」も優勝も果たす。

その後に渡仏。パリの有名パティスリーにて1年半の修行中も、複数のコンクールにおいて準優勝や入賞する。本場フランスにて、本物の洋菓子に出会い、常に最新のことを学ぶフランス人の姿勢に感銘を受け、自身スタイルを確立。

帰国後は有名ホテルに勤務し、2014年には足立区梅島にオーナーパティシエとして【パティスリー ラヴィアンレーヴ】オープン。

お客様に洋菓子とともに、夢の様な時間を過ごしてもらいたいという想いをもち、日々お菓子作りをしています。

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