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いよいよ明日はバレンタインデー！女性の皆さんチョコレートはもう買ってありますか？それとも作っていますか？今回は、今年のバレンタインをしっかりと決めたい！という方々のために男子目線で厳選した、とっておきのチョコレートを一挙紹介！明日の準備がまだな方は是非チェックをお早めに！
1：サロン・デュ・ショコラパリで最高峰の栄誉を受賞したチョコレート
サロン・デュ・ショコラ・パリ2014で最高賞を受賞したエス・コヤマの最新チョコレートを紹介したのは、食空間プロデューサーの戸口明美さん。最高峰の賞を受賞したパティシエのチョコレートをバレンタインデーにプレゼントされたら胸キュンですね！
2：ワールドチョコレートマスターズ世界大会優勝のチョコレート
紹介していただいたのは、「パティスリーSAKURA」シェフパティシエの森大祐さん。2009年に開催された「ワールドチョコレートマスターズ」で見事優勝し、世界チャンピオンとなった平井茂雄さんは、神戸に「ラヴェニュー」というお店で様々なチョコレートを生み出されています。気持ちを伝えるにはぴったりチョコレートをお勧めされています！
3：ジャン＝ポール・エヴァン×八丁味噌という発想
長い間チョコレート界を牽引している、ジャン＝ポール・エヴァン。スイーツコンシェルジュの佐藤ひと美さんが紹介する今回のチョコレートは、佐藤さんも足しげく通っている2月14日までジェイアール名古屋タカシマヤで開催中の日本最大級のショコラの祭典「Amour du Chocolat アムール・デュ・ショコラ ～ショコラ大好き～」で限定販売のチョコレート。現場からのレポートも楽しいですよ！
4：ロマンティックなボンボンとパッケージでキュンとさせる！
美容ライターの前田紀至子さんが紹介するのは、「レ・マルキド・ラデュレ」のガナッシュを包み込んだボンボンコレクション。パッケージからキュンとくる逸品。中に入っているそれぞれのボンボンの味に関しては、ぜひ前田さんの記事をチェックしてみてくださいね！
5：食感で魅せるマシュマロとくるみが包まれたミルクチョコレート
日本橋ゆかり三代目の野永喜三夫さんがお勧めするのは、食べた瞬間その食感が虜になった白金台にお店を構えるショコラティエ・エリカの「マ・ボンヌ ブロック」。野永さん流の楽しみ方も記事で紹介いただいているので、チェックしてみてください！
6：チョコレートをすくって口に運ぶという感覚を贈る喜び
スイーツ番長さんが推しのチョコレートはこちら！パッケージデザインもお洒落なVESTRI(ヴェストリ)のアンティーカ・シャンドゥイア・カプチーノ。見た目のインパクトはもちろん、10秒程度電子レンジで温めてから頂く至福の瞬間。スイーツ番長流の食べ方も是非参考にしてくださいね！
7：元料理人のパティシエが創るチョコレートの独創性
表参道にあるアントルメグラッセ（アイスケーキ）専門店「GLACIEL」のシェフグランシエ・シェフパティシエである江森宏之さんが紹介するチョコレートは、京都にあるサロン・ド・ロワイヤル京都の「ナチュール」。ここのシェフパティシエ垣本晃宏さんジャン・ポール・エヴァンさんなどのチョコレート職人も京都のお店に食べにくるほどの実力者だそうです！
8：日本酒好きを唸らせる吟醸利き酒チョコレート
お酒好きで、甘いもの好きをキュンとさせるなら！日本酒のお猪口にたっぷりと入ったチョコレートという意外性のあるこの逸品！お勧めするのは、株式会社寿商店、常務取締役の森朝奈さん。実は越後の銘酒「麒麟山」の吟醸酒がたっぷり練りこまれた大人のためのチョコレート。森さん流の美味しい食べ方もチェックです！
9：由布院の桐箱から現れる極上茶葉チョコレート
大分県湯布院の旅館「無量塔(むらた)」が手がける高級桐箱に包まれた驚き茶葉チョコレートをお勧めしたのは、美容ライターの前田紀至子さん。誰かと贈るチョコレートがかぶってしまったらどうしようかというお悩みもこれで解決？是非記事をご確認ください！
10：郷土愛が詰まったチョコレートを贈る喜び
スイーツコンシェルジュとして日夜チョコレートを求めて走り回る佐藤ひと美さんがお勧めするチョコレートのひとつがこちら。愛知に拠点を構えるシェ・シバタの「シュプレーム・オ・チョコレート」。一粒一粒に柴田シェフの想いが込められているこの逸品。記事から郷土愛が伝わります！
※掲載情報は 2015/02/13 時点のものとなります。
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